息子と関係を持つようになったのは、息子が高校生のときでした。
きっかけは、夫婦喧嘩でした。その日に限って怒りがおさまらない私は、寝室で主人と寝ないで、和室で寝ることにしました。
そこに息子が「可哀想だから、一緒に寝てあげるよ。」気遣ってくれたのです。「ゆきひろは、優しいね。」と私。この時、本当にこの子を産んでおいてよかったと思いました。
しかし、もう息子の計画が始まっていたんだと、今は思います。
この日は、何事もなく過ぎましたが、翌日の深夜、まだ主人と仲直りしていなくて、少し寂しさを感じていた私は息子と関係をもってしまいまいた。
息子のものを咥える興奮は、今でもわすれられません。自分の息子とという、異常さが興奮を加速させて行くのが、あそこの濡れ方からもはっきりわかりました。
我を忘れてというのは、こうゆうことなんでしょうね。2人とも果てた後に、キスしながら抱き合って眠りにつきました。
その後、1ヶ月くらい家庭内別居で、私はパパ(息子)と毎日、主人が寝たのを確認してから、体を貪り合いました。主人が、実家に泊まることが、わかるともう体が息子を求めているのが、あそこの疼きでわかるようになりました。
このときに、後でわかったのですが、息子は、ネットで「熟女の落とし方」とかeroなどの雑誌で、私の落とし方を学んでいたのでした。
リビングを掃除していた時に、こと細かなメモ書きが出てきたのです。すぐに、息子の部屋に行き、いけないこととわかっていましたが、や探しをしてしまいました。衣類ケースを開けて、愕然としました。メモ書きと同じ熟女もののDVDが出てきました。
このことは、息子には話せず、その後どんどん息子の行動は、大胆になっていきました。
主人が入浴中に、リビングで襲われたり、家族が揃ってこたつでテレビを見ているときに、私の股間をつま先で濡らしたりと。
「家の中じゃ、みちこも大きな声出せないだろう。」といって、ホテルに連れ出されたこともありました。
このころになると、もう私は性欲だけの女にされていたのです。
そのうち、主人にばれて、息子とのセックスをビデオにとられてしまい。離婚することになりました。
息子はといえば、職にもつかず私の給料をあてに生活しています。そんな息子に何も言えないで、今では、アブノーマルなセックスの実験台にされています。
もう精神がおかしくなりそうな毎日です。最近では、近所の人たちに気付かれているようです。
このまま、息子の奴隷として生きていくしかないと思っています。後悔しています。