近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2014/07/17 12:58:23(DOmvHaIJ)
すいません。間違って投稿してしまいました。
名前も付けずすいません。
以前近親の方に書かせていただきましたtadaです。
また続き書きます。
14/07/17 13:03
(DOmvHaIJ)
その後どうなりましたか?
投稿お待ちしてます。
14/07/17 14:27
(zl3HFdKr)
「一度会って話しようだってさ。」
「全部聞こえてたよ。。」
「えっ!?ホントに?」
「うん。何度か会ったんじゃなくて毎日だったんじゃん。」
「うん。ごめん。なんとなく断れなくって。」
「しかも親父の前でって仏壇の前でもしてたの!?」
「それはあの人が線香あげたいって言ってその時に無理矢理してきて、抵抗したんだけど。」
「そうなんだ。それでも感じてたんでしょ?毎日、中に出されてね??」
「そんな事ない!ちゃんと付けてたよ。」
「そんなの嘘でしょ?つけるわけないじゃん。もうできないんだし。」
「ホントだよ。今日だけ無理矢理されて。」
「そうなんだ。」
「ごめんね。もうこんな母親ダメだよね。」
この時にはもう苛立ちなんかよりも興奮さえ感じていた。
毎日どこで、どんな事をどのようにしていたのか、もう俺のものは異様な興奮でギンギンなっていた。
「ごめん。今日はもう寝るね。」
と立ち上がった母親に後ろ抱きつき俺のものを母親に擦り付けた。
「ちょっとどうしたの?」
無言で母親の胸元に手を滑り込ませ
「ダメだって!もうしない約束でしょ!?」
「そんな事言えないでしょ??親父も俺も裏切っといて。。」
「それにしたってこんな事。。」
「あいつにはさせて俺にはダメなの?」
今度はパンツの中に手を滑り込ませワレメをなぞった。
もう母親のまんこは熱くトロトロ状態。
「あっダメだって。。」
「あいつの方がいいの??」
「そんな事ない!」と必死に首を横に振った。
「じゃいいでしょ?」
母親を膝まづさせ俺のものを目の前に出した。母親はギンギンになったもの優しく掴み口の中へ。
「あいつにも同じことしたんでしょ?」
「してない。」
「ウソつき。あいつにしたみたいにしてよ。」
手を上下に動かしながら吸い付く。
「こんな事してたの??」
首を横に振る。
「もうあの人の事はいいよ。。」
「ダメ!したこと全部教えないと許さないから!」
ここから尋問が始まった。はじめの夜からさっきの出来事まで。
一旦上げます。
14/07/18 12:55
(SOzP4DRx)
続きをお願いします。
14/07/22 18:57
(8Vu.299E)
それから?
14/07/25 01:03
(FRDu7Hiq)
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