月末ですが、一段落してサボる時間が出来ましたので少しだけ続きを書きます。
ベッドに戻ると、姉はある程度満足している様子。
「出したい?」
「うん…というか、すぐ出ちゃう。」
「好きにしてもいいよ。後は遊んであげるから」
という今までにない嬉しい言葉。
挿入してしうまうと、あっという間に果ててしまうのが目に見えていたので、まずはじっくりと視姦。
はだけてしまったスカートを整えて、スーツ姿のOLがベッドに横たわっているという非日常を楽しむ。
腰から下は、と言うと姉にしかられそうですが、私にとっては理想的。
腰のくびれ、ふとももはほどよく肉づきがあって、ふくらはぎは少し持ち上がっていて、足首は細い。
フォーマルな姿なのに、タイトスカートは男の視線を意識しているの?光沢のパンストは?かなり高いピンヒールは?外で見かけたら、ガン見する類いの女。
「姉ちゃん、エロいよ…」
「リクエスト通りで満足?」
「うん…」
ヒールや尖った靴先をベロベロしながら、姉のパンストつま先を思い出す。さっき居酒屋で見た、ピンクのペディキュアがパンスト越しにイヤらしかったよ。そんなところまで見せつけてるんでしょ?姉ちゃん。
脱がせてしゃぶりつきたいところを、あえて今日はヒールを履かせたまま。
光沢パンストのふとももに顔を埋めて頬擦り。
私の頭を撫でる姉。
「変態。」
「はふう…はふう…」
散々焦らされていたので、マンコを申し訳程度に舐めて、即挿入。
「中、気持ちいい?」
姉は私の乳首を擦りながら、私が悶えている表情を楽しんでいる様子。
予想通り、挿入しただけで射精感に襲われ、姉が膣を締め付けると嗚咽が漏れる。腰にはパンスト脚のサラサラした感触。
ジャケットを着たままの姉の上半身を見ただけで我慢の限界に。
「あっ…ダメ…」
数回腰を前後させただけで、情けない声と共に発射。
姉も、ウッ!という声と共に、精液を絞り出すが如く、膣の締め付けを繰り返す。
文にするとやたら長く感じますが、やっているときはホントに呆気なく。
30分ほど休憩して、2回戦へ。
いつも通りのリクエスト。
ハイレグレオタードとアナルグッズ。
何度かやってもらったペニスバンドで掘ってもらいたくて、持参してもらいました。
姉が持ってきた大きめのバッグに、こんなものが入っていたり、明日の着替えなんかが入っているようですが、デリの女の子みないにはなって欲しくないなんて、複雑というか、ただのワガママな感情を抱いてしまいました。
それはさておき、
今回は遊び道具をいくつか姉の家に送りつけていたので持ってきてもらいました。
ひとつはローション風呂用ローション。
ローション風呂は姉は初体験とのこと。
もうひとつは穿いてもらいたいパンスト。というかギラギラのダンシングタイツというタイプ。
こんな性癖嫁には絶対言えないし、風俗でもなかなか出来ないよ。付き合ってくれてホントにありがとう、姉ちゃん。
サボり時間が限界なので、また書き込みます。