ご無沙汰しています。久しぶりに書き込みします。遅くなりましたが
姫初めのことです。月も半ばでしたがなかなか機会がありませんでした。
いっしょにお風呂に入ってもエッチはしないと言うこともあるので頻繁に
しているわけではありません。それでもフェラはしてあげることが多いし
顔射を経験してからは射精のときに私の身体に掛けることが多くなりました。
その日は父が「久しぶりにするか~・・」と言ってきました。当初は父が母と
なかなかエッチ出来なくて浮気をしてしまわないように私が相手をしてあげようと
思ったからだったけど最近は私も父とのエッチが楽しみに感じるように
なりました。だからと言って私から誘ったりはしませんが父から誘われると
嬉しく思うようになりました。イケナイ事とはわかっていますが父子揃って
ダメだとは思いながら続けてしまってます。
今回は前回に書いたように父の希望で私の部屋以外の場所と言うことに
しました。それでも両親の寝室は父がダメだと言うので結局リビングに
なりました。それでお風呂から出てリビングに直行かと思いましたが父が
とりあえず私の部屋に来ると言いました。「なんで?」と聞くとはっきり言わず
「おまえはとりあえず自分の部屋に戻っていろ・・」と言いました。
よくわからないまま部屋に戻りタオルを巻いたままでベッドに座っていると
父がパジャマを着て部屋にきました。「どうして服を着てるの?」と聞くと
そのことは答えないで「パンツだけ履いてこれを着てみろ・・」と妖しげな
袋を私に渡しました。中を見るといかにもコスプレ用と言ったセーラー服が
入っていました。まるでAK○48・・・みたいなもので「どうしたの・・・これ?」と
聞くと「今日買ってきた・・・」と言いました。少し呆れましたがそれを選んだ
辺りが父の好みなんだと感じました。私は言われる通りにショーツだけ履き
それを着ました。そしてゴムを持ってリビングに移動しました。
なかなか父の魂胆がわかりませんでしたが言われる通りソファーの横に
立ちました。何なの・・・と思っていたら父が後からお尻を触ってきました。
「これって痴漢プレイ?」と聞くと「良いから黙って立ってろ・・・」と言われました。
段々と父が変態っぽくなって行く気がしましたが私も少し好奇心からそのまま
立っていました。「でも何もリビングでなくても・・・」と思いましたが父は
場所を変えたいと言うのもあって私の部屋ではなくそこを選んだようでした。
父が扮する痴漢さんは少しずつ大胆になって行きました。スカートの中に
手を入れてショーツの上からお尻を触ったり大切な部分に指を這わせたり
してきました。更にブラウスの下から手を入れ直接胸を触ったかと思えば
私の手を自分のおちんちんに導き触らせました。しばらくそんな風に触りっこ
していましたが父にブラウスとショーツを脱がされるとソファーに手を付くように
言われそのまま愛撫されました。それから父も下半身裸になり私にフェラを
するように言ってきました。父なりにこだわりの設定なんだろうと何も言わず
父に従っていました。父もそれが嬉しいのかいつも以上に元気いっぱいに
なったと思うと私に再びソファーに手を付かせてお尻を突き出すように
言いました。「スカートは脱がなくて良いの?」と聞くと「そのままで良い・・」と
言ってゴムを着けました。そのときやっと父がスカートを履いたままの私と
エッチしたいんだとわかりました。思った通り父は私のスカートを捲り上げると
後から挿入してきました。父はそれで興奮しているようでしたが私はその事で
興奮と言うことはありませんでした。もちろん普通に気持ちよくはなりました。
やがて父は私のお尻を引き寄せるようにして絶頂を迎えました。
満足そうな父に「実際に痴漢したりしてないでしょうね~・・」と言うと
「実際に出来ないからおまえでやってみたんだよ・・」と少し危ない発言を
していました。「おまえは興奮しなかった?」と聞かれたので「普通に気持ち
良かったけど痴漢プレイって何かイマイチ~・・」と答えると「悪い悪い・・」と
謝っていました。それで結局私の部屋に戻って2回目をしました。
父は全裸になりましたが私は結局スカートは履いたままでした。
やっぱりその方が興奮するみたいでそうなりました。しかもスカートを
履いたまま上になって欲しいと言われました。挿入している時にスカートを
時々捲って覗き込むように見るのが興奮するようでした。
私も嫌と言うこともないしそれで父が喜んでくれるなら良いのかなって
思いました。その証拠に2回目だったけど父もすごく元気で私もしっかり
気持ちよくさせてもらいました。