母が親父と何やら会話しているうちにパンツを履いて、そっと自分の布団に戻った。気が気じゃなかったけど、いつのまにか眠ってた。母にいつものように叩き起こされ、「ヒロ、早く起きな!!」とホントになんにもなかったようだった。その日は一日昨晩あったことを思い出しててフワフワ過ごしてたので、なんにも覚えていない。だけど晩御飯のあと、しばらく隣の部屋で過ごしてたけど、時間を見計らって居間に戻るとやっぱり母は寝てた。うたた寝というよりかは、冬場はいつもこんな感じ。風邪をひかないようにコタツからはみ出してるところに毛布をかけたけど、やっぱり昨晩のことを忘れられなかった。同じように眠っている母の横に寝そべり、股間に手を這わせた。もちろん俺は下半身裸。昨晩と違って薄手のパジャマのズボンを履いてたけど、もうバレてるんだからと遠慮しなかった。パジャマの中に手を入れて、太ももに沿ってショーツの中に指を潜り込ませた。少し開いている股に手が入り込み、陰毛の中からクリトリスを探り当てた。ぷっくりした母豆をどれぐらい弄ってただろうか。「ヒロ、ダメだって」唐突に母が口を開いた。小さく震えるような声で、母は俺に訴えかけた。「こんなとこ、お父さんに見られたらどうするの?」母は非難したけど、いつものような迫力がなくかよわい感じがした。俺はソロソロとクリトリスを弄ってる指を母穴へ伸ばした。ぎゅっと太ももで閉じられてたけどなんなく、母の身体の奥に潜り込ませた。クチュクチュと膣の中のヒダを撫ぜると、うっ・・・うっ!母から声が漏れた。「動かすのダメだって・・・」母はこらえるように言った。「なんで?・・・アンタ昨日だって」抗議する母の声を無視して、ショーツの中に手が完全に潜り込ませてた。俺も緊張して声が震えてた。母が好きだ、欲しい、そういうことを何度も言ったと思う。緊張しすぎて覚えてないけど、俺はこのとき、本気で母を求めてた。母もそれを聞くと黙ってしまって、しばらくして口を開けると「こんな太ったお母ちゃんでもさ・・・ヒロには『女』・・・なの?」どういう意味で聞いてきたのかよくわからないことを言った。ただ日頃、母から親父への不満や愚痴を聞いてたので、なんとなく夫婦生活のことに察しがついた。「母ちゃんはさ、ホントに可愛いよ」俺がそういうと「お・・・お、親をからかって」母は動揺して震えた声で少し怒ったように言った。その後、俺が母マンコを弄ることに良いとも悪いとも言わなかったけど抵抗しなかった。母のパジャマを下げて、尻を剥き出しにしてカチカチのペニスを押し付けながら、ヌルヌルになった母穴を弄り続けた。ペニスも先がヌルヌルになってて、尻の割れ目をムニっと広げると間に挟み込んだりした。まだ親父は帰宅してなくて、帰ってくる前にと焦ってたと思う。母の足を持ち上げて、背後から母穴に挿入しようとペニスを押し付けたけどうまく行かなかった。ふいに母の手が添えられて、ペニスの先にムニっとした感触があった。「母ちゃん、いい?」母は何も言わなかったけど、ぐっと押し込む時にもサポートした手を離さなかった。ズブっと膣に半分ほど埋まって母子セックスで童貞を卒業した。初めてのセックスしたというより、相手が母であることに目眩がしそうなほど興奮した。ハァハァと俺と母の声だけが暗く静かな居間で聞こえた。結合が浅くて、もっと母と深く繋がろうとすると、「ダメよ・・・避妊してないんだから」と母は呻くように言った。その後もちゃんとしたセックスをしたくて正常位でもいい?と聞くと、「いちいち聞くな、そんなこと・・・」と怒られながら、母は仰向けになって股を大きく広げると、「アンタの好きにすればいいじゃない」と顔を背けた。拗ねてる母の顔を覗きこむと、なぜか母は泣き顔で、「ダメ、こんな顔見られたくない」とまた横を向いた。「母ちゃん、ごめん」近親相姦が母を泣かせたのかと思ったが、「ヒロのオチンチンが入ってきたら、なんかいろいろ思い出しちゃって・・・」ティッシュで涙を拭きながら、「もう大丈夫だから。・・・いいよ、おいで」と母のほうから誘われた。正面から母を抱きしめると、母がペニスに手を添えるて自分の穴の中に導いた。ヌルヌルに濡れた母の膣は温かく密着してきて俺を早くいかせようとしてるようだった。俺も初めての割にはまぁまぁ保ったほうだと思うけど少しもペニスが縮むようなことがなく、本能が近親相姦を避ける
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