年末年始、姉の家へ遊びに行きました。
親の運転手って名目ですが、3姉妹の姪っ子がお目当てです。
12才・6才・4才の中でも小6のアキはなついていて、私が泊まりに行くと必ず一緒に寝るほどです。
風呂に入って客間である私の部屋へ戻ると既にアキが寝ていました。
となりの部屋に親がいるので声を出される訳にはいきませんが、寝顔を見ながらビールを飲んで布団に入りました。
横向きに寝ているアキを引っ張ってみましたが完全に寝ているようで全く動きません。
上着を少しづつずり上げて手を入れていき、柔らかい肌の感触を確かめながら胸にたどり着くとフワッと丸みをおびた膨らみを感じられました。
しばらく触っているとアキの乳首がコリコリになってきました。
アキを仰向けにして手を下へと這わせていきますが恥毛は感じることなくすんなりたどり着きました。
熱を帯びているような、でもしっかり閉じている縦筋は湿ってはないような感じでした。
上下に何度も往復しましたが変化が無いので思い切って寝間着ごとパンツをずり下げて膝を立たせ潜り込みました。
足を開き舌を這わせていきます。産毛のようなものがあるアキの縦筋はおしっこの匂いがしましたが、なんとも言えない幼いメスの匂いも感じられて夢中で舐め回しました。
少しづつ縦筋が開いてきたところで本日は終了。
寝間着を直して私も寝ました。
朝はアキの方が早く起きていましたが、何事も無かったように接してくれています。
時間が無くなったので、一旦この辺りで失礼します。