僕「お母さん濡れてるね」
母「何かあの車の人達見てたら・・真ちゃんも元気なってるじゃない」
母は僕のズボンを下げしゃぶり初めました。
母「真ちゃん凄く固くなってるね」
と激しくしゃぶり
僕「お母さん気持ちいいよ」
僕は、母にしゃぶられながら車のカップルをチラチラ見ていると、女性の上下の動きが激しくなっており車も揺れていました。
僕「お母さん車のカップル凄いよ」
母「そうなの?」
と母と車の方を見ると女性が自らブラを脱ぎ男性に抱き着いたりして激しくなっていました。
僕も母も興奮して、僕は母のジーンズとパンティーを下ろしバックからいれました。
母が小声で「あっあっあっあっ真ちゃんいい~」
僕「俺も気持ちいいよ」
母「あっあっあっあっあっいい~いい~あ~あぁ~凄くいいよ~」
僕が激しく動かすと
母「あぁ~真ちゃん凄くいい~」
僕「俺も気持ちいいよ~あぁ~」
僕も母も興奮しており、
母「あぁ~いい~お母さんいきそうだよ~あぁ~いい~」
僕「俺もそろそろいくよ」
母「うん!いっていいからね」
僕「あぁ~いい~あぁ~お母さんいくよ~」
母「いいよ~いって~お母さんもいく~あぁ~」
とお母さんのお尻に出しました。
母「はぁはぁ・・気持ちよかった」
僕「俺も・・それよりティッシュないけど何で拭きとろうか?」
母「仕方ないから」
と言い母がジーンズからハンカチを取り母「これで拭いていいよ」
と言いハンカチを渡されました。
ハンカチで拭きとり僕と母はズボンを履きました。
車のカップルを見ると、シートを倒し寝てるのか姿が見えませんでした。
僕と母は急いで車に戻りこの場から立ち去りました。
車内にて
母「もっとちゃんとエッチしたいけど、あまり帰り遅いとまずいから、明日真ちゃんがバイト終わったら迎えに行くからホテル行って今日の続きしよう」
僕「うん!わかった」
と言い家に戻りました。
家に帰ると父は酒を飲みながらテレビを見ていました。
僕と母は何もなかったかのように家に入り僕は部屋に行きました。