近親相姦 経過報告
1:僕の性体験2
投稿者:
僕
◆rLTpLkB0dg
よく読まれている体験談
2014/02/09 07:47:49(aD8tdZwS)
「今日から一緒に……寝ようね」と、母から言われ、寝室へ……。
いつの間にかダブルベッドを買っていたのにはさすがに驚き、「お母さんの方が楽しみだったんじゃないの?」と聞いたが笑っているだけだった。
母に爪を切ってもらい、母の手を取る。
母が目を閉じたので、今まで以上に優しくキスをした。
キスしながら母を抱きしめて抱っこし、布団の上に寝かせた。
パジャマのボタンを外し、上着を開いて首筋や胸元に口づける。
とても良い匂いがした。
そのまま右手を母の下半身に持っていき、ズボンの上から母の太股を撫でる。
「母さん、脱がすよ。」と、ズボンを下げて母の脚から抜き、上着も脱がせた。
「もう、せっかく可愛いかとたのに」と言いながら、母も俺のパジャマを脱がし始めた。
お互いパンツ、ショーツ一枚になったところで母が急に姿勢を改め、「よろしくお願いします」と頭を下げた。
俺も慌てて正座し、「よろしくお願いします」と頭を下げた。
頭をあげると、母はクスクス笑い、こう言った。「ねぇ、今日からは名前で読んでね」
母を寝かせ、ショーツを脱がし、俺もパンツを脱いだ。
風呂場以外で母の全裸を見るのは初めてだった。
14/02/09 08:00
(aD8tdZwS)
「初めてだからよく分からないだろうけど、優しくね」と母は俺の手を下腹部に持っていく。
見た事はあるが触るのは初めて、どうすればよいのか分からず手を動かせないでいると 「大丈夫、ちゃんと教えてあげるから」と優しく頭を撫でられた。
「指でそっと撫でてごらん。」と言われ、指を静かに動かす。
縦に撫で、横に撫でる。
「そうそう、そんな感じ…。」
「ビラビラを捲って……。クリちゃん、わかる。」
「うん。これでしょう?」
僕は、小さな突起をに触れると、母の体がもピクッとした。
「廻りを押し下げて……もうちょっと強く押さえてもいいわよ」
指に力を入れ、現れたクリを撫でるから擦るような動きにすると、母の吐息が聞こえた。
「左手がお留守になってるよ」
右手にばかり集中して、宙ぶらりんになっていた左手で母のおっぱいを摩る。
両手を動かしながら首筋と胸元に口づけし、左の乳首に吸い付いた。
それまでされるがままだった母が、身体を軽く起こして俺の胸元を撫で回す。
顔を撫で、肩を撫で、腹を撫でた手が俺のチンコに伸びる。
母がチンコを握り軽く摩った瞬間、俺は母の身体に向けて思い切り射精していた。
母がビクッと一瞬身体を震わせたのが分かった。
まだ母は全然気持ち良くなっていないだろうに、自分だけイッてしまったのが情けなかった。
余りの情けなさに泣きたくなって母から顔を背けた。
「大丈夫よ、初めてなんだし若いんだから仕方ないの」
「でも…お母さんゴメ…ン」
「名前で呼んで」
「有美、ゴメン」
「はい、よく言えました。あ~脚ベトベト、もう一回お風呂入ろうか?」
母に促され、風呂場へ向かう。
時計を見ると、既に一時間以上経っていた。
14/02/09 08:18
(aD8tdZwS)
落ち込んだまま風呂場で母の身体を洗う。
「最初からお風呂でしたほうがよかったかな~」という母の声が俺を責めているように感じた。
そんな僕のようすに気付いたのだろう、母はわざとらしく明るい声で 「大丈夫だってば、まだまだゆっくりすれば良いんだから」と慰めてくれた。
それでも落ち込んでいる僕を見かねたのか
「もう一回出しておこうか?」と俺の股間に手を伸ばした。
顔を背けたまま頷くと
「そんな顔するならダメ、一緒に気持ち良くなろ?」と手を離す。
「はい、笑顔笑顔」と笑う母に感謝して、
「うん、分かった」と返事をすると 母は僕の前にひざまずいて、そっとチンコを舐めはじめた。
舌先で刺激され、あっという間に勃起した。
「やっぱり若いとすごいね」と苦笑しながらくわえ込む。
頭を前後にゆっくり動かしながら、口の中で舌も動かしてるのが分かった。
唇で包み込まれる感触と舌で先端を舐め回される感触に堪えられず、多分始まってから三分もしない間に口の中に射精した。
「じゃあ、今度は私の事気持ち良くしてね」 うがいを終え、浴槽の縁に腰掛けていた母の太股に手をかけて脚を開く。
「○○、クンニって分かる?」
どうやら中3になっても子供扱いのようだ。
「知ってるよ」
「ふ~ん、てっきりフェラの事聞いた時みたいにクンニって何?って聞くかと思った」
「…よく覚えてんね」
「覚えてるよ、ビックリしたもん」
「でも、どこをどうしたら私が気持ち良いかはわかんないでしょ?」
「…当たり前じゃん」
「ふて腐れないの、ちゃんと教えるから」
マンコに顔を近付けると、自然と息が荒くなった。
初めて見た時は気味悪く感じたのに、今はとても奇麗に思えた。
「じゃあ、好きな所舐めてみて…」
慎重に舌を這わせる。
母の全てを味わいたくて、全体を万遍なく舐め回した。
全体を舐め回し、両手の指でヒダヒダを軽く開く。
「そこは敏感だから、優しくね…」
開くと見えるピンク色のクリにゆっくりと舌を這わせると母のハァッという吐息が聞こえた。
「気持ち良いの?」
「そう…そこが気持ち良いの…」
更に舌を伸ばし、今度は内側も舐め回す。
どれくらい続けただろう、気付くと母のマンコが湿ってきた。
唾かと思ったが何か違う、まさかと思い
「有美、これってもしかして気持ち良くなってる?」
「そうよ…」
答える母の顔を見るとほんのり赤くなっていた。
嬉しくなって舐め回し続け、クリを舐めると母が反応する事に気付いた。
そこを重点的に舐めると母の息が荒くなり、身体を震わせるようになった。
母のマンコからどんどん汁が出てくるようになった頃、
「もういいわ…もうそろそろ…」と母が浴室の洗い場に横になった。
「僕、入れていいよ…」
14/02/09 11:01
(aD8tdZwS)
母の脚を持ち上げマンコにチンコをあてがう。
「お母さん、入れるよ」
「…お母さんじゃなくって」
「ゴメン、有美入れるよ」
「その前にキスして…」
身体を放し、軽くキスをしてからゆっくりとチンコを入れていく。
亀頭が入った辺りで母がビクッと震えたので動きを止め「ゴメン、痛い?」と聞いた。
「うぅん、違うの…気持ち良いの…」
「分かった、入れるよ」
ゆっくりと少しずつ入れていく。
中の感触がなんとも言えないくらい気持ち良かった。
根元まで入り切り、動きを止める。
嬉しくて母を抱きしめようとしたが、そのままだと母を下敷きにしてしまう形になるので諦めた。
「入った…全部入ったよ、有美」
「○○…気持ち良い?」
「うん、有美の中、すごく気持ち良いよ」
「そう…じゃあ少し動いてみて…」
ゆっくりと腰を引こうとしたが、なんだかやりにくい。
引き過ぎてチンコが抜けてしまいそうになった。
「横向いた方がやりやすいかも…」
と母が言うので一度チンコを抜き 、僕も横になって母と向かい合い、母を思い切り抱きしめた。
「フフッ、おめでとう」
「ありがとう…入れるよ」
今度は一気に根元まで突っ込んだ。
母の身体が震える。
14/02/09 11:47
(aD8tdZwS)
素晴らしいです
14/02/09 20:39
(/Z8gwxrX)
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