近親相姦初体験からきました。
とんでもない報告に…経過報告をさせていただきます。
あんな事をしてしまった後悔が重く感じる寝不足で授業をすませて彼女とデートしたが、
ただボゥーと過ごす時間だけで、彼女を誘う気力がないのが怖く感じて、
彼女とのセックスで、母親のパーティーに夢中になった頃が恥ずかしく、
母親が性的興味対象から消えて行き、ただのババァ感じに変わったはずが…
そんな存在ない時間流れに怒って帰った彼女を追う気力なくて…参りました。(笑)
母マンコ穴のあの感触、快感ばかりがチンポを意味なく勃起させていて…
朝方は後悔迫りに、二度としない近づかない…などとおもったのも消えて…
また、いつか…いつだろう…の思いが興奮だけに襲われていました。
メールが…はっ?…父から…ビックリに不安に…メールをあけると、
「かずき…勉強頑張ってるか…大丈夫か?」
突然の父からのメール…頭の中はグルグル巡り…父にバレて?…
返信しないのも怪しまれ…冷静をよそう様に…
「なんだよ!頑張ってるよ!…ウザイな」
「怒るなよ!(笑)…チョット話しがあってな…いま大丈夫か?」
話し…ヤバイ!…やっぱりバレてる…しかし私は白状する気なく…
「ウザイよ…話しって…早くいいなよ!」
ごまかし精一杯に返信するが、
「かずき…まぁ、聞けよ!…大切な話しだから…落ち着いて聞けよ!」
ヤバイ!…きたきた…
「かずき正直に答えろ…父さんは怒らないから…いいな!…大丈夫だな?」
完全に父にはバレてる…でも、どうして?…
母さんの様子は変わらなかったし…父は無口も変わらないのに?…
「分かった」
半ば諦めと開き直る気分必要性で返信…
「おう!良かった!」
「かずきも分かってるだろうが、父さんは忙しくて…仕事ばかりで、すまんな!」
「だから、母さんも不満ばかりだろうし…かずきも、そうだろうし…しかし、仕事しないと、なっ!分かるだろう?」
「分かってるよ!」
冷静つとめて正解…一瞬の安心だったが…
「それでな、かずき…お父さんの憶測なんだが…間違いだったら、許せよ!」
「昨日帰ったら…母さんが寝ていてなっ…」
「母さんは大の字で寝るのが好きでなぁ…」
「かずきも聞いちゃっただろう…母さんがエッチしたがってた話し…なっ」
立て続けに父から入るメール…読めば読むほど完全にバレてしまった話しが綴ってる…
「母さんはティーバックパーティーで、誘い待ちしていたけど…」