ある日の休日のことです。父は朝早くから趣味の釣りに出かけ、私は家に独りきり。たまには思いっきり掃除しようと思い(まだ高校生なので部活等や塾で忙しくて、掃除は父任せでした。)普段はあまり入らない父の書斎?趣味部屋からスタート。釣り道具や、これもまた趣味のカメラやハンディカム、たくさんの趣味雑誌や文庫本など。てきぱきと片付け本棚に整頓すると、同じ種類の辞書があることに気付いたんです。『ん?なんで同じ本が?』持ってみるとすぐに分かりました。一つは本で一つはカバー。でもカバーも重い。取り出してみると、アダルトDVDが何本も隠してあったんです。ジャンルは盗撮物がほとんどで、パンチラやトイレ、マッサージ、お風呂など。特にパンストやタイツ特集みたいのも多くあり、近親相姦などはありませんでしたが、その中にひとつだけラベルの無い物が。気になった私はそのDVDを恐る恐る見ました。するとそこには、裸の私が…。着替えやトイレの映像。まさか真面目な父が!愕然としました。しましたが…共に芽生えた感情は私で良かった…でした。
私はそこにあるハンディカムやデジカメなどチェックしました。するとやはり出てきたのは私の裸。おそらく父は休日になるとカメラなどをセットし、私を盗撮していたみたいです。一番驚いたのは私の盗撮DVDを見て父がおちんちんをしごきながら『まな、まな、おっきいおっぱいだね』『気持ちいいよまな』と連呼している映像。不思議と嫌な気持ちより先に凄くいやらしい不思議な気持ちになりました。私はその時に初めてオナニーをしてしまいました。自然と乳房を触り、乳首を弄り、まるで父に触られているような感覚。興奮しました。私の陰部はパンティの上からでも分かるくらい濡れ、ぷっくりと膨れ上がったクリトリスはそっと触っただけで電気が走りました。徐々に強く弄りパンティの中にも手を入れました。もう止まりません。指は愛液だらけ、陰部から太ももには溢れ出した愛液が滴っていました。『気持ちいいよお父さん。まなのアソコ気持ちいいよ』大声で喘ぎました。ついにアソコの穴に指を入れようとした瞬間、痛みが走り驚いて我に返ったと同時に恥ずかしくなり、急いで後片付けをしてお風呂に入りました。続く