近親相姦　経過報告

２０１５年４月１日
今日は雨が降っています。
今日も朝から３人の息子達をフェラで起こしお風呂場でオシッコを口便器で受け朝食を食べさせ玄関で再度フェラをしていつも通り送り出しました。
今朝は珍しく二男が玄関で私のマンコ便器に相変わらず濃厚ザーメンを射精して出かけていきました。
今日は長男は休みです。今日から三連休だそうです。

そして私はいつも通り家事を済ませ愛犬の性処理を済ませ今に至ります。
今も机の下で愛犬が私のマンコを舐め続けてくれています。
最近の愛犬は私が椅子やソファーに座ると必ずと言っていいほど私のマンコを舐めにきます。
時には台所で洗い物をしていると後ろから私のアナルを中心にずっと舐めてくれます。
今朝も私との日課である性処理時間を待てずに私にすり寄ってきました。
私は基本的に全裸もしくは下半身を丸出ししていますので好きな時に舐められるのを覚えたようで見境がなくなってきています。
誰かがいるときは大人しいのですが私と二人っきりのときはずっと私のマンコを舐めています。
そんな愛犬に私は愛おしいさが増しより一層気持よくなってもらうために愛犬の性処理に励んでいます。

前回にお話しした三男の友人も相変わらず皆勤賞でほぼ毎日一番にチャイムを鳴らし私を使って性欲を果たします。
あの日以来の彼は玄関でしゃぶってあげるとすぐに私をお風呂場に連れて行き横たわります。
そして
「お願いします！」
と言うので私は
「はいはい」
と言って彼の顔に跨り６９の体勢になりお互いを舐め合います。
そして私は彼が私のマンコやアナルを舐めまわしている最中にオシッコを出して上げます。
すると彼もすぐにオシッコを私がチンポをしゃぶってあげている最中に出してきます。
彼も私も全力で飲み込みます。
そのまま私は続けてウンチを出してあげると何も触れていないチンポから突然ザーメンが射精されます。
私も彼とそんなことしている間に何度もイかされています。
そして彼はそのあと必ず私のアナルで遊んで最後にチンポを突っ込んで射精します。
彼とはそんな日々が毎日続いています。

ある程度時間が過ぎ再び誰かがやってきて様々な事を私に使い射精して帰ります。
オナニーショー、放尿放便ショー、獣姦ショー、そして輪姦・・・それぞれが好きなことを私にして満足して帰ります。
私は相変わらずみんなの性処理便器として生活しています。

ですが三日前から一つだけ生活状況が変わりました。
それは長男がある女性を連れてきたのです。
年齢は今年の８月で３９歳になるそうで長男よりもはるかに年上の女性です。
見た目は黒髪がとても長く身長は169cmでとても足が長くモデル体型ですがバストが少々残念な細身な女性でした。
顔も目が大きく少しキツめな感じですがとても美人な女性です。
名前はなんと私と同名で沙織さんとおっしゃいます。
そんな沙織さんがなぜ長男と知り合い私の家に連れてきたかと言うと御想像通り私とレズらせるためでした。

ここで少し沙織さんの話をします。
彼女は２０歳で男の子を出産、２２歳で再び男の子を出産していました。
決して素行の悪い生活ではなく高校では生徒会に入ったりするほど優秀で真面目な高校生だったそうです。
そして９年の結婚生活を終えシングルマザーとして頑張ってきたそうです。
離婚後、何人かの男性とお付き合いしたそうですが御縁がなかったようで未だに再婚せず今に至るそうです。
そんな沙織さんが最後にお付き合いした男性がとても性癖が凄まじかったそうです。
その彼とは６年半と長く半同棲のお付き合いしたそうでその間に様々な事を仕込まれたそうです。
アナルセックスは当たり前で彼のオシッコやウンチを全て口で受けていたそうです。
息子さん達が学校に出かけた後、彼をフェラで起こし、彼が起きた後そのままお風呂場に付いていきオシッコを口で受け止めていたそうです。
そのままトイレに行くときもあるそうですが大体はそのまま沙織さんは横たわり口を大きく開け彼が沙織さんに跨りウンチを出し彼女はできるだけ食べていたそうです。
トイレで彼が用を済ますと必ず呼ばれるそうでチンポとアナルを口で綺麗に掃除してあげていたそうです。
便器として彼に尽くすことが沙織さんにとって心から幸せだったそうでした。
以外にも暇さえあればチンポをしゃぶっていたそうです。
その際は必ずおもちゃを使いオナニーをしながらしゃぶらさせていたそうです。
そして彼の気が向いたときに沙織さんのマンコかアナルを使って射精して終わるそうです。
終わった後はもちろん口で綺麗にしてあげそのまままたしゃぶり続けるそうです。
彼のチンポが勃起していようがしていまいがしゃぶり続けるそうです。
そんな日々を６年も続けていたある日事件が起きたそうです。
それはいつものように沙織さんが彼のチンポをしゃぶって起こしているときのことで当時高校２年生の長男が突然忘れ物を取りに帰宅しその現場を目撃したそうです。
そして長男は黙って出て行ったそうです。
その日は彼が出張で夕方から出かけるとのことで出発までにタップリと沙織さんを使って出かけたそうです。
そして夕方二男が戻り長男が戻ったそうです。
沙織さんは長男の部屋に行き今朝の事を謝ろうと思ったそうです。
ですが長男に拒絶されてしまい何もできないまま２日が過ぎたそうです。
予定では彼が戻ってくる日だったそうですが彼の仕事の予定が変わり５日も延長することになったそうです。
沙織さんは彼に完全に調教されていたため突然の延長に不安を感じたそうです。
それは毎日毎日彼のチンポをしゃぶったり排泄物の処理をしていたので今ではすっかり便器としての中毒になっていたそうです。
特にチンポに対しては末期と言っていもいいぐらい中毒になってたそうです。
日ごろでも彼が帰宅しない日もあったそうですが１日２日程度でしっかりと我慢できていたそうです。
どうしても我慢できないときはバイブやディルドを使ってオナニーをして我慢はしていたそうです。
そんな沙織さんにとって１週間もチンポの無い生活なんて考えられないことだったそうです。
長男に朝フェラを目撃されてしまったこともありパニックになるぐらい不安に襲われたそうです。
そして彼が出張に出かけ４日目の事だったそうです。
その日は土曜日で二男が朝から友人の家に泊まりに行ったそうです。
沙織さんは目撃の件もあって長男と二人っきりになるのが怖かったそうです。
昼過ぎに沙織さんが仕事から帰ると長男が起きたところみたいだったそうでシャワーに行こうと全裸になっていたそうです。
そこに沙織さんが帰宅し鉢合わせになってしまったそうです。
すると長男が驚いたそうですがすぐに
「母さん、俺のもしゃぶって」
と言ってきたそうです。沙織さんは
「ダメに決まってるやろ」
と拒否ると長男は
「あれからたまらんわ」
と言い
「どうしてくれんの？あれからずっと変な感じなんやけど」
と言ってきたそうです。沙織さんは
「あれはごめん。でもあんたもそのうち経験することやし」
と言い返したそうです。
「いや、もうしたことあるで」
と長男が言うと沙織さんは驚いたそうです。
ですが、
「年頃の男子やったら当然あってもおかしくないわな」
と答えると長男が
「前の彼女と別れてから半年経つんやけど大分溜まってんのよ」
「そんな時母さんたちがあんなことして見てしまったからメッチャたまらんわ！」
「どうしてくれんのや！」
と大きく訴えかけてきたそうです。
沙織さんは訴えてきた長男の切ない顔に胸がときめいてしまったそうです。
そして全裸のままの長男の下半身に目をやるとなんとも逞しいチンポが反り返っていたそうです。
チンポを見た途端、沙織さんは自分のマンコが温かくなって濡れていくのが判ったそうです。
そして気がつくと長男の反り返ったチンポを握りしめ膝まづいてしまったそうです。
一言
「誰にも言わん約束やで。できる？」
と聞くと長男は
「当然やろ！そのかわり頼むで！」
と生意気なことを言ってきたそうです。
沙織さんはそのまま長男の反り返ったチンポの裏筋に舌を這わせるとすぐに咥えこんだそうです。
それからは普段彼氏に尽くすようにいつも通りにしゃぶってあげたそうです。
すると長男は
「母さん！うますぎる！」
と言って悶えていたのでそのまま激しくしてやると長男は沙織さんの口の中に一気に射精したそうです。
沙織さんはゆっくりとチンポを抜き長男に口の中に溜めたザーメンを見せつけたそうです。
すると長男が
「飲めるん？」
と聞いてきたのでそのまま飲み込んであげたそうです。
普段の彼のザーメンと違って量も多く濃厚で喉に絡みついてとても美味しかったそうです。
そのあと長男は黙ってシャワーに行ったので沙織さんは自分の部屋で熱くなったマンコを指で掻きまわしオナニーをしたそうです。
そのオナニーのとき、長男に犯される妄想が頭に浮かびおかずにオナニーをしたらあっという間にイってしまったそうです。
そして長男がシャワーから出ると沙織さんは長男に
「あれで満足したん？」
と聞くと
「一応・・・なんで？」
と答えたので
「母さんは欲求不満になったわ」
と言うと
「えっ!?」
と長男は驚いたそうです。
沙織さんは
「母さんも気持よくなりたい」
「しよっか？」
と言うと長男は
「マジで!?ええんか!?」
と聞くので
「絶対誰にも言ったらアカン!約束できる?」
と聞くと
「大丈夫や！」
と言ったそうです。
沙織さんは服を脱ぎ捨て全裸になりそのまま長男に歩み寄りキスをして再び長男のチンポに手をやると既に反り返っていたそうでした。
そして長男も沙織さんのマンコに手をやってきたので
「またしゃぶってあげるから母さんのも舐めて」
と言うとそのまま長男を横たわらせ６９でお互いを感じさせあったそうです。
そして後はそのまま二人は結ばれその関係はしばらく続いたそうです。
私は同じだと思いました。
私以外にも便器として生きている人がいたんだと思いました。
私はそんな沙織さんの話を投稿しようと決めました。
これから私と同様にこの家の性処理便器になるのですから真剣に深く聞こうと思い録音までしました。

それからなぜ長男と出会い私の家に来たのかはまた改めて話します。
沙織さんはいま長男の部屋にいます。
長男からは調教してくると聞いていますので今頃部屋で便器になっているのだと思います。
今日から長男は３連休です。
タップリと仕込まれることでしょう。
私は今からその調教に加わる予定です。
長男に呼ばれるまで愛犬にマンコを舐め続けてもらおうと思います。

今日は長男のお達しで誰も来ませんのでこうして投稿させていただいた次第です。
この投稿に関しては誰も知りません。
私だけの楽しい秘密です。

沙織さんの登場で私の生活がどのように変化していくのか判りませんが、皆さんに喜んでいただける投稿ができる事は間違いないと思いますので
楽しみに待っていてください。

では今日はこの辺で・・・。