お父さんと恋人兼父親と娘というちょっと使い分けが面倒くさい関係だけど、やっと親娘、と恋人同士になれて、お父さんに私が引っ越しをさかいにバイトの男の娘もそうですが、ニューハーフ的に本格的に女の娘を目指していろんな事を始めた事をちゃんとわかってもらった時からいつか、こういう関係になりたかったのかも知れないです、事実、お父さんと向き合って、私の思いとアルバイトの事も含めて話してわかってもらった時に私は、お父さんに何かを求めていたのかもしれません、
やっと少し無理やりぽかったですが、お父さんと恋人になり私は、さやになり女の娘の格好で外でもお父さんと会うようになり、私の家に来たときは、お父さんの名前(仮名ですが、和真)さんと呼び、お父さんは、私の事をちゃんと(さや)で呼んでくれるようになりました、
でもやっぱり家に来たときに恋人同士でいるとはいえ、そんなに変わりはなく、一緒に向き合ってご飯を食べたり、ソファーに並んで座って手を繋ぎながらお酒を呑んだり、会ったときと帰る時に軽くキスしたりという流れでした、
そんなこんなで私が引っ越して半年ぐらいがたったある日、私は、なんとなくボーっとテレビを見てて、さっきまで観ていたドラマが終わったので他にチャンネルを回すと、温泉番組をしていて、お風呂が大好きな私は、
温泉かぁ、いいなぁ~観ながらそう思いながら、ふっと、
そうだ旅行に行こう!温泉入りに行こう!
いきなり思い立ち、そうだ、お父さん、行かないかなぁ?って思ってダメ元でメールしてみたら、次の週の水曜日からなら出張が入っているから仕事が終わる木曜日の夕方からなら、お母さんになんとか言って土曜日の昼までに帰ればなんとかなるよ!って言ってくれました、
私は、早速旅行ガイドとネットを探しながら、家族貸し切り風呂か、部屋内に温泉がついているところで探し、ちょっと予算のそんなにかからないようにしましたが最後は、ネット予約で部屋内に温泉付の旅館にしてお父さんにメールしました!
そして当日、私は、朝早くに高速バスに乗り、お父さんの出張先に向かいお昼過ぎについてお父さんの出張先の2駅先に行ってからお昼ご飯を食べて、ちょっとガイドブックとタブレットを片手に観光名所を回って、待ち合わせの時間までぶらぶらとお散歩して夕方、4時半くらいにお父さんから電話が入って、
さや、これからそっちに向かうから駅に向かっていいよ!という連絡がありました、
私は、ゆっくりと駅に向かい 一時間後に待ち合わせの駅でお父さんと合流して目的地の温泉旅館に向かいました、私は、お父さんと合流すると、いつもは、しない外で初めてお父さんに腕を絡めて手を繋いで、お父さんじゃなくて、和真さん!、そう呼ぶとお父さんは、ちょっとびっくりしてましたが、
出張の仕事も終わったし、旅行だからいいか!
そう言ってくれて、じゃぁ、さや!行くか!と私の手を繋ぎ返してくれました。
私と和真さんお父さんは、そう話ながら、宿泊先の温泉旅館へと向かいました。
旅館についたのは、夜、八時近くでしたので夕食を部屋内へ頼んで、荷物を置いて、浴衣に着替えると、仲居さんがすぐに食事の用意をしてくれて、二人共、かなりお腹が空いていて、特にお父さんは、お昼ご飯を食べていなかったらしく、ビールで乾杯した後は、美味しいね!だけで次々と出された料理を食べて、あっという間に食事を終えて、片付けとお布団が準備される間、少し休憩して予約しておいた離れの貸し切り風呂が空くのを待って部屋に連絡があったので初めてのお父さんと二人っきりでの温泉に入りに行きました!
お父さんと二人でお風呂へ入るのは、多分、小学生の低学年くらいでいつぐらいだろうか、しかも今度は、私は、女の娘としてお父さんと一緒に入るのです!
本当に自分の姿がわからなくなって頭が何も考えられないくらいにドキドキしてました、
そして、いよいよ二人で入る時に、私は、思わず、胸の上からバスタオルを巻いて、身体を視れなくしてお父さんの後ろ
から入って行きました、すると、お父さんもわかったのかあまりこちらをみないで、
やっぱり温泉は、気持ちいいなぁ~
と、私が落ち着くのを待ってくれて、少ししてから、私のところを向いて、
サプリメントとか薬飲みだしたのか?
と聞いてきました、私は、ゆっくりと頷き、お父さんに少し身体見る?
そして、立ち上がろうとすると、いや、まだいいよ!
そう言いながら、お父さんは、おまえが生まれた時に、前に話したように正直に本当に女の子であってほしかった、
娘であってほしかった、
お母さんとおまえには悪いと思ったがずっと友達の娘さんを本当にほしいと思って、お母さんに一度だけ話してしまった事があって、お母さんを一度泣かせた事があったという、
だから、おまえがそういうバイトしてるのがわかって、おまえと向き合って話した時に、おまえが見せてくれた時は、本当にいろいろなことが巡ってなんだか嬉しかったり、今どきから、どうしようとか、いろいろ考えながら、見とれてしまって、本当に娘であってほしかったと、また、思い出してしまったんだ!
そこまで言うと、お父さんは、
そろそろ出ようか、時間じゃないか?
私は、お父さんからそんな話を聞いて、本当に気持ちが決まって、
湯船から上がったお父さんに泣きながら、
お父さん!
本当にありがとうございました!
お父さんが私の女の娘としてやって行くことを信じてくれるなら、
本当にお父さんの娘になることを頑張るよ!
あなたの本当の娘、 さや、になります!
後、お父さんの彼女としてもね!
そういうと
お父さんから
ありがとう!
さや!
さやが大切だよ!
そう言って先に着替えて外で待ってるよ!
と言って出て行きました。
私は、覚悟を決めて、上がりました、
外で待ってくれていたお父さんと手を繋いで部屋に戻ると、そこには、お布団が並べて惹いてあって、電気も薄暗く落とされてあった。
部屋に入った私は、お父さんに抱きついて、お父さん、さや、嬉しかったよ!
本当にありがとう!
二週間ぶりのキスだね!
そうお父さんに言っていつもより長く、恋人同士になってディープキスをして私からお父さんに大好きだよ!と言ってあげると、お父さんもさやが大切で大好きだよ!って
言ってくれました。
そして私は、お父さんに先に寝てて!って言って今度は、お部屋の温泉に入り直して洗い場のシャワーで中まで綺麗にしてから、身体も丹念に洗って、お部屋に入り、自分のお布団に入ると、お父さんの方を向いて、今日は、朝まで、娘でいるつもりで、
お父さん!
そっちに行っていい?
そう聞くと、お父さんは、うっ うん
いいよ!
背中を向けながら返事をしてくれたので私は、ゆっくりとお父さんのお布団に入って行きました、
お父さんの背中は、暖かくて、小さい頃を思い出して、お父さんに
小さい頃、こうしてお父さんの背中で寝てたね、そう言いながら、お父さんの背中にしがみついて、お父さんに、
お父さん、抱いて、さやを抱いて、私、お父さんの娘にちゃんとなるから、
ちゃんと女になるから、!
お父さんの手で、さやを女にしてください!
そう言いながら、お父さんの背中にしがみついていると、
「本当にいいのか?
おまえを女としてお父さんが抱いても後悔しないか?」
そこまでお父さんが言うと、私は、お父さんにわかるようにお父さんの背中にコツンと頭をぶつけながら、小さい声で返事をすると、お父さんは、ゆっくりと私のほうに向きなおし、さや、と お父さんが言うと、私は、涙が出てきてそのままお父さんに抱きついて唇を重ねて行くと、お父さんは、受け入れてくれて、優しくキスしてくれました、
私は、泣きながらこの旅行でお父さんに女にしてもらって、本当のお父さんの娘になるからと言いながら、お父さんのキスを受け、お父さん、さやは、お父さんのことを愛してます!
お父さんにさやの初めてになって、さやを女にして!
それからは、あまり覚えていませんが
お父さんも
わかった! さや!
愛してるよ!
お父さんがさやを女にしてやる!
女の娘にしてやる!
お父さんの本当の娘でお父さんの彼女になってくれるか!
そう言った後は、
サヤ、愛してるよ! 大好きだよ!
サヤ、サヤ
お父さん、お父さん!サヤもお父さん愛してる
大好き、サヤをサヤを女にして!
ン、ン、ン
お父さん、お父さん、
そんな言葉を交わしながら、お父さんは、私の下着を外し、またほとんどぺたんこのおっぱいを舐めてくれたり、タックして隠している、あそこをパンティーの上から触ってくれて、優しくキスして
サヤ、じゃぁ、
入れるよ!
サヤをお父さんが女の娘にしてやるから、サヤの初めての男になるからな
そう言ってお父さんは、私が渡した、ローションをつけて後、自分の唾液をつけて、ゆっくりと私のパンティーを脱がせ、サヤ、いくよ!
私、 うん、いいよ!お父さん、きて!
そしてお父さんは、私のおまんこに怖いくらいに大きくなった、おちんちんを優しく擦り付けながら、ゆっくりと私の中に入ってきてくれました、ゆっくり、ゆっくりと私は、オナニーとかで、少しは、拡張されて、自分の中にもローションも少し注ぎ込んでありましたが比べ物にならないくらいにお父さんのおちんちんは、大きくて少し入ってきてくれる事に吐き気がするくらいに痛いし、本物の男人の、お父さんのおちんちんが凄くて、でもやっと自分が少しずつ、女になっていける嬉しさ、それも血の繋がった、実の父親ですけど、今は、本当に愛してるお父さんのおちんちんで女にしていってもらってる、そしてお父さんのおちんちんがさやの中に全部入って、
お父さんがサヤ、サヤ、の中にお父さんが全部入ったよ!
サヤとお父さんが一つになったよ!
サヤが女になったよ!
愛してるよ!サヤ、サヤは、これからは、本当のお父さんの娘だ
そしてお父さんの女だよ!
いいね!サヤ!
私は、思わず嬉しさから痛かったけど泣きながら、
お父さん、ありがとう!
お父さんに女にしてもらって本当に嬉しい!
お父さん愛してる
これで、本当にお父さんの娘だね!
サヤは、お父さんの女になったんだね!
サヤもお父さんの事、愛してるよ!
お父さん、動いて! お父さんの精子と体液、サヤの中に出してサヤの体液と一緒にしてお父さんの血
をサヤの血と一緒にして~!
そう呻きながら、お父さんの愛撫に身体をあずけ、
お父さんのおちんちんがサヤの中で突き上げは、ひいてを繰返し私も絶頂が近ずき、お父さんに合わせて、お父さんの腰辺りに無意識に足を絡めてお父さんが繋いでくれた手を合わせて、お父さんが、サヤ、
いくよ!
逝くよ!サヤの中にお父さんの精子が入るよ!サヤの血と一緒になるよ!
お父さんの娘になるんだよ、サヤが女に
なるんだよ!サヤ!
愛してるよ!
サヤ!サヤ!
お父さん!お父さん!
サヤ!逝くぞ!
サヤ!
お父さん!きて!きて!きて!
おぅ~サヤ~!
お父さん!
あっ、あっ あっいい!気持ちいい!
サヤ~!逝くぞ!中にお父さん出すぞ
お父さんの精子サヤの子宮に体液と一緒になるぞ
サヤ~
お父さん!中に出して~!
お父さんの精子でサヤを女にして~!
おぅ~!出るぞ~!
うっ うっ うおぅ~!
あっ あっあんあ~!
私とお父さんは、ほとんど同時に逝ってしまいました!
お父さんは、しらばく私の身体の上でびくびくしながら、私の中に精子を出してくれておちんちんでまるで蓋をするように、繋がったままで、サヤ!愛してるよ!
お父さん!サヤもお父さん愛してるよ!
ん、ん、
私とお父さんは、そのまま10分くらい
濃いキスをしてるとお父さんのおちんちんがサヤの中でまた膨れてきて、ピクピクとおっきくなってきて、
さや!
このまま
またしていいか!
私は、お父さんと一つになって、お父さんに女にしてもらってそれだけで嬉しくて、登りつめちゃって、頭がボーっとしてたのに、私の中でお父さんも感じてくれて、続けて二回戦目をしようとしてくれて、本当に嬉しくて私は、お父さんの首に腕をまわして、じゃぁ、キスして!
そしてキスをおねだりしてしながら、お父さんにおちんちんを入れたままで起こしてもらって膝に乗ったままで、お父さんと密着して抱きしめてもらいながら、お父さんの何度もびくびくして出してくれた精子と私の体液でぐちょぐちょの中をお父さんが動き出して、まるでお腹を破られるくらいに下から凄い勢いで突き上げられて頭がジンジンして私は、失神しそうでお父さんにしがみついて鳴き声をあげてお父さんの愛撫に応えていました、
二回戦目に関わらずに信じられないくらいの精子を私の中、お腹の中でわかるくらいに出してくれて、私は、失神したのか?
気がついた時には、お父さんが私を腕枕で抱いてくれてて私の股間からは、凄い量のお父さんが出してくれた精子が流れ ていてお父さんのおちんちんとお布団もぐちょぐちょでちょっと冷たくなっていましたけど私は、もったいなくてあわててバックから小さめのプラグを挿し込み、お父さんを起こしてお口でお父さんのおちんちんを綺麗にしてあげてお父さんに手を繋いで、温泉に入って私の手で綺麗に洗ってあげて身体を拭いてあげた後しらじらと明るくなってきた中、私のほうのお布団でお互いに裸のままで抱き合って寝ました。
起きてからの事は、また後に書かせてもらいますね!
ありがとうございました。