ここのところ姉との関係が少し復活しており、ちょくちょく逢っています。
読んでいる方がいらっしゃるかどうかは分かりませんが文章を曝すのも興奮するので、懲りずに自己満足の為に書き込みします。
昨日は都内へ出張だったので、数週間前から姉と連絡を取っておりました。久しぶりにコスプレを増やしたかったので、通販で購入したものを前もって姉の家に送り込んでおりました。
OL制服を着せたいと思い立ち、コスプレ用ではない本物のベストとブラウスを購入、光沢ベージュパンストも数足送りつけました。スカートだけはタイトミニが無く姉の自前で賄うことに。
仕事終わりに姉の家に向かうと、シャワー上がりの姉に出迎えられ軽く晩酌をスタート。
「今日は彼氏は?」
「今週はずっと出張だって。」
「今まで彼氏がいるときは、全然会ってくれなかったのに、珍しいじゃん?」
「君がしつこいからじゃない?」
理由があれば股開くんでしょ?と言いそうになって、飲みこむ。一線を越えてしまうとタガも外れて、ある意味割り切った感じになるのかもしれませんが。
「彼氏が出張中だと欲求不満でしょ?」
「欲求不満かも。あなたは溜めてるの?」
リビングの端にお泊まり用の敷布団が置いてあり、やる気マンマンなのは一目瞭然だったりして。
「うん。すごいムラムラしてる…」
「シャワー浴びてきたら?」
「ねえちゃん、メイクもして欲しいな。」
そんなやりとりをしてシャワーへ。
入れておいてくれた湯船につかるものの、興奮が治まらず早めに切り上げる。
リビングに戻るとテーブルが片付けられて、敷布団とその上に大きなバスタオルが広げられて、バイブ、ペニバン、アナル栓、ローションが置いてある。
あからさまに、意図的に、姉が準備したプレイスペース。それだけで期待感がこみ上げる。
バスタオル一枚で待ちぼうけを食らいながらも、そこそこ念入りにメイクしてくれた姉が制服を着て登場。
買い込んだブラウス、グレーのベストに黒のタイトミニ、光沢ベージュパンスト、ストラップの付いたピンヒール。AVで見るような理想的なエロOLの出来上がり。いつも着せ替え人形になってくれてありがとう。
バスタオルをはだけて全裸で姉の足元に跪き、太ももにしがみつき、ガマン汁が垂れているチンポを脛の辺りに擦りつける。
「ああ…ねえちゃん、たまんない…」
「フフッ…興奮する?」
「すごい興奮する…」
「セックスしたい?」
「し、したい…」
「中出ししたい?」
「え、いいの?」
「今日はいいよ。」
「あの、ねえちゃん、今日はちょっと責めてもいい?」
「おもちゃにしたい?」
「し、したい…」
そんな感じで責めモードに。
布団に姉を寝かせ、破りたくないパンストを、やむ無くちょっとだけ破き、紫のTバックの脇から手マンとしつこいクンニへ。
Gスポットを刺激しながらクリを舐め回すと、潮を吹き放題で喘ぐ姉。
「ああっ!いいっ!すぐいっちゃう!」
私の二本の指を締め付けて、何度か絶頂に達した様子。
前にバイブ、後ろにアナル栓をしたままTバックと新しいパンストを穿かせ、キチンとヒールも履きなおし、スカートの裾を綺麗に直す。ウィンウィンと音を立てながら、一見身なりの整った制服OLに四つん這いフェラを要求する。
「あああ、いやらしいよ、ねえちゃん。ウィンウィン音がしてる。」
「んんんんっ!…ジュブジュブジュブ…」
「激しくされたら出ちゃうよ。ゆっくり味わって。」
そんなことを言いながら、逆69の体勢に。
膝を付いている体勢の私の股間に、姉の口が下から吸いついてきて、こちらからも腰を振り、軽いイラマチオに。姉の脚を左右に開くとパンスト越しにバイブをくわえこむいやらしい制服OLの姿。股間からはジュルジュル音を立てる姉の口、眼前にはウィンウィンと音をたてる姉のパンストマ○コ。
また続きを書きます。
ガ