前回カミングアウトのその後です。
息子にオナニーを覗かれ、それ以来私と17歳の息子は、オナニーを見せ合ったり、お互いにいかせ合ったりする関係になりました。
この様な関係になる前から部活で疲れたりすると息子にマッサージをしてあげていました。
いつもの様な感じで『今日マッサージしてよ』と言われました。息子を意識する様になっている私の頭の中はいやらしいことでいっぱいです。アソコが熱くなり下着が湿っていくのがわかりました。
息子はパンツ一枚でうつ伏せに寝ています。
オイルを垂らし、つま先からふくらはぎにかけて手を滑らせました。
そして太ももから足の付け根へと。
パンツの隙間から睾丸がチラリと見えています。
私は足の付け根を揉みほぐしながら睾丸が触れる位置まで手伸ばし、手の平で撫で回しました。
息子は『うっ』と声を漏らし、腰を浮かせモゾモゾし始めました。
私は息子を仰向けに寝かせ、パンツを脱がせました。
息子のペニスは固くビンビンに反り立っていました。
『気持ちよくさせてあげるからね』
『あ~母さんシコシコして』
『まだだめよ』
全身をオイルでヌルヌルにし、ツンと立った乳首を指先でくるくる回しました。
『ハァ、ハァ、ハァ、』
息子は身体をピクピクさせて感じていました。
なかなかペニスにはいかず、息子をじらしながら全身をマッサージし続けました。
そしてついにペニスへと。
2~3回しごくと、息子はあんあん言いながら腰を浮かせ感じまくっていました。
『母さん、気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだよ』
私は我慢できず全裸になり息子に抱きつきました。
息子は私の身体にもオイルをかけ、両足をからませ勃起したペニスを私のアソコに擦り付けてきました。
『あっ、あ~~ん○○ちゃん、気持ちいい
。もっと擦って』
『ハァ、ハァ、母さんもう我慢できないよ
入れたいよ』
『母さんも。○○ちゃん入れて!』
息子は私の片足をあげると、ヒクヒクして待ち望んでいたアソコに思いっきり突き刺してきました。
『うっ、あぁっ、あぁ~』
息子は興奮しながら激しく腰を振りました。
グチュグチュといやらしい音を立てながら
私のアソコに…。
私は興奮して自分の手でクリトリスも刺激しました。
『あ~○○ちゃんのチンチン固くて気持ちいい~』
『あん、あ~母さんの中気持ちいいよ。』
『あ~あ~もっと締めて、うっう~』
『あん、あん、お尻の穴触って。もっと締まるから』
『あ~そぅ、あん、あっあ~ん、いっちゃうハァ、ハァ、いく!』
『母さん凄いよ、あ~そんなに締めたらあ~俺もいく、、あ~あ~もうだめ』
『いく!』
息子は私の中でいきました。