まぁレスで色々言われましたが、スレ二本立ては文字数オーバーと出てくるので仕方なくしていました。
今回からオーバーする分はレスに書きます。
その他の雑音は、ヒドイの以外はスルーします。
「ねぇ…ユウクン…これ恥ずかしいわ…」
「いや、結構いいよ、なんかミスマッチの妙というか…エロいなぁ」
「もぅ…こんな格好させるなんて…しかもスカート短すぎよ!かがんだら見えちゃうわ…」
ツインテールにセーラー服とニーソ姿の母親。
モジモジ姿が可愛いね。
今回は、母さんにコスプレさせて生徒役を演じてもらおうかな、と試みた。
「なんか年下に見えちゃうね」顔は真っ赤!
「ばか…」
いやいや、僕のチンポは既にテント張ってます。
「母さん…パンティ見せてよ!」
「えっ!?…恥ずかしい…」「早く!ほら!!」
母さんは顔を背けながら、ゆっくりスカートをたくしあげた。白地に薄い黄色のリボンとレースがポイントだ。よく似合う。
顔をパンティに近づける。ちょっと鼻をこする。
「やっ…ユウクン…」
柔軟剤のいい香りがする。「たまらないね…」
骨盤をガッチリ掴み、顔をパンティにこすり息をかける。
「アン!ユウクン…ダメ!アッ…」
見上げると、スカートをたくしあげた姿が、セーラーの隙間から見える、お揃いのブラが興奮を高める。
「恥ずかしいの?」
「アッ…当たり前で…アン!しょ…アッ…アン!」
スー…はぁ…スー…
「いやぁ…そんな…嗅いじゃダメ…アッ!!」
立ち上がり、スカートそのまま裾をウエストに巻き付け、キスをかました。
いつも思うが、キスだけは母さんに負けてしまう。長い舌が、オレの舌を蹂躙するように勢いがある。
ジュル…はぁ…ジュルジュル…
ズボンとパンツを脱ぎ、チンポをもろだし。
「母さん…今からオレの事を先生、て呼ぶんだ」
「えっ!?ユウクンを…?」「せっかくセーラー着てるんだから、昔に戻ってみたら?」
「でも…そんな…出来ないわ…」
「先生って言ってごらん」「……せ、せんせい…」
顎グイしながら、慣れさせましょ♪
「もっと!」
「あっ…先生…」
「じゃあ…ユミちゃんて呼ぼうかな?」
「そんな…ユウ……先生」「どんな気分だ!?」
「ゥン…意外と…呼べるかも…」顔真っ赤!
ヤバイ、母さんにロリ的興奮感じてきた。
では、役になりきります。
「ユミちゃん…いつもこんなことしてるの?」
「えっ…あっ…イヤ…違います…」
「ほら、パンティ丸見えだよ」
「だって…先生が…」
「先生何も言ってないよ」「そんなぁ…先生が…」
母さんノッてきたな♪
台詞も合わせてないのに、期待通りの反応!
ぎこちない感じも、すぐに消えるだろう♪
「へぇ~先生のせいにするんだ!」
「だって!先生が…」
「ふぅ~ん、そんな悪い子はお仕置きだな」
母さんの胸をさする。
しかも、チンポもパンティにこすりつける!!
「あっ…イヤ…先生…あっアン!…あっあっ…イヤ…先生」
服の上から乳首を探し、硬くなった乳首をクリクリ。「あっあっ…先生…アァッ!!アン!…」
「下を見てごらん…」
母さんは言われるまま、覗きこむ。自分のパンティにチンポが…しかもチンポは股間に入り込み、パンティごとこすられた。
「いやぁ…アァッ!!アン!せ、先生…ダメ…です…やめてください…あっあっ…」いいですねぇ~。母さんノリノリだ
「だってユミちゃんが悪いんだよ、こんなイヤらしいからさ」
「だって…アァッ…あっ…せ、先生……」
チンポを前後にこすりつけ愛液が、布地に染みて滑りがよくなってくる。
セーラーもたくしあげ、ブラが露に!
「や、やめてください…こんな…アァッ…ダメ…アン!アン!」どっかで芝居でもしてたのかな?割りと上手くなってきた。
「ほら~パンティ濡れてきた…チンポもべちゃべちゃだよ」
顔を背ける。
「アン!アン!アン!…ダメ…ぬ、ぬれてなんか…」ブラをずらして、硬い乳首を舌先で転がす。
「あぁっ!!あっあっあっ!!だめぇ…イヤ…先生…あっアン!」
しかし、母さんの乳首っておいしいんです。
母さん腰が抜けてきた。
ちょっと限界かな?
洗面台の上に座らせ、足を広げさせた。
「は、恥ずかしい…先生…イヤ…」
「先生の言う事聞かないなら、落第だよ」
「あっ、イヤ…です…あっ…」
パンティに恒例の染みが広がる。舐めながら、乳首をクリクリ♪
「あぁぁぁっ!!あっ!!あっ!!せ、先生!…だめぇ!!…あっアン!アン!」
クリトリスがコリコリ!!
舐めるたびに、体がビクビクしてる。
もうパンティは愛液と唾液で濡れ濡れ!
では、パンティずらしますよ♪
恥毛が愛液で光り、糸を引いてます。
「ユミちゃん!マンコが大変だよ。べちゃべちゃだ」「イヤ…言わないで…くださ…あっ!!」
母さん手を口にあてがい、必死に堪えてる。可愛い♪指でクリを出して、舌先でペロペロ。
「あぁっ!!あっ!!だめぇ!!あっアン!アン!せ、先生…あぁっ!!」
更に口にマンコを頬張るように、ジュルジュル音をたてた。
「アァァァッ!!あっ!!あっ!!」
「ユミちゃんのマンコ美味しいねぇ!!」
我ながら、スケベオヤジみたいな台詞に吹きそうだった。そうなるかな?
「アァァァッ!!アン!せ、先生!アッアッアッ!!」
クリ舐め、指でなか攻め、続けていたら、アッという間にイッてしまう!!
「アァァァッ!!アァァァッ!!アン!せ、先生!だめぇ!!…イッちゃう!!イッちゃう!!イッちゃう!!あっ!!」足がガクガク。絶頂の証ですね~
「ユミちゃん!イッちゃったの!?先生の前で…悪い子だね~」
「はぁはぁはぁ…ンッ…ご、めん…なさい…はぁはぁ…」
「課外授業はまだだよ」
母さんを床に座らせ、チンポを差し出す。
「さぁユミちゃん!しゃぶって気持ち良くしてごらん。ちゃんとしないと落第だよ!」
「は、……はい」
母さん得意のフェラが始まった。
ジュルジュル!!…ジュポジュポジュポジュポジュポ!!ンッ…はぁ…ンッジュポジュポ…
凄いですよ!ネットリ絡みつく舌を、蛇のように、でも柔らかくチンポを包む。「あぁっ…おっ…」
「先生…どぅですか!?…」「いいよ、ユミちゃん…」「はい…」
ジュポジュポジュポ!!
舌先で裏筋を舐め、股間に顔を潜りこませ、袋を丁寧に舐めあげ、吸い込む。
その間も竿はしごき続けるんです。
「よぉし!!じゃあ後ろ向きになるんだ」
洗面台に寝かせ、スカートをあげ、お尻が露になる。パンティをずらして、奥まで入れる。
「アッ!!先生!だめぇ…それだけは!!」いい♪ナイス台詞です。
ぬるぬるマンコに、一気に音をたてた。パァン!!
「アッ!!…あっ!!」
のけ反り方がたまらん。
パァンパァンパァン!!
「アッ!!アッ!!アッ!!アン!…ダメ…アン!…アァッ!!先生!アッ!!」
「ユミちゃんは悪い子だから、チンポでお仕置きだ」「アァッ!!先生あっ!!あっアン!悪い…アァッ!!」
ピストンをゆるめて囁く。「ユミちゃん!チンポ大好きなんだろ!?」
「アァッ!!そんな…好き…あっアン!だなん…て…」「嘘つきなんだ、こりゃホントに悪い子だね」
パァンパァンパァンパァン!!
「アァァァッ!!あっアン!先生!だめぇ…イッちゃう!!あっアン!先生!イッちゃう」
また足がガクガクした。
2回目ですね~
また洗面台に座らせ、入れちゃいます。ちょうどいい高さなんです!
「あっアン!先生!だめぇ」
「先生のチンポ大好きって言ってごらん」
パンパンパン!
「あっ!!あっ…先生の…あっあっあっあっ…チンポ!!大好き!」
「精子欲しいのか?」
「あっあっあっあっ!!はい!!欲しい…あっ!!です!!」
でも、そのままじゃつまんないから、ちょっと体制低くして、膣内の上に亀があたるように突く。
「アァッ!!だめぇ…それだめぇ!!あっアン!出ちゃう!!出ちゃう!!」
何度も突いて、一気に引き抜く!!
ジャアー…ピュッピュッ…おぉ!!現実に出た!
AVで見て実践してみたらホントに出ました。
「いやぁ!!あっ…ンッ…」パンティからポタポタと潮が垂れる!!淫靡です。
また突く。
「あっ!!だめぇだめぇ!!先生!アッアッアッ…出ちゃう!!出ちゃう!!」
ピュッピュッピュッ!!
「ンッ…はぁはぁはぁはぁ…先生…ヒドイ…はぁ」
足元は愛液と潮だらけ!
では、顔射にいきます♪
パァンパァンパァンパァンパン!パン!パン!パン!「アァァァッ!!あっ!!だめぇ!!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!アッ!!」「ほら、先生の精子だ!!」引きずり下ろし、母さんの顔にたっぷりの白濁液をぶっかける。
「あっ…ンッ…はぁ…ンッ…先生…」
口に強引に突っ込む。
「ンッゥン…ンッ…」
顔は汚され、精液が垂れつつ、口に流れていた。
息子の悪行だ。
最後には丹念な掃除フェラでフィニッシュ。
床を拭きながら、感想聞いてみた。
「もぅ…ユウクン!!母さんを何だと思ってるの!?」
「ハハハ…楽しかった?」「恥ずかしかったわ…ユウクンを先生だなんて…」
「でも、ノリノリだったじゃん!」
「恥ずかしいのは、それじゃなくて…先生って思っちゃったことなの…」
「ん…つまりノリノリすぎて受け入れてしまった…」母さんが黙って頷いた。
「でも…ユウクンの方がしっかりしてるし、世間もよく分かってるから、先生が似合うかも…ね…」
「可愛いね、母さん!」
「もぉ!!そうやって年下扱いするんだからぁ!!」
「じゃあ…先生にキスしなさい…」
ンッ…ンッゥン…ジュル…ジュル…はぁ…
見つめあって笑った。
さて、母さんはめでたく離婚した。父親は例の女と生活を始めていたので、スムーズに事は運んだ。慰謝料はキッチリ払わせて、全てオレがケリをつけた。
だから、縛られるものは無くなった。
「ユウクン…もし好きな人が出来たら言ってね…母さんはユウクンにたくさん幸せ貰ったから、覚悟は出来てるの…だから…ね!?」
いやぁ、禁断の愛にハマると中々他に目がいかないものですよ…
でも、いつかは来るかも知れないね…
今度は、母さんに娘役でもさせてみようかな…
近親母子息が、近親父娘を演じる、倒錯すぎるかなぁ…