マサ2さん、まささん、狐さん……ご意見、ご感想ありがとうです。
かいさん……どう思われたからなんでしょう?
では、続きをカミングアウトしますね。
昨日の出来事。 いつもの夕飯前の息子のエッチ。 テーブルに手を付き、バックから激しく突かれ快楽に酔っていると電話が……。
無視をしていましたがなかなか切れないのでタカシと繋がったまま移動。
電話に出ると主人でした。
出るなり薄笑い。 そして言葉を続けました。
「タカシとしてるのか?」
「あっ、あっ、ええ……そうよ……」
「いいか?気持ちいいか?タカシのは最高か?」
と主人がしつこく聞いてくるので言い返しました。
「いいわ!!最高よ!!あなたより気持ちいいわ!!」
主人は怒るどころか満足そうな声で
「そうか……克子が気持ちいいならいいんだ……」
そして、続けて……。
「タカシに代わってくれないか」
というので 受話機を、タカシに渡すと何度も頷きながら
「分かった」
と返答。
「じゃあ聞いててね」
とタカシは受話機を繋げたまま横に置くと、私のお尻を手で固定し、さらに激しいバック からのピストンに……。
”パンパンパン”と何度もリビングに響き渡る肉体がぶつかる卑猥な音……。
もう脚がガクガクで私は崩れるように床に這いつくばりました。
「あっあっ~イク~!!」
呻き声がもれ、そして気が薄れるほどの快楽の余韻に浸ります。
まだ息子とは繋がったまま…… 息子が主人と電話で話しています。
「どうだった?聞こえた?スゴイでしょ? 帰ったら……3P?OK。」
息子はそう言うと受話機を私に渡します。
「タカシを産んでよかったな……」
という主人の声が忘れられません。