前投稿の続きで昨年末の話です。
僕の読み通り、今年の母の同窓会は東京会場になりました。
3年前と同じく、母は14日の同窓会に備えて13日に上京し、帰りは
15日という日程で、叔母の家に2泊することになりました。
2013年12月13日(金)
バイトを終えて帰宅すると、既に母が来ていて、「おかえりー」と
叔母とハモりながら迎えてくれました。
実はこの時、母と顔を合わせるのは結構気恥ずかしかったのです。
というのも、前投稿では3月のことを書きましたが、その後も、
5月、6月、8月、9月、10月と毎月のように帰省して、母とエッチ
をしていたからです。
どちらともエッチ関係にある2人が目の前に揃っていると、さすが
に妙な気分です(笑)
母が風呂に入っている間に、叔母が夕食の支度をして、僕は酒類
の買い出し。全員が揃ったところで、乾杯して夕食となりました。
久しぶりに会った母・叔母の姉妹は、友達のようにキャッキャと
話が盛り上がり、僕は横から何だかんだと相槌を打ったりしながら、
2人のグラスにワインをせっせと注ぎまくり、僕自身も普段より早い
ペースの日本酒で、全員早く酔うよう裏工作。
途中、僕が風呂へ入り、上がると交替で叔母が風呂へ。
いい感じに酔いが回っている母と2人で飲み直しです。
僕は自分がかなり酔っていることをアピールしつつ、それを利用
して隣に座る母にグイグイ寄りかかりながら、母の肩に右腕を組ん
で密着態勢に持ち込みました。
「ちょっとキミ、重いよ~」母が言っても知らんぷり。
確かに僕に肩を組まれると、母にとってかなり重いと思います。
いくら母が太目のポッチャリ体型とはいえ、僕と母とでは大人と
子供くらい体格が違うからです。僕のゴリゴリした筋肉質の腕が
肩に乗っかっただけで、母は身動きひとつ出来なくなってしまうく
らいです。
「何か面白そうなのやってないかなー」僕はリモコンでテレビの
チャンネルを変えながら、その時々に映る芸能人やニュースについ
てポンポンと話題を振って、母の意識をテレビにそらします。
その一方で、ちょっとした体の動きに乗じて、母の肩からダラリ
と下げた僕の右手が母の右胸をちょくちょく触り始めます。
母が何気ない様子で僕の手をどけると、僕の右手は今度は左胸へ
移動。腕の長さで、左胸にも簡単に届くのです。
「ちょっと・・・」と母がその手を払うと、僕の手はまた右胸へ。
スウェットの生地の上からでも、ノーブラなので少しは感触が愉し
めます。
そんなことを繰り返していれば、直接ナマ乳を触りたくなってく
るのは当然のことで・・・
ついに僕の手はスウェットの胸元から侵入。母の右乳房の上を、
ツツーっと滑り、乳首に到着。
「こら!、もうやだー」母が僕の手を押しのけようとしても今度は
どけず、左手に持っていたグラスの日本酒をあおりながら、
「そうやって動くと酒がこぼれちゃうよ」とうそぶきました。
まだやわらかい母の乳首を指先でクニュクニュともてあそびなが
ら、もっちりとした巨乳をモミモミ。
僕は、酔っぱらってて何もわかりませーん、という態度を装って
いたものの、正直なところこの時既に激しく勃起していて、心臓の
鼓動がうるさいくらい興奮していました。
やはり、入浴中の叔母がいつ戻ってくるか・・・というスリリングな
状況に、想定を超える興奮を覚えていたようです。
すっかり無口になった母の乳首をつまんで、引っ張って、押し
つぶして・・・と、いじくり回しているうちに早くも射精したくなっ
てきてしまいました。
勃起はパジャマのスボンをグンッと突き上げて大きくテントを
張っているので、当然母も気付いているはずです。そして何より、
肩を組んで密着している状態なので、僕の心臓の鼓動がドックン、
ドックンと大きな音で早鐘のように打っているのが、確実に母にも
聴こえているはずなのです。
僕は母の顔を自分の胸に押し付けるように抱き寄せながら、左手
でパジャマのズボンとパンツを同時に下げて、凄まじくビンビンに
勃起したモノを母に見せました。
母は即座に、「ダメでしょ!」と言いました。ここまで来てこうい
う反応は珍しいのですが、今日はそれも仕方ありません。何しろ
入浴中の叔母がいつ戻って来るか分からないという状況ですから。
しかし今の僕にはそれどころではありませんでした。もはや興奮
が頂点に近づきつつあり、一刻も早く射精したくて仕方がなくなっ
ていたのです。
僕は母の肩を押し下げるようにして自分の体に引きつけ、母の顔
をグッとチンポに近づけました。
(あっ、ヤバい!)
亀頭がフルフルと細かく震え出し、今にも射精が始まってしまい
そうな状態です。
もうこれ以上グズグズしていられないので、急かすように後頭部
を押して、母の口元にチンポの先を押し付けました。
母は「んー!」と、固く口を閉じています。
僕は母のほっぺを人差し指でプニプニとつつきながら、チンポで
口元をつついて二重攻撃。
そのしつこさに負けた母が唇を緩めた瞬間、すかさず母の口の中
に亀頭を押し込みました。
(どは~、チョー気持ちいい!)
待ち望んでいた快感にチンポが打ち震えました。
観念したように母の舌が亀頭をなぞります。母はいつも舌を強く
亀頭に押し当てて舐めるので、ただでさえ射精寸前なのに刺激が
強過ぎて、
「アァ~、アァ~、アァ~」
と、あまりの気持ち良さに、僕は情けないあえぎ声を上げてしまい
ました。
快感でヒザが勝手にガクガクと震え出し、止まりません。
(ぐあぁ! チクショー、気持ち良過ぎっ!!)
ズーンと凄まじい快感に襲われて、あっという間に、ドピュッ!
母の口の中で炸裂しました。
「うおおっ!」射精が始まると同時に、思わず母の頭を両手で抱え
込み、喉の奥までチンポを突き込んでしまいました。
亀頭の先っぽが母の喉に届いている状態で、ビクンッ、ビクンッ
としゃくり上げるように連射!
チンポがしゃくり上げるたび、条件反射のように母の喉元が
コクコク動いて、思わず飲み込んでしまっています。
そんな母の様子を見て、僕はもう頭がおかしくなってしまいそう
なほど強い快楽を味わいました。
カラッポになるまで射精し切って、頭をはなしてあげると、母は
僕の股間から顔を上げて、ハァハァと苦しそうな呼吸をしながら、
急いで部屋を出て行きました。
一方僕は動悸が収まらず、さらに射精後にもかかわらず勃起も
収まらないという、とても叔母には見せられない状態に陥っていた
ため、隣の寝室でひと足先に布団にもぐり込みました。
今年は頻繁に帰省しましたが、6月以降は実家までは行っていま
せんでした。というのも、母とは地元のカラオケ店で会っていたか
らです。
実家の最寄り駅に到着すると母のケータイに電話して、いつもの
カラオケ店に呼び出し。
毎回、通路の一番奥の部屋を希望。通路の途中の部屋に比べて、
他の客から(ドアの小窓から)部屋の中を覗かれる確率が低いから
です。
まあ、部屋の中でエッチしている客は多いし、服を着たままの
エッチは店も注意しないようなので別にいいんですけど、なんとい
っても普通のカップルではないので(笑)
10月の時のことです。いつものように通路の一番奥の部屋に入り
30分くらい経った頃でしょうか、突然、ガチャっとドアが開くと
同時に、「違うよ!違う部屋だよ!」「あ、ホントだ!」という女性
たちの声。
まあまあ、よくある事です。
ところが間が悪いことに、こっちはフェラの真っ最中!
さすがに母はドアノブの音がした瞬間、すぐに顔を上げたのでその
ものズバリの姿を見られはしませんでしたが、体勢を見れば何をし
ていたか察しがついたと思います。
女性たちは、「あの、失礼しましたー」と、すぐにドアを閉めて立ち
去りましたが、あっという間のことだったのと、恥ずかしさで僕は
一言も発することができず。(笑)
そして、特筆すべきはそのあとです!
2人がドアを閉めて立ち去ったあと・・・、なんと、母はごく自然に
フェラチオを再開したのです!
これはちょっと嬉しい驚きでした。無意識的だったとはいえ、
僕に促されずに母が自分から咥えたのは初めてだったからです。
(これはもう完全にセフレじゃん!)
と思い、この時は激しく興奮しましたよ。
(正直、他人にチラッと見られたのもかなり刺激的でした)
この分なら、母と叔母をはべらせての同時エッチも可能だと確信
を持ちつつ、母をヒザ上にまたがらせてバックから挿入。
カラオケをBGMに激しいピストン運動のあと、思いっ切り精液を
撃ち込んでやりました。
途中ですが、今回はここまでです。