43歳二児の母です。3~4年前から旦那との身体の関係はなくなりました。
その頃から色々妄想をふくらませ、頻繁にオナニーするようになりました。
旦那の居ない夜、いつもの様にしていると
17歳の息子がドアの隙間から覗いているのが見えました。
最初は驚きましたが、息子に見られてることに興奮し、溢れだした愛液でヌルヌルになったクリトリスをこすりまくりました。
『もうだめイっちゃう あぁ、あぁ、あぁ
イク!』
それから息子は私のオナニーを覗くようになりました。
そんな事が何日か続き、私はついに我慢できなくなり息子を部屋の中に呼びました。
『もっと近くで見て』
私は膝を立てお尻を突き出しました。
息子は興奮した様子で息も荒く、スウェットの中に手を入れると自分のペニスをしごきはじめました。
私も中指でクリトリスを刺激しました
ハァ、ハァいいながら息子は私の谷間に顔を近づけガン見しはじめました。
『◯◯ちゃん、舐めて』と言うと
息子はビンビンに勃起している私のクリトリスをぺろぺろと舐めはじめました。
『あぁ~あぁ~ん~あぁ~気持ちいい』
と言う私の声でさらに興奮した息子は私の両足を思いっきり開き凄い勢いで舐め回し、吸い付いてきました。
そして私はいつも愛用しているおもちゃを差し出し、『◯◯ちゃんこれでイカせて!』と
いいました。
息子はペニスの形をしたお気に入りのおもちゃを私の中に入れると上下に動かしはじめました。
『ハァ、ハァ、ぁぁ~んん~~ぁぁ~』
『母さん気持ちいい?いきそうなの?』
『ハッ、ハッ、ハッ、ダメ 出ちゃうよ』
『出ちゃうって?吹いちゃうの?吹くとこみたいよ、もっと早く?』
『あ~~そんな激しくしたら』
『イク、イク、イク~あっあぁ~』
『母さん凄いよ、びしょ濡れだよ』
そして私ははじめて息子にいかされました。
『今度は母さんがいかせてあげる』
私は息子のズボンを下ろすとビンビンに勃起した息子のペニスが出てきました。
我慢汁で湿ったペニスに舌を這わせました。
睾丸から亀頭まで優しく舐め回し、
『あぁ~はぁ~はぁ~母さん気持ちいいよ』
思いっきり吸い付き上下に動かしました。
息子のペニスはパンパンに固くなり今にも張り裂けそうです。
そしてさらに激しいく頭を上下に振ると
『あー母さん、もういっちゃいそうだよ』
『だめ。もっと気持ちよくさせてあげるから
我慢して』
私が動きを止めると、息子は私の髪を掴み自分で腰を振りはじめました。
『あっ、あっ、はっ、はっ、うっっ、もう我慢できない 母さんイク!』
そして息子もはじめて母さんにいかされました。
つづく
43歳二児の母です。3~4年前から旦那との身体の関係はなくなりました。
その頃から色々妄想をふくらませ、頻繁にオナニーするようになりました。
旦那の居ない夜、いつもの様にしていると
17歳の息子がドアの隙間から覗いているのが見えました。
最初は驚きましたが、息子に見られてることに興奮し、溢れだした愛液でヌルヌルになったクリトリスをこすりまくりました。
『もうだめイっちゃう あぁ、あぁ、あぁ
イク!』
それから息子は私のオナニーを覗くようになりました。
そんな事が何日か続き、私はついに我慢できなくなり息子を部屋の中に呼びました。
『もっと近くで見て』
私は膝を立てお尻を突き出しました。
息子は興奮した様子で息も荒く、スウェットの中に手を入れると自分のペニスをしごきはじめました。
私も中指でクリトリスを刺激しました
ハァ、ハァいいながら息子は私の谷間に顔を近づけガン見しはじめました。
『◯◯ちゃん、舐めて』と言うと
息子はビンビンに勃起している私のクリトリスをぺろぺろと舐めはじめました。
『あぁ~あぁ~ん~あぁ~気持ちいい』
と言う私の声でさらに興奮した息子は私の両足を思いっきり開き凄い勢いで舐め回し、吸い付いてきました。
そして私はいつも愛用しているおもちゃを差し出し、『◯◯ちゃんこれでイカせて!』と
いいました。
息子はペニスの形をしたお気に入りのおもちゃを私の中に入れると上下に動かしはじめました。
『ハァ、ハァ、ぁぁ~んん~~ぁぁ~』
『母さん気持ちいい?いきそうなの?』
『ハッ、ハッ、ハッ、ダメ 出ちゃうよ』
『出ちゃうって?吹いちゃうの?吹くとこみたいよ、もっと早く?』
『あ~~そんな激しくしたら』
『イク、イク、イク~あっあぁ~』
『母さん凄いよ、びしょ濡れだよ』
そして私ははじめて息子にいかされました。
『今度は母さんがいかせてあげる』
私は息子のズボンを下ろすとビンビンに勃起した息子のペニスが出てきました。
我慢汁で湿ったペニスに舌を這わせました。
睾丸から亀頭まで優しく舐め回し、
『あぁ~はぁ~はぁ~母さん気持ちいいよ』
思いっきり吸い付き上下に動かしました。
息子のペニスはパンパンに固くなり今にも張り裂けそうです。
そしてさらに激しいく頭を上下に振ると
『あー母さん、もういっちゃいそうだよ』
『だめ。もっと気持ちよくさせてあげるから
我慢して』
私が動きを止めると、息子は私の髪を掴み自分で腰を振りはじめました。
『あっ、あっ、はっ、はっ、うっっ、もう我慢できない 母さんイク!』
そして息子もはじめて母さんにいかされました。
つづく