近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2014/09/03 11:07:56(GSfNIwSP)
お元気ですか
仕事は見つかりましたか?
18/08/11 21:11
(.sWl7.my)
投稿者:恵里 ◆djhwVDVYYs 投稿日:2014/08/29 01:54:23
22才のフリーターと言うよりは、仕事が長く続かなくて家事手伝い状態が多いです…
私には2才下の弟がいて 先月から弟とはイケナイ関係になっています。
きっかけは両親が外泊した時の夜に弟がお風呂上がりにビールを飲み始めて、私も少し飲み出しました。
話は世間話からだんだん私の仕事の事になっていき、私の不安定な仕事の事を心配してくれていました。
収入の乏しい私としては現実に困る事が多く、弟に冗談半分で借りる話を出してみたら、
「貸してもいいけど返す当て無いんだろ?」
と図星を言われてしまい
「じゃ~ 体で返そうかな」
と酔った勢いで答えると
「いいよ…それでも」
と予想していない返事が来ました。
普段なら冗談話で終わりますが支払や携帯代とかの事も有り、直ぐにでも入り用だったので
「それで…いいなら」
と答えてしまいました。すると
「いくら必要?」
と言われ
「1は欲しい…」
と言うと
「じゃ、ここで裸になってよ?」と。
リビングのソファに座る弟前に立ち、キャミソール、短パンと脱いでいき下着姿になりました。
子供の頃は何とも思いませんでしたが今は恥ずかしさが込み上げて来て戸惑って居ると
「やっぱり恥ずかしくて無理なの? 辞める?」
とちょっと見下した感で言われてしまい、酔って気持ちが大きくなってる弟に負けたく無い気持ちと、入り用を考えて
「何でも無いわよ」
といいブラを外して脱きました。
「ヘェ~ 姉貴結構胸有るんだ? 」
と言われながらパンティに手を掛けて裸になりました。
18/09/20 19:29
(o1WhSXZE)
恵里 ◆djhwVDVYYs 投稿日:2014/08/29 14:02:31
続きです… 弟の前で全裸になり腕や手で隠しながら立ちすくしていると
「なんで隠すの? 恥ずかしいから? 」
と私の表情のままを言われてしまうと、より恥ずかしくなって顔が熱くなっていました。
無言のままでいると
「両手を後ろに手してみてよ? 出来るよね?」
と追い打ちを掛けて来ました。
普段の弟とは違う感じがして少し怖いくすら感じましたが…言われるままに従いました。
「できるじゃん? でも、恥ずかしいでしょ?」
と裸を舐めるように視線が上下していて、顔を俯け、目を閉じてしまいました。
すると
「姉貴って、何カップなの? サイズは?」
と質問されました。
言いたく無いと思って居ましたが
「教えてくれないなら、測ろうか?」
とふざけながら言われ
「…Cの84」
と答えさせられました。
「着痩せするだね?でも…ブラのタグはBってなってるよ?」
下着を手に取られて言われました。
嘘を言った訳では無かったのですが、BとCの中間が適正なんでしょうけど付けて居たものが古いものでした。
説明しましたが、あまり興味が無く
「これから確かめるからどっちでもいいよ」
とあしらわられ
「姉貴、感じてるの? 乳首勃ってるよ」
と言われると、えっ!と体が反応して自分で視線を下ろして見ると 膨らんでいました…
そんな筈は無いと思えば思うほどに弟が言うように感じてしまっていました。
「そのままこっちに来て、ここに座って。手は離さないでね」
と言われ弟が座っているソファ向かい隣同士に座りました。
私の両手は背中とソファに挟むように座り真横の弟からはツンと立ち上がった乳首がよく見えていて
「姉貴感じてるんだね?ほらっ」
と直ぐに左乳首を軽く指で摘ままれてしまうと体をピクンと逸らし声に鳴らない吐息を漏らしてしまいました。
すると耳元で
「顔を赤くなってるし、声がエロい声だよ。」
と囁かれ弟の右手が首から肩、そして右乳首に這っていき両手乳首を摘ままれ、擦られ、引っ張れ、つねられて始めると
「あっ… んんっ」
と吐息が続き、次第にいやらしい声に変わっていってました。
続けられていくうちに上半身をくねらせて抵抗にもならない抵抗をしていると
「手を話したら払わないからね?それでもいい? やでしょ? 」
と再度囁かれ抵抗を辞めると
「素直だね?でも気持ち…いんでしょ?」
と緩急を付けて体に確認するかの様にいじられてました。
暫く続けられてると恥ずかしさよりも、気持ち良さが強くなり体が熱く、下半身も疼き出していました。
その状態は弟にも悟られていて
「このままずっと続ける?それか、もっと気持ち良くなりたい所有るなら見せてよ?」
と囁かれました。
太ももを固く閉じている状態で既にヌルヌルになって居るのを見られたくなかった一心でしたが、我慢の限界…
それに胸だけでは終わらない…
葛藤してる際も 乳首や胸を掴む様、撫で回す様に甘い刺激が続いていきました
18/09/20 19:30
(o1WhSXZE)
恵里 ◆djhwVDVYYs 投稿日:2014/08/29 21:54:07
長い葛藤が続いて居ましたが限界でした。
胸や乳首を弄られながら、太ももの力が抜けていき、少しづつ開いていってしまうと
「何処なんだろうねぇ~?姉貴が気持ち良くなりたい所って~」
と耳元で意地悪げに囁かれました。
聞かなくても分かってる筈な言葉ですがそれが逆に恥ずかしさを高めていきました。
すると
「脚開きたいなら、両足をソファに乗せて開きなよ?見ててあげるから」
といい、弟がソファから降りて床に座ると私を見上げる様に見てい
「手はそのままだからね?動かしちゃダメだよ?」
と念押しされてしまいました。
胸への刺激が無くなり、多少楽になりましたが、体は火照ったままでどうしようも無く、言われるままに、片足ずつソファに乗せて太ももを開くと言うよりは脚の裏をソファに付けたままに少しずつずらしていく様な形で開いていきました。
有る程度開くと弟の位置からはヘアーも、そのしたの部分も見えて居る筈で、それでも続くてイくとネトネトしたヒダが剥がれるように開いていく感覚が私にもわかりました。
十分見える位に開くと
「姉貴って、ヘアー少ないのが好きな方なんだ? もう丸見えだよ」
と状態を言われると恥ずかしさが込み上げます。
もうこれ以上はと思い止めると
「M字開脚したいんでしょ? まだM字に見えないよ。ちゃんとやらなきゃ」
とテーブルに置いてあったビールを呑みながら言います。
その言葉に従うかの様に開いていくとアソコから、熱くトロッとしたものが溢れていました…
18/09/20 19:30
(o1WhSXZE)
投稿者:恵里 ◆djhwVDVYYs 投稿日:2014/08/31 23:29:09
簡潔に体験を書きます…
M字開脚させらると 熱いトロッとした物が溢れていて、それをすくう様に指でアソコの割れ目を下から上へと指でなぞられてしまうといやらしい声を出して、体を震わせていました。
更に指は割れ目からクリとリスに伸びて行き、円を描く様に撫でられてしまうと快感が激しくなっていきました。
指はアソコの割れ目やクリトリスを撫でるだけで、中には入って来ず、 感じて体を震わせて、アソコをひくつかせて、濡らし続ける私の表情を眺めている状態でした。
普段は家族で居るリビングで弟に体を弄られながら感じて居ると思うと罪悪感が有るにも、興奮して思考がおかしくなっていました。
また弟も恥ずかしく、情けない私の姿を見ながら
「姉貴…エロいよなぁ~」とか恥ずかしさを煽って来ました。
やがて
「そろそろ、俺のも気持ち良くしてよ」
と立ち上がり、短パン、トランクスを脱ぐとピンと立ち上がった物を出して来ました…
子供の頃に見た物をとは全く違い固く太く、たくましい物でした。
私に跨る様にソファに上がり
「口と舌でしてよ。姉貴は自分ででしながらでいいから」
とやっと両手の解放が許されました。
私の口元に近づいてくる物をゆっくりと唇で受け止め、そして舌を這わせながら咥え込んでいきました。
「乳首とアソコ触りたいんでしょ?やりなよ」
と言われると直ぐに両手を出して、触りたくて仕方なかった場所を触り出しながら、咥えた物を舌を使って舐め回し始めました。
弟も合わせるかの様に腰を前後に動かして行き、唇、舌、喉奥の感覚を楽しんでいました。
私は声に鳴らない声…吐息、喘ぎを漏らし、弟も息が荒くなって…二人で感じていました。
ですが先にされて居た私の方が限界で、
「イってもいいよ。いきなよ」
と言われやがてイってしまいました。
両手の動きも止まり、体をピンクピンクさせていると弟も口から物を抜いて
「出るっ」
と言うと直ぐに私の目の前で勢い良く熱い物を顔に向って飛ばして来ました…
「ふぅ~気持ちよかったよ。 姉貴もだろうけどね」
顔には弟の熱い物を滴らせ、ソファには私の物を溢れさせた状態を見ながら言われて
「後片付けは宜しくね。俺も用意しとくから」
と簡単に自分のを後処理してトランクスを履き部屋にいきました。
私は気持ち良さと、罪悪感からしばらくそのまま、放心状態で体も動かせなくぐったりしていました…
その後着替えも持たずにお風呂へ向かい、体を落ち着かせてから部屋に戻るとベットの上に約束の物が置いて有りました…
18/09/20 19:31
(o1WhSXZE)
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