僕(24歳)、母(50歳)、叔母さん(52歳で母の姉)とエッチしました。今日は仕事が休みだったので、昼前まで寝ていました。
目が覚め一階に降りて行くと、応接間に母と恵子叔母さんがいました。
母・叔母さん「おはよう」
僕「おはよう・・恵子叔母さん来てたの?」
叔母さん「お母さんと買い物行ってたから」
僕「そうなんだ、そのままお昼食べにいかなかったの?」
叔母さん「お昼は貴子(母)の家で食べる事にしたのよ。それに亮太の事色々聞いちゃたから・・」
僕「何を聞いたの?」
叔母さん「まぁいいじゃない(笑)」
と言われ
僕は、いつものように朝風呂に行きました。そして風呂からあがり応接間に行くと、
母「今からお昼ご飯作るから少し待ってて」
僕「うん」
母と叔母さんが台所に行きお昼の準備をしだしました。
その間、僕は応接間でテレビを見ながら待っていました。
叔母さん「ごめんね~待ったでしょ、お昼ご飯出来たよ」
母「恵子から日本蕎麦もらったから、今日は亮太が好きなざるそばと海老の天ぷらにしたよ」
僕「そうなんだ」
僕は、台所のテーブル行き椅子に座ると
母「さぁ食べましょう」
と言い三人でお昼ご飯を食べました。
叔母さん「美味しい?」
僕「美味しいよ」
叔母さん「よかった、亮太蕎麦好きだからね。持ってきてよかったわ」
僕「そういえば、さっきお母さんから聞いたわよって言ってたけど何を聞いたの?」
叔母さん「・・亮太、お母さんと仲良しなんだったね」
僕「仲良しだけど、そんな事?」
叔母さん「仲良しにも色々あるけど、お父さんが居ない時特に仲良くなるらしじゃない(笑)」
僕「えっ!」
母「恵子に亮太とお母さんの事話したわよ」
僕「えっそうなの?」
叔母さん「叔母ちゃんうらやましいわ、叔母ちゃんの所娘2人だから、話し聞いてうらやましくて」
母「恵子も交ぜて欲しいんだって、亮太どう?3人でしてみたいし」
僕「まぁいいけどね(笑)俺も3人でしてみたいし」
叔母さん「よかったありがとう、嫌がられたらどうしようと思っていたよ(笑)」
母「それなら亮太いつものようにしようか」
僕「いつもの?」
母「2人だけになったらお母さんも亮太も洋服脱いでるじゃない」
僕「あ~それ?わかった」
と言い着ていた洋服を脱ぎました。
叔母さん「そんな事してたんだ~(笑)」
母「そうよ(笑)」
と母も洋服を脱ぎ下着姿に
叔母さん「それなら私も服脱ぐわ」
と洋服を脱ぎ下着姿に