かなりひさしぶりの投稿です。
近親相姦あるあるだと思うけど、母親が元カノな人ってけっこういると思う。
俺も二十歳のときに、母親で脱童貞して特に最初のころは毎晩のように身体を求め合って恋人のように過ごして、自宅でもラブホでもセックスしてた。
初めてのときはどこかに書いたんだけど、探すのはちょっとめんどくさい。
この頃は母の方が近親相姦に溺れてたような気がする。
一年ほどすると徐々セックスしなくなって、ここしばらくは母としてない。
不思議なもので、頻繁にセックスしてる間は親子というよりも恋人みたいになったけど、しなくなってくると元の親子に戻ってきた感じがする。
離れて暮らしてるならいいけど、俺みたいに実家住まいだと、元カノと同居してるようでちょっと変な感じはするけど、まぁその辺の親子よりかは仲はいいと思う。
ところが、うちの母に彼氏ができたようだ。
先週の金曜日に忘年会で遅くなると言ってたんだけど、母は深夜1時を過ぎても帰ってこなかった。
親父は珍しく台湾に主張とかで、戻ってくるのが週明けだったので、ひとりで自宅にいるのは不思議な感じ。
ゲームしてて夜更かししてたら、まさかの6時に母親がこそっと帰ってきた。
俺が出迎えると、相当びっくりしたみたいだ。
「終電乗り過ごしちゃって」
コートを脱ぎながら、ぎこちなく笑ってるように見えた。
所作がなんだか色っぽく見えるのは気のせいじゃないと思う。
母親はそのまま俺の横をすり抜けようとしたけど、逃さなかった。
むっちりした少しおデブな身体を正面から抱きしめると少し香るボディソープの匂い。
「母ちゃん、ひさしぶりにしよっか」
そういって、ニットの上から胸を揉み揉み・・・
「ちょっとダメだって」
嫌がる母を無視して、ジーンズにホックを外しファスナーを下げる。
「怒るよ」
母が凄んだが、元カノのことはよく知ってる。
キスをするとそのまま下腹部に手を差し込んだ。
母は舌入れを拒んだけど、下着の中の手を動かすとガードが崩れて口内に侵入成功。
舌を絡めながら、大きなクリトリスを指の腹で撫ぜ回した。
しばらくそうしてると母の拒絶は完全に弱まって、中指が母の奥と潜り込んでいく。
ヌルヌルと準備は整っていた。
「お願い、今日はイヤ」
それでも母はそう言った。
俺も本気で母とセックスしようと思ったわけじゃない。
母を問い詰めるつもりがいつのまにか、こんなことになったわけで。
嫌がる母を抱きしめてジーンズを下げると、あっけなく母の隠してたことが露呈した。
デカ尻に食い込むような細い紐。
ぷにょぷにょの尻が丸出しになって、前の茂みを覆う布のかなり小さかった。
「母ちゃん、Tバックかよwwww」
決定的だった。
今まで母にセクシー下着を勧めてみたことがあったけど、俺がどうしてもと頭でも下げない限りこんなのは履いてくれなかった。
「違う、これは違うから」
母はうろたえていたけど、そんなことはどうでもよくなって、居間で母に手をつかせるとTバックを後ろから覗き込んだ。
黒んずんだアナルは過去なんどか試みたけど、指の挿入止まり。
その下のビラビラけっこう綺麗で、陰毛は濃いけど今カノよりも母の方が綺麗なんじゃないかと思った。
赤くドロドロになっている穴を眺めるのも久しぶりで、俺の指のせいだけじゃないと思った。
「ああーー!!!」
バックで母を犯した。
最初を手で踏ん張ってた母もすぐにカーペットに崩れ落ちてしまった。
久しぶりの母マンコはやっぱり相性がよくて、ペニスにヒダヒダが絡みついてくる。
母が大きく喘ぐたびに膣の中がぎゅっと締まってきて、俺が子宮口の近くまで深く突くと、また母が喘ぐという好循環。
母ちゃん、じゃなくてミサトと母の名前を呼ぶと、母もヒロと俺の名前を呼んだ。
床に頭を擦りつけて高い声で喘ぐと
「あっあっ・・・ヒロ、イキそう」
母のぽっちゃりした身体が崩れ落ちて、イッたのを確認すると、汗で滑る尻をぐいっと引き寄せて
「ミサト、中に出すよ」
とスパートをかけた。
崩れた母が泣き出しそうな声で、
「だめ!!だめー!!ピル飲んでないの」
と言った。
遅かった。
思い切り母マンコに膣出しして、ペニスを抜くとドロっとずいぶん溜まってた黄色がかった濃いザーメンが溢れてきた。
真っ赤だった膣口のは周りは白く泡だってて、小さな穴からはまだザーメンが流れてました。
母の浮気は確定だったけど、このあとそれを責めなかったです。
久しぶりに母と近親相姦をするきっかけができたし、すごく気持ちよかった。
あれから父も出張から帰ってきたので今週はセックスしてないけど、先週末は母から浮気の相手とのことを根掘り葉掘り聞きながら犯し抜きました。
まだ生理があるという46歳の母ですが、浮気相手以上にザーメンを流し込んでやりました。