そして僕は母を後ろから抱きしめ胸を触ると
母「ご飯作ってるから今はダメ!」
僕「後は肉を焼くだけだから良いじゃん。お母さんの下着姿見たらしたくなってきたから、ご飯は後にして・・先にしよう」
母「・・・もうしょうがないわね(笑)」
と言い母は僕に抱きつくとキスをしてきました。
母「こっちにいる間、お母さんと沢山してね」
僕「うん!そのつもりだし」
母「嬉しい(笑)ねぇ義人、お母さんの胸いっぱい触って、小さいから沢山触ったら大きくなるかな?」
僕「なるかな?でも俺は小さいのが好きだし(笑)だけど沢山触るよ」
母「うん」
そしてキスをしていると、母がトランクスの中に手を入れ僕のアソコを触ってきました。
母「凄く固くなってる(笑)久しぶりに触ったからか、前より大きくなってる感じだよ」
僕「気のせいだよ」
母「そうかな?」
そして母がトランクスを脱がせてくると
母「凄くビンビンだね」
と言い舐めてきました。
母「凄く固くなってるよ」
僕「お母さんの下着姿見てたら元気になってきたんだよ」
母「義人ったら、昔から変わらずお母さんの下着姿好きなんだね(笑)」
僕「そうだよ、ダメなの?」
母「ダメじゃないわよ。お母さん嬉しいよ」
と言い母が僕のアソコをしゃぶってきました。
母「あ~凄くビンビン。義人気持ちいい?」
僕「あ~凄く気持ちいいよ。あ~お母さんいい~」
母「気持ちいい?お母さんも義人とするの楽しみにしてたんだよ」
と母に激しくしゃぶられました。
そして僕はしゃがんでいた母を立たせキスをしながら母のパンティーの上からアソコを触ると
母「はぁ、はぁ、はぁ、あっあっあっあ~」
僕「お母さん凄く濡れてるよ」
母「義人が気持ちよくしてくれるからよ、あっあっあっあ~凄くいい~あ~いい~」
そして僕は、母を台所のテーブルに手をつかせパンティーを脱がせ後ろからアソコに指を入れると
母「はぁはぁ!あ~あっあっあっあっいい~あ~いいわ~あぁ~」
僕が激しく指でいじると
母「あぁ~義人~凄くいい~凄いわ~こんなに激しく触られたらお母さん我慢出来なくなるよ~あぁ~いい~」
僕「お母さん俺も、いれたくなったよ」
母「いいわよ!いれて~お母さんに早くいれて~」
僕「そのまま後ろからいれるよ」
母「うん!」
僕がバックから母のアソコにいれると
母「あぁ~いい~あっあっあっあっあぁ~いい~あぁ~いい~あぁ~」
僕「あっいい~俺も気持ちいいよ~」