母さんは、眉を歪めながら喜びに溢れた顔をしていた。
次に母さんを上にして突き上げる。
パンパンパン!!
「アッ!ダメ!…そ、それいい!奥!奥!アン!」
たまらずキスを求めてきたが、舌が絡み唾液が口を濡らす。
「ンンッ!ング!ンッンッンッ!」
スパートかけます♪
「アッ!ダメ!…イッチャウ!アン!イッチャウイッチャウイッチャウ!イクゥ~アン!」
体がビクッビクッビクッとして、もたれかかる。
「ハァ…ハァ…ハァ…ゥン!ハァ…ハァ…」
さて、お待ちかねの正常位です。
パァンパァンパァン!
「アッ!ダメ!…ユウクン~アン!イッチャウ~アン!イッチャウ」
今日は感じ方がかなり敏感のようだ。2回目の絶頂を迎えたみたい。
相変わらず色っぽい顔をするんですよ!
「ハァ…ハァ…ユウクン…もうダメ…」
「次はオレだね」
パァンパァンパァン!パンパンパンパンパン!!
「アン!アッ!アッ!アッ!ダメ!ダメ!アッ!ユウクン~アン!」
来ましたよ!
「い、イクよぉ!ユミ!」「アッ!ユウクン!アン!」素早く引き抜き、顔を白濁まみれにした。
「アァッ…ンッ…」
今日も大量です。
口も息子の白濁液でいっぱいだ。
ゴクッ…
「おいしい?」
頷きながら顔の精子を、指で集めて飲んでる。
実に淫靡な景色だ。
チンポのお掃除も、丹念に美味しそうにする。
さぁ、残るは放尿です。
実はセックス前に仕込みを少々~。
ジャスミンティーを飲むと、やたらにおしっこしたくなるのが母さんの習性!
なので、セックス前に飲んだコーヒーに、バレない程度のジャスミンを加えました。
「体を洗いっこしよ」
「うん」
風呂場に連れていき、何気なく下腹部にシャワーを当てた。
「アハッ…ユウクン…ちょっと…」と風呂場を出ようとするところで腕を掴む。「えっ!?なぁに?」
「トイレかなぁ!?」
「うん…」
「じゃあ、ここで」
「えっ!?な、なに?」
「ここでするの!!」
「だ…ダメよ!こんなとこで…」
「いいから♪」
「イヤ…よ。恥ずかしい…」すんごい顔が真っ赤!
「ダメ!ここでするの!!」「さっきのビデオみたいなことさせるの?…」
「そっ、見せてね」
オレは母さんの腕を掴んだまま、風呂場に横になり、母さんを上にした。
目の前にある母さんの目がまた潤んでる。
「ダメよ…こんなこと…」「出して…」
目が語る。
(また母さんに恥ずかしいことさせるの?)
(見たいんだ…こんな恥ずかしいことは他の男に出来ないだろ?)
(他の男になんて…ユウクンしかいないの知ってるクセに…)
グッと腰を押し付けた。
「アァッ…出ちゃう…」
一瞬、生暖かい液がチンポにかかる。
(ジャ~)
「アァッ…ユウクン~出ちゃった…」
「分かるよ…おしっこの匂いがするね~」
チンポと下腹部に、生暖かい液が広がる…
「もう…知らないから…」潤んだ瞳が可愛い!!
風呂場におしっこの匂いが立ち込める。
完全に出しきると、母さんを立たせて、足を広げ舐めてみた。
「アァッ…ダメよ!汚いわ…ダメ!」
でも体は抵抗してない。
チュバチュバ…
「アァッ…ンッ…ンンッ」「じゃあ今度はオレね」
「えっ!?ユウクン!」
母さんを座らせ、おしっこをかけた。我慢してたから勢いあります。
「イヤァ…ばかぁ…ンンッ」首から下に満遍なくかけてみた。
母親におしっこかける景色は、もはやド変態だよね。
「アァッ…ユウクン…ひどいわ…こんな恥ずかしいことさせるなんて…」
でも怒らないんですね。
母さんだからね!
また体を洗いっこして、ダブベットで腕まくら。
「もぅ…ユウクンてホントに変態なのね」
「ははは、やってみたくてね~これからおしっこする時は見せてね」
「えっ!?そんな…恥ずかしい…」
「じゃあ、他の女に見せてもらおうかな?」
「んもぅ!…すごいイジワル!ユウクン!ひどいわ」
なんて軽く怒りながらキスをせがんできた。
今度は何をしようか、色々AV検索してたら、熟女のセーラーコスプレ見つけました。
なるほど、これにツインテールにニーソかましたら、イメプレできるかな?
試して良かったら、また書きます。