書くところを間違えたのか別のところに移されてしまいました。
こっちに続きます。
普通なら3回も出せばもう十分なんですが、この夜はそれまでの思いで興奮が倍増されていたのと、もっと虐めてやりたいという気持ちで目も頭も冴えわたっていたんでしょう、さすがに射精は朝方に一回しただけでしたが一晩中やりたい放題。
朝5時過ぎまで俺の全身を舐めさせたりイラマチオさせたり、歯ブラシの柄をケツの穴に入れて掻き回しながらアソコにチンチンを挿入したり、思いついたことをやりたい放題にやり、その様子をスマホに収録しました。
帰る前に、もう一度しっかりと俺に逆らったらどうなるか話すと、叔母さんは悔しそうな顔をして黙って頷きながら聞いていました。
叔母さんはフラフラになってお昼前の新幹線で帰りました。
心なしか蟹股になっていたような気がしましたが、腫れぼったい瞼に目の下にくまを作って疲れ果てた顔で帰って行きました。
叔母さんが再び上京したのは一ヶ月後の従姉妹の入学式の前日でした。
前日、当日は従姉妹の部屋に泊まり、その後ホテルに2泊しました。
後半の2泊は俺がそうするように言いつけておいたからです。
もちろん従姉妹には内緒での滞在でした。
俺はこの一ヶ月の間、いろいろな本やビデオを見て女のいたぶり方を研究しました。
叔母さんが泊まったのは成田空港近くのホテルで部屋は外国のビジネスマン向けのシングルルームでしたが、ベッドはキングサイズで二人での宿泊が可能な部屋でした。
これは俺がネットで調べて選んだんですが、実はこのビジネスホテルとは名ばかりでラブホテル代りに使う客がほとんどだという噂を聞いたからです。
広めの個室に豪華なデスクなどが並べてあり、キングサイズのベッドが堂々と置かれた部屋です。
バスルームもかなり豪華で、普通のホテルようなユニットバスと言う感じではなくバスタブもゆったりしており洗い場もちゃんとありました。
叔母さんには俺よりも先にチェックインし、全裸になって俺を待っているように言っておきました。
プライドの高い叔母さんの羞恥心を煽るような、凄く恥ずかしい思いをさせてやろうと思い、シャワーを浴びたり風呂に入ったりせずに全裸になって待っているようにきつく言いました。
どうしてそんなことをさせたかと言うと、実は俺って匂いでオナニーできるほどの匂いフェチなんです。
そんな俺だから気付いたのかもしれませんが、叔母さんはけっこう体臭がきついんです。
初めての時は入浴後でしたが、それでも腋の下とアソコはけっこう匂ってました。
いつも香水の匂いをぷんぷんさせているということは、本人も体臭のことを意識しているからだと思います。
その日の夕方近く、俺が部屋を訪ねると叔母さんは言われた通りに全裸にバスタオルを巻いた姿で待っていました。
俺は部屋に入るなり叔母さんをベッドに突き飛ばすように転がしました。
そしてバスタオルを剥がしてじっくりと体を探るように手指を這わして行きました。
叔母さんは
「いやっ」
っと小声で言いながら怯えたような表情で俺のすることを見ていました。
「なんだ?下腹が妙に出てないか?まさかこの前の中出しで妊娠したか?」
というと
「違います!変なこと言わないで。東京に来る2、3日前から便秘してるだけよ」
と怒った口調で言いました。
俺はわざとニヤニヤしながら叔母さんの腹をポンポンと叩いて
「へえ、この中にはうんこが詰まってるのか。そんなことより俺が言った通りにしてるだろうな」
と言うと、叔母さんが顔を強張らせながら
「えっ?」
と言うので
「風呂とかシャワーは使ってないだろうな?」
と聞くと、少し頬を赤らめて恥ずかしそうに
「ダメって言ったからまだだけど…」
と言いました。
俺はその言葉を確かめるように、わざと大袈裟に鼻を鳴らしながら叔母さんの体臭を嗅ぎまくってやりました。
やはり自分の体臭のことはそうとう気にしているようで、俺に嗅がれるのをかなり嫌がりましたが、体を押さえつけるようにして髪、うなじを嗅いだあと、腕を引き上げて腋の下の匂いを嗅ごうとすると、
叔母さんは
「いやっ、お願い、恥ずかしいことしないで」
と腋の下を締めようとしたので、逆に二の腕が耳にくっつくほど引っ張り上げて腋の下の匂いを嗅いでやりました。
それは俺の性欲を掻き立てるような何とも言えない匂いでした。
俺は叔母さんをからかうように
「んっ!叔母さん、キツイなぁ、かなり匂うぜ」
「腋毛が伸びかかってるぞ。処理が甘いんじゃないの?」
とか言いながら、左右の腋の下を交互に嗅いでやりました。
叔母さんは「いや!、恥ずかしいから止めて、匂いなんか嗅がないで」と半泣き状態で俺に懇願しましたが、俺は止めるどころか剃った毛が生えかけてチクチクする腋の下をベロベロ舐め回してやりました。
叔母さんは口では恥ずかしいとか言ってましたが、腋の下を舐め回されてけっこう感じていたようです。
ただ、剃った毛が伸びかけていたのであんまり舐め回してて舌が痛くなっても困るので、唇と舌をそのまま首筋に移してじっくり舐め回しました。
そして耳を舐めながら
「叔母さん、腋の下があれだけ匂うんだ。下の方はもっと凄いんじゃないの?」
と言うと、叔母さんは俺の腕をつかんで
「やめて!お願いだから嗅がないで!」
と必死に訴えました。
俺が叔母さんの腕を外しながら
「逆らわないって誓ったろ、それともまた腕を縛られたいのか?」と凄んで見せると、今度は目から涙をこぼしながら
「お願いだから…」
と懇願してきました。
俺は叔母さんの言葉を遮るように
「脱いだ服や下着はあの中か?」
と言って、クローゼットを指差しました。
叔母さんは俺がやろうとしていることを察したのでしょうか、
「やめて!見ないで!」
と慌ててクローゼットの方に行こうとしました。
俺は叔母さんをベッドに押し倒してクローゼットへ駆け寄り扉をあけました。
ハンガーにはスーツが攣られており、その下の棚に何かが入ったランドリーバッグが置いてありました。
俺はそれを持って叔母さんのそばに座り込むと、目の前で逆さに振って中身をぶちまけるように出しました。
思った通り、中から出てきたのは下着、それも上下揃いのけっこう派手目のものでした。
俺はそれを手に取って
「叔母さん、ずいぶん派手なの付けてるじゃん、誰の好みだ?」
とからかいながら言いました。
そしてパンティーを裏返してクロッチの部分を見ると、そこには濃い黄色と言うよりも少し茶色がかった尿ジミがはっきりとついていました。
俺が
「叔母さん、オシッコした後ちゃんと拭いてるのか?」
とからかうと、叔母さんは俺の手からパンティーを取り返そうと腕を伸ばしながら
「見ないで!見ないで!」
と泣き声で言いましたが、俺はそれを鼻に近付けて嗅いでみました。
わざと鼻を鳴らしながら嗅いだあと
「うわぁ!叔母さん、すっげー臭いじゃん」
と言うと、叔母さんは下を向いて泣き出しました。
俺はパンティーを投げ捨てて泣いてる叔母さんをまんぐり返しにしました。
叔母さんは首を横に激しく振りながら
「嫌っ!止めて~!」
と何度も言いましたが、俺は構わずにあそこに鼻先を突き付けて匂いを嗅ぎました。
それも叔母さんにわかるように、わざと大袈裟に鼻を鳴らして嗅いでやりました。
そして大声でからかうように
「うわっ!叔母さんのマンコの匂いって強烈だなぁ~」
「マンコ臭いって言われたことあるだろう?」
「マンコ臭すぎて男の人が引いちゃうんじゃないの?」
などと言うと、
「ひどい!止めて!言わないで!そんな恥ずかしいこと言わないで!」
と泣きながら訴えてきました。
しかし虐められながらも興奮していたらしく、すでに叔母さんのアソコは半開き状態で少し濁ったマン汁が漏れ出していました。
俺は強烈に匂う叔母さんのアソコに躊躇無くしゃぶりついてわざとジュルジュルと音を立てて舐め回しました。
「嫌だぁ!汚いからしないで!恥ずかしい!」
叔母さんは体をよじって泣きながら訴えていましたが、言葉とは裏腹に腰を迫り上げてアソコを密着させるようにしてきました。
粘度の強い濃厚なマン汁がどんどん湧き出て俺の舌に絡んできました。
舌先を出し入れしたりクリに吸い付いたりすると足を突っ張って甘い声を上げはじめ、そのまま攻めていると昇り詰めてしまいました。
散々舐め回したあと、叔母さんの耳元に行き
「叔母さんのマン汁って凄く濃厚だね。知ってる?汁気が多くて臭いマンコの女はドスケベなんだぜ」
と言うと、叔母さんは
「嘘よッ!そんなこと知らない!」
と真っ赤な顔で反論するので、俺は叔母さんがムキになってるのが面白くなって
「甥っ子の俺とセックスしてイキまくってるくせにドスケベじゃないとは言わせないよ」
と言い返すと、叔母さんは俯いて黙ってしまいました。
俺は着ていたものを脱ぎながら
「でも俺は叔母さんみたいに臭いの嫌いじゃないぜ。臭くたって嫌がったりしないでちゃんと舐めてやっただろう」
と言って抱き寄せてやりました。
これは心理学で習ったやり方で、最初にとことんまで貶めてその後にちょっと優しくしてやるを繰り返してやると人は従順な奴隷になるというヤツです。
要するに「飴と鞭の使い方」の話ですが、叔母さんはこの作戦に完全にはまったようでした。
あとは会うたびに口汚く罵ったり優しくしたりを繰り返してやれば良いだけです。
俺は試すつもりで叔母さんの顔を引き上げて
「ほら、舌を使ってネチッこくていやらしいキスをしろよ」
と言い唇を合わせました。
叔母さんは言われた通り、いや、俺が想像していた以上に濃厚で激しいキスをしました。
俺が唾を注ぎ込むと、それを喉を鳴らして飲み、同じように俺の口にも唾を流し込んできました。
キスを止めて顔を見ると、それはもう小うるさかった叔母さんではなく一人のいやらしい中年女の顔でした。
叔母さんを仰向けにし、その上に体を重ねて首筋や乳首を吸ったり舐めたりしながら
「叔母さん、男に体臭のことを言われたことあるんだろう?」
「誰にどんなことを言われたんだ?」
と聞いてみると、実際に言葉に出して言われたこともあるけれど、ほとんどの場合は嫌な顔をされたそうです。
俺が優しい口調で
「俺がたっぷり舐めてやるよ。叔母さんだって舐めて欲しいんだろう?」
と言うと、叔母さんは恥ずかしそうに頷きました。
俺は叔母さんの脚をM字にさせると遠慮無しにクンニしました。
但し、ただクンニするのではなく、舐め回しながらアソコの様子を細かく言ったり「マジで臭いな」とか「濃いマン汁だぜ」と叔母さんが恥ずかしがるようなことを言いながらクンニしました。
マン汁を指にたっぷり絡ませて、それを嗅がせたりしゃぶらせたりもしました。
そのたびに
「臭いだろう?」
「濃いだろう?」
と言うと、叔母さんは恥ずかしそうにイヤイヤをしました。
それだけでは飽き足らず、口移しでマン汁を飲ませたりもしました。
指を入れ入れてピストンしながら舌先でクリを攻めると叔母さんは何度も昇りつめて、溢れ出たマン汁で股間から内股のあたりがローションを垂らしたようにヌルヌルになりました。
今度は俺が仰向けになりました。
そして叔母さんに
「俺が叔母さんにしてやったように気持ち良くさせろ」
と命じました。
叔母さんは荒い息を吐きながら虚ろな目をして頷くと、俺の体の上に覆いかぶさって来ました。
そして首筋から舌と唇を這わし始めました。
これがけっこう上手い、俺の乳首を強弱をつけて吸ったり舐めたり、それも手でチンチンを軽くしごきながらねっとりと体中を舐め回されて思わず射精しそうになったほどです。
脇腹や足の付け根まで舐め尽くされてチンチンの先から我慢汁が溢れ出てくると、叔母さんはそれをすっぽりと口に含みました。
この前の時とはしゃぶり方も舌の使い方も違いました。
このまま快感に浸っていては口の中で出してしまうと思ったので、叔母さんに反対を向かせて69をすることにしました。
俺も負けじと下からアソコを舐め回すと、叔母さんはチンチンを口から離してよがり声を上げました。
でもすぐにチンチンにしゃぶりつく、そして緩めて声を上げるを繰り返しているうちに、叔母さん自身が我慢できなくなったようで、チンチンを掴んで上を向かせると自分からその上にまたがるようにして挿入しました。
俺はしたからガンガン突きあげました。
叔母さんもその動きに合わせて腰を動かしていましたが、そのうち声を上げるのが精一杯になり俺の動きに委ねました。
途中から俺が上になって叔母さんの一番奥までズンズン突きまくりながらなかで出して果てました。
そして萎えかけたてマン汁塗れになったチンチンを口できれいにさせました。
今回は2泊するようにしたので時間はたっぷりあります。
俺は事前に叔母さんにどんなことをするか、どんなことをさせるか考えて来ました。
俺の場合は縄で縛って吊したり蝋燭を垂らすような本格的なSMには差ほど興味があるわけではなく、羞恥責めでいじめるのが好きなんで言葉遣いとか恥ずかしいことをさせるとかを考えました。
それで、多分これが一番恥ずかしいと思うだろうと考えたのが排泄観賞です。
男の俺だってそんなところを他人に見られたくはないのに女の叔母さんにとっては耐え難いことでしょう。
そこで俺はおもちゃの手錠と浣腸、ベビ-ローション、それにアイマスクとペット用のトイレシートを用意しました。
おもちゃと言っても金属製で簡単には外せません。
浣腸とローションはその辺の薬局で売ってたもの、アイマスクも100均で買ったもの、そして犬用のトイレシートを数枚用意して来ました。
取り敢えず一回目のセックスが終わった後二人で風呂に入り汗や体液を流しました。
叔母さんはよっぽど匂いを気にしているらしく、俺に指摘されたところをかなり念入りに洗っていました。
風呂から上がったところで叔母さんの両手を手錠でつなぎました。
ただし、今回は後ろ手ではなく体の前で手錠をかけました。
これから計画していることのために、取り敢えず手の自由さえ奪っておけばいいからです。
叔母さんは少し嫌がりましたが、俺が
「これならだいたいのことは自分でできるだろう?」
と言うと、自分でジュースを飲んでみて少しほっとしたような顔をしました。
しかし両手をバラバラに伸ばしたり使えないだけでも行動はかなり制限されるはずです。
それが狙いでした。
俺は
「叔母さん、ちょっとスリリングなことしようか」
と言ってアイマスクを付けさせました。
「まわりの様子が見えないと逆に感じるんだぜ」
そう言い聞かせながら叔母さんを俯せに転がしました。
そしてうなじから肩、背中へとねちっこく舐め回してやると、叔母さんは小さく喘ぎながら体をくねらせたりビクッとさせたりしました。
俺は更に腰、尻へと舌を動かして行き、尻の筋に沿って舐めて行きました。
じっくり舐めてやったあと
「叔母さん、膝を立てて四つん這いになれよ」
と言うと、叔母さんは
「そんな…そんなの恥ずかしいから嫌よ」
というので、尻をひっぱたいて
「いいから早くやれ」
と命じると、
「いやっ…わかったからぶたないで」
と、ようやく四つん這いになりました。
叔母さんの尻肉を鷲づかみして広げるとケツの穴がまる見えになりました。
叔母さんは
「嫌だぁ、そんなところを見ないで…恥ずかしいからやめて」
と、アイマスクをしたまま振り向いて懇願しました。
俺は何も言わずケツの穴に舌を這わせました。
その瞬間叔母さんは「ひぃっ!」と声を上げながら体をビクビクッとさせました。
舌先を固くしてケツの穴にねじ込んだり皺を伸ばすように舐め回してやると、叔母さんはその間中悩ましい声を上げながらケツをくねらせていました。
そしてアソコからもマン汁が溢れかけていたので舌を伸ばして舐めました。
アソコとケツの穴の境目のところが感じるようだったので舐めたり指を這わしたりすると、何とも言えない動きをしながら声を上げていました。
「叔母さん、あんなに丁寧に洗ってたのに、マンコが匂うよ」
そう言うと、叔母さんは
「いや…そんなこと言わないで…」
と甘い声で恥ずかしそうに言いました。
じっくり舐め回しているとケツの穴がヒクヒクし始めたので、頃合いを見てベビーローションを垂らして小指を入れて軽くピストンしてみました。
すると叔母さんは
「あぁー…」
と声を上げながら背中をぐっとのけ反らしたので、指を人差し指に変えて掻き回すように動かすと、今度は枕カバーやシーツをギュッと掴みながら指の動きに合わせるように
「うぅっ」
という短い喘ぎ声を連発しました。
「叔母さん、ケツの穴で感じてるの?」
「うぅぅ…あんっ…」
俺が聞いても返事にならないような声しか戻ってきませんでした。
さぁ叔母さんを羞恥地獄のどん底へ突き落す時が来ました。俺は先に風呂から上がった後に袋から出して隠しておいた浣腸を出して叔母さんのケツの穴に差し込んで注入しました。
多分1個で十分なんでしょうが、この時は2個使いました。
「なにっ!?いやっ!‥まさか‥止めてっ!」
叔母さんは何をされたのかわかったようでひどく狼狽しました。
「酷い!…なんていうことをするのっ!」
と半泣き状態でベッドから這い出そうとする叔母さんを捕まえて手錠の鎖を引っ張りながら、ケツの穴や腹をマッサージしてやるとすぐに効きはじめたようです。
「あぁっ…お腹が熱い…お願い、お手洗いに行かせて…お願い‥」
と泣きながら懇願してきたので
「あぁいいよ、ちょっと待ってな」
俺はそう言ってバスルームに叔母さんを連れて行って床にペットシートを敷きました。
そしてアイマスクを外して
「叔母さん、この上にしなよ」
と言うと
「そんなっ!…嫌!鬼!キチガイ!」
「へぇ~、したくないの?」
そう言いながら拳で軽く腹を突くと
「なっ!‥やめてよ!あぁ…早くトイレに!‥お願いだから…」
「だからトイレはこれだって言ってんだろ!」
「そんなっ!できるわけないでしょ!…お願い!お願いだから早くっ…あぁ…」
叔母さんは涙を流して脚を震わせながら訴えました。
俺は叔母さんのケツの穴を突いたり腹部を押したりしながら
「我慢は良くないぜ、ほらほら、早く出して楽になりなよ」
すると叔母さんは
「やめてぇっ!‥あぁ‥もうだめっ!我慢できない…」
と泣く泣くシートをまたぐようにしゃがみました。
俺は叔母さんにはめた手錠の鎖を持ったまま後ろに回りました。
「いやぁ!見ないで!見ちゃダメ!・・・あぁーっ!」
叔母さんのケツの穴が広がって浣腸液?が噴出したかと思うと、長い尻尾のようにうんちが出てきました。
「おぉっ!出てきた出てきた!」
俺がそう言うと叔母さんは狂ったように
「いあやーっ!見ないで見ないで!」
と泣き叫びました。
長いのが2本ほどでたあと、ブリッ!ブー!と音を立てながら形にならないような柔らかいのがどんどん出てきて山のようになりました。
叔母さんは言葉にならない叫び声を上げながら排泄し続けていました。
しかし、当たり前の話だけどえげつなく臭いもんです。
自分のだって結構臭いのに、これが他人のものだと腹立たしく感じるほど臭いものです。
思わず
「うわっ!汚えー!くっせー!…」
と叫ぶと、叔母さんは
「言わないで!酷い!酷過ぎるわ!」
と泣きながら叫びました。
それにしても叔母さんが言った通り便秘だったせいかなかなか止まりません。
最後の方はブリブリ音を立てながら茶色い水のようなウンチを垂らしていました。
「なんだよブリブリ…すげー音だな」
というと
「いやっ!聞かないで!言わないで!」
としゃくりあげるように泣き始めてしまいました。
「まだ出し切ってないんだろう?」
俺が後ろから叔母さんの腹を絞るように揉み押すと、更にブリブリビチビチ言わせながら液状のウンチを垂れ流しました。
「やめて!痛い!嫌だぁ!」
叔母さんは辛そうに搾り出すような声で言いました。
ペットシートの上にこんもりと山になるほどウンチをしてようやくおさまると、叔母さんはバスルームの床に尻をついて座り込んで泣きました。
「ほら、見ろよ、こんなに出たぜ。スッキリしたろ」
と言うと
「酷い…こんなことするなんて酷過ぎる…」
と恨めしい顔で俺を見て言いました。
「しかしこんなにウンチしちゃって、一回じゃ流せないだろ」
「叔母さん、ウンチっていろんな色が混ざってるもんだな。ほら、ここが茶色でここが黄色っぽい、よく見てみろよ」
そう言いながら叔母さんの頭をつかんでシートに向けて近づけて
「ほら見ろよ!叔母さんのウンチだろ!よく嗅いでみろ!くっせーだろ、腹の中が沸いてるんじゃねーのか?」
と言うと
「いやっ!やめて!そんな酷いこと言わないでっ!」
と首に力を入れて嫌がりました。
「さあ、くせーから片付けるか」
俺がシートの両端を持ってトイレに流そうとすると、叔母さんが泣きながら
「いやっ、自分で始末するから手錠を外して出て行って」
と言うので
「手錠はダメだ!どうしても自分でやりたければ手づかみで捨てりゃいいだろう」
「いやっ!そんな汚いことできないわよ!」
そう言って号泣しましたました。
すべて流し終わったあと、汚れたシートは丸めてビニール袋に入れてキッチリと密封しました。
俺は泣いている叔母さんに言いました。
「ほら、洗ってやるから、バスタブにてをついてケツを突き出せ」
そう言うと
「嫌よ!お願いだから自分でさせて、お願い…」
と泣きながら訴えてきましたが
「ダメだ!嫌なら汚したままでいろ」
とはねつけると、叔母さんは泣きながら言う通りの姿勢になりました。
「叔母さん、ケツの穴が脱肛気味になってヒクヒクしてるぜ」
俺が叔母さんのケツの穴のまわりにシャワーを浴びせながら指でケツの穴を突くと
「やめて!‥これ以上刺激しないで…」
と言って腰砕けみたいになりました。
俺は面白くなって
「中まできれいにしてやるからじっとしてろよ」
そう言って手にボディーソープを付けてケツの穴の周りに塗り込んでやりました。
「あぁっ!いやっ!‥痛い…」
叔母さんはケツをくねらしながら辛そうな顔をしていました。
俺はボディーソープを決の穴に詰め込みながら人差し指を入れて掻き回すように洗いました。
すると叔母さんは悲鳴に近い声で
「いやっ!痛い…沁みるから止めて!」
と言って腰を引こうとしました。
「我慢しろ!きれいにしてほしいんだろ!」
そう言いながらケツの穴の中をほじくるように掃除してやりました。
そしてシャワーの出を細くしてケツの穴にお湯を入れてやると叔母さんは苦しそうに呻き声を上げながら
「あぁ‥やめて!お尻が痛い!」
たっぷりお湯を入れたところで腹を押してやると、ブーっという音と一緒にウーロン茶みたいな色になったお湯が噴出しました。
「叔母さん、汚いお湯が噴出したぜ」
そう言うと、叔母さんは
「もう許して‥」
と泣きながら言いました。
一通りのことを終わらせてヘトヘトになった叔母さんを抱えるようにベッドに戻りました。
「叔母さんもおしまいだな。俺にあんなことろまで見せたんだから」
と言うと、叔母さんは泣きながら
「私…どうすれば許してもらえるの?…」
と聞くので
「許してもらえる?叔母さんはもう俺のもの。俺が叔母さんに飽きるまでずっと続くんだよ」
と言ってやると枕に顔を押し付けて泣いていました。
また続きを書きます。