いつもは爆睡してしまいそうなところでしたが、シャワーを浴びて、軽く飲みなおしに。翌日は普通に仕事の予定でしたので、夜更かししずらいところでしたが、姉とはどうしても3回しておきたい私。久しぶりに見る姉の部屋着、スッピン、少し濡れた髪が新鮮に写ってしまい、軽く興奮してしまいました。「姉ちゃん満足できた?」「物足りないの?」「物足りないわけじゃないけど・・・」「まだ出来るの?」「多分。」「老けてるわりに、下は若いわね。」オナニーならしてもいいとのこと。テーブルを挟んで座っていた姉の前に立ち、Tシャツだけの姿で下半身を晒します。脚を組んで座る姉はビールを飲みながら私を視姦。「もう半立ちじゃん。恥ずかしい。」「ハァハァ・・・」姉は私のキンタマを指先でコリコリと弄びます。「ね、姉ちゃん・・・」「変態・・・」「お願い・・・」「何?」「し・・・したい・・・」「したいの?」「う・・・うん・・・」「手コキしてあげるよ。」「うぅ・・・」「何?口?」「マ○コしたい・・・」「軽く面倒臭い。」「すぐ終わらせるから・・・」「早く終わらせてよ。」「うん!」エゴマゾな私の要望を、なんだかんだ聞いてくれるソフトSな姉。姉の部屋着を脱がせると久しぶりに姉の全裸。プレイするときはほとんどが着衣なので、胸を見る機会が少ないのですが、小さいながらも歳のワリにきれいな胸と乳首。といってもTバックだけは穿いています。姉の全裸は本当に胸以外は私の理想。これでGカップ以上だったら・・・。横たわると、腰のくびれからヒップの曲線、長い脚と締まった足首。プニプニと張りがあり、こちらも歳の割りに全身のほどよい肉付き。姉の容姿を持ち上げるのも気が引けますが、どうしてもセックスを連想してしまう顔。姉の顔を見ているうちに舐めて欲しくなり、跨ってソフトイラマチオに。黙ってしゃぶってくれましたが、口を離すとすかさず、「ちょっと、早く終わらせるって言ったでしょ?」「ごめん」姉の股間に手を伸ばすと軽く湿っています。「姉ちゃん、濡れてるよ・・・」「・・・」ダッチワイフを抱くように前戯もせずにTバックをずらして挿入。気持ち良さに声を漏らしてしまう私。姉は軽く声を上げるものの、割と覚めた目で私を視姦。「あああぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」ただただ、私の気持ちの良い角度で姉の生マ○コを楽しみます。スパイスが欲しくなった私は、全裸のまま、姉の脱いだパンストと、靴箱からゴールドのピンヒールサンダルを持ってきました。横たわったままの姉の顔の横にサンダルを揃えて置き、パンストを口に咥えました。そして再挿入。生ダッチのように好きなようにさせてくれる姉。チンポに絡みつく姉のマン汁と膣中を楽しみ、ガマンの限界までゆっくりとピストンします。恐らく飽きてしまった姉は、私をフィニッシュさせようと
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姉と合流して、なおかつプレイする時間を調整していましたが、結局は満足な時間が取れず、こちらから姉の家に押しかける形に。仕事は午前中で片付いたので、14時ぐらいに到着して出掛ける前の姉に接触。「今日はホント迷惑。」「ごめん・・・。」「食事代ぐらい置いていってよ。」「え、うん・・・。」あえて詳しく聞かなかったのですが、夕方から出掛けるとのことで、恐らくデートと思われる格好。アップにした髪に、ベージュのワンピース。40代のカジュアルでしょうか。いやらしいことしか興味のない私にとっては、まあ、悪くはないんでしょうけど、といった感じ。「抜きたいだけでしょ?早しくしてよ。」「うん・・・。」自分の欲求が無いときは昔と同じように、姉の立場を前面に押し出した、ある意味ドSな口ぶり。リビングに通され、とにかく事務処理的な姉は早く全裸になれとの指示。そんな状況でも今日に合わせてオナ禁した股間は破裂寸前で、移動中から半勃起を繰り返していました。椅子に座っている姉の前で、全裸になった時点ではち切れんばかりのチンポ。プレイする時はここからの焦らしが凄まじいのですが、舐めるような前戯もなく、あっさりと喉奥に咥え込みます。ああっ!と声を漏らしてしまう私。いきなり?と思いつつ、割と普通の格好をした女が椅子に座ったままチンポを咥えていて、しかもそれが実の弟のもの、というシチュエーションを考えると興奮してしまいました。デートへ出掛ける前に、実の弟のチンポを咥え込んで性処理をする姉。最初から容赦のないイカせフェラ。少し早めのストロークで喉奥まで咥え、舌を裏筋に這わせます。絶妙に気持ちの良い口の角度。ガマンして楽しみたいと思っておりましたが、姉の良いように翻弄され、数分で絶頂に。「ああっ!ダメッ!そんなにされたら・・・出る・・・」なんの反応も、焦らしも一切無く、一気にイかされました。ジュルッと音を立てて大量のザーメンを搾り出してそのままゴックン。事務処理的だったので終わりかと思ったのですが、そのまま抜かずの2発目にいってくれそうな姉。イった直後は潮吹くんじゃないか、というぐらいのくすぐったさ。仁王立ちのまま身悶える私の姿を見て、ソフトタッチに切り替える姉。小さく萎んだチンポをそのまま舐め続けます。小さく柔らかい分、姉の口の中で踊るように転がされ、間もなく硬さを取り戻します。正直、私は初めての体験なのですが、勃起させるためのフェラだと思います。姉の味見も、表情を見て楽しむ様も、焦らしも一切無し。硬くなってから、今度はかなりのスピードで喉奥ストローク。「ダメッ!ダメッ!いくっ!いっちゃう!いっちゃう!」「ジュルルルル・・・ブリュリュリュリュッ・・・」姉の口の中で圧迫されたままチンポが痙攣し、2発目は恐らく水っぽいザーメンを発射。ゴクンという姉の喉の動きもチンポの先に感じます。「ハイ。いいかな?」「あ、ありがとう。」「一万円。」「え、うん・・・。」
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