また口を塞ぎ、パンティずらして、ゆっくり挿入!
母さんの目が潤みだした。「ンッ!」
「ほら、息子に犯された」母さんがオレの首に手を回し、キスを求める。
唾液と舌が絡み…ビチャビチャ音をたてる。
さぁ!突きますよ♪
パァン!パァン!パァン!「ンンッ!ンッ!ンッ!」オレは更にチンポで、マンコをグリグリ掻き回す
「ンンッ!ンッ!ゥン!…ンンッ!ンッ!」首が右に左にブンブン動く。
母親が息子の眼前で、服もはだけて、股を広げ、唇を噛み締める…マンコにはチンポが刺さってる。
クリを指で転がし、ピストンすると、母さんは自分で口を塞ぎ息子に尽くす。
「アン!…ンッ!ンッ!ゥン!アァッ…イヤ…ンッ!…ンンッ!」
周りを気にして、声を殺すなんてカワイイね!
ちょっと喜ばせてあげようかな!?
パァンパァンパンパン!パァンパン!
「アァッ…アン!アッ!アッ!アッ!アッ!…ンッ!アン!アッ!アン!ユウクン!」
「ユミ、今だけオレのことアナタって呼んでいいよ」「アン!アッ!…ハ…はい!アン!アッ!アナタ!」目が喜びで溢れた!
「ユミ!」「アッ!アナタ!」「ユミ!」「アァッ…アン!アッ!…アナタ!」ビジホだし、またこのホテル使うから、近親バレるのはちょっとね…
パンパンラッシュで容赦はしない!
「アン!アッ!アン!アッ!…アナタ!…あ…愛…ンッ!してるぅ!」
更に腰を打ち付ける。
パンパンパンパンパン!
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アン!アァッ…イヤ…イク!アン!イクイクイク!いっちゃう!!」
「イクぞぉ!!」溜まってたから早いわ!
オレも呼応して、精子が出る前に顔射!
ドピュ!ドピュ!ドピュ!「アァッ…」母さんが汚れていく!!
今回は口から上にかけて発射した!偶然目にはかからず、白濁ラインが母さんの顔を流れた…
放心したまま動かないが、チンポを差し出すと、キレイにしゃぶる!!
「ンッ…ジュルジュル…」すかさず写メ。
「イヤァ…そんな…撮らないでぇ…」
シャワーしてピロートークに。「どうでしたか!?アナタ!ってやつの感想は」
「ゥン!恥ずかしい…けど…嬉しい…」
「ビジホだしね」
「それでも嬉しいわ」
「じゃあ、これからエッチの時はそう呼ぶ?」
「ユウクンがイヤじゃなければ…」
「いいよ♪」キャ暖と抱きついてきた母さんは、幼く見える。
明日は外で飯食って、ラブホでヤってから帰還だな~と思いつつ寝ることに。
アッ!流石に部屋は二人分でとり直しました。
最後に朝の悪巧み…
ちょっと早く起きたら、母さんは既に目を開けていた。「おはよう♪」とキスを交わし、母さんの柔らかい肌が刺激になり、またまた勃起…(たまにはいいか)と思い付いた…
ガバッ!
「アッ!ユウクン!?」
「しよ!」
「えっ!?ダメよ、お仕事でしょ~」
「大丈夫です」
とキスで火をつけ速効でフェラさせる。マンコは直ぐにジットリとしている。
そして挿入!
「アン!アァッ…アン!アッ!アッ!…アナタ!」
パァン!パァン!パァン!「アゥッ!アン!アァッ…アン!アッ!…ダメ!」
「ユミ!中に出すぞ」初の中だしをしてみることにした。単なる思い付きだが、母さんの反応を見たくなったからだ。
「は、はい!」目が語る
(うれしい…ユウクンの精子が中に…嬉しい…いっぱい出して!)
なんか言ったすぐに、チンポの奥で大量の精子が出てくるような感覚に…
(こりゃ出るぞ!!)
「イクぞぉ!ユミ!」
「アッ!アッ!アン!…ハ…はい…アナタ!出してぇ!いっぱい欲しい!!」
(ドクッ!ドクッ!ドクッドクッ!…)
「アァッ…ハ…アァッ…ハァッ…ンッ…」
母さんはしっかりと抱きしめている。
「ありがとう…ユウクン」少しの休憩…そろそろ支度せねばならない。
支度後には母さんも、洗顔、歯みがきを終わり待っていた。出る前に母さんはパンティを選びパーカーを羽織る。
「ユウクン…今日は何時ごろに終わるの?」
「5時くらいかな、あのさ~」
「なに?」
「帰ってきたら、後でラブホ行くよ。そこでパンティに精子がついてなかったら、エッチ無しだからね~」「えっ!?なぁに…それ…」「母さんがオレの前でパンティ脱いで見せること!!いいね!?」
「そんな…絶対ついちゃう…」
「へへぇ」
「もう…イジワルね…」
でも微笑んでる。
「じゃあ、行ってくる」
「あっ、待って!」
母さんは腕を掴み、オレの首に手を回しディープキスをかます。ネロネロと舌が絡みつく。
「いってらっしゃい暖ア・ナ・タ…」
耳元で呟くだけで、また勃起しそう…
こりゃ仕事サボりたくなるわな。こういうのは天然の母さんに勝てません…
また距離が近づいた気がした。