ずいぶんご無沙汰しています。以前に書き込みしたさゆりです。
新年になりましたが父との姫初はまだですが以前の続きを書きます。
父に私の願望だった顔射をしてもらいました。次は父の願望のツルツルに
剃ることに挑戦です。それでも父は私の毛を剃るのは怖いらしいので
結局は私が自分で剃ることにしました。後日、一人でお風呂に入っている時に
剃りました。正直なかなか上手く剃れませんでしたが見た目はかなり
ツルツルになりました。次の日は予定通り母が夜勤で不在なので父と
お風呂に入ることにしました。夕飯の時に父に「昨日剃ったよ・・」と言うと
「風呂に入るのが楽しみだな~・・」と嬉しそうに言っていました。
お風呂に入るときに父にツルツルの部分を見せましたが父が「ちょっと
中途半端だな~・・」と言い結局仕上げは父がすることになりました。
「動くなよ~・・・こっちも怖いんだから・・・」と言いながら父に綺麗に剃って
もらいました。それから父のもう一つの願望・・・おしっこを見せることに
なりました。「出そうか?」と聞かれ「あまり出ないかも知れないよ・・」と
言いましたがそれでも良いからと言うので浴室の壁にもたれかかるように
して腰を少し降ろす格好でおしっこをすることにしました。
父が「ちょっと待てよ・・・」と言って正面で少し覗き込むような姿勢になると
「よし・・・良いぞ・・・」とすごい気合を感じさせながら言いました。
父の気合に圧倒されなかなか出そうになかったけど少しずつ尿意を感じると
やがておしっこが出ました。思ったより勢い良く出て驚きましたが父はすごく
嬉しそうでした。「同じツルツルでも子供の頃とはまったく違うな・・・すごく
エロいぞ・・」と言いながらおしっこが滴る部分に顔を近付けてきました。
「綺麗にしてやる・・」と言いだしましたが私はもちろん拒否しました。「もう・・
変態じゃないの~・・?」と言うと「お互い様だろ?」と言って結局父に
押し切られる形で舐められました。「我ながら綺麗に剃れたもんだ・・」と
舌先で感触を確かめるように舐められました。
それからゆっくりお風呂に入っていつものように私の部屋に行きました。
父が「お・・・そうだ・・・」と部屋から出て行きました。何だろうと思って待って
いるとカメラを持って戻ってきました。「撮影するの?」と聞くと「せっかく綺麗に
剃ったんだから記念に撮っておかないとな~・・」とまたまたいろんなポーズで
撮影されました。もちろんメモリーカードは私が隠し持っている以前にヌードを
撮られたときのものです。「やっぱりコピーさせろ・・」と言われましたがもちろん
断りました。それでも結局は後日顔が写っていないものを何枚か父のメモリー
カードにコピーしました。父に任せると何をするかわからないですからね。
それから父とエッチしました。「娘とエッチするのもいけないことだけど・・・
ツルツルのアソコに入れるのはもっといけない気がする」とか言いながらも
すごく興奮気味でした。「お父さん・・・本当にロリじゃないんでしょうね~?」と
からかうように言うと「違う違う・・・大人になった娘のツルツルのアソコだから
興奮するんだよ」と少し言い訳っぽく聞こえましたがそんな風に言っていました。
エッチが終ると父が「お願いを聞いてくれてありがとうな~・・・すごく嬉しいよ」と
言うので「私も嬉しいよ」と言うと「このまま生やすのか?」と聞くので
「またお父さんが剃ってくれる?」と言うと「任せておけ・・・」と嬉しそうでした。