義姉里奈から貸して貰った20万を持って休みの日に美容外科に行った チンポにシリコン玉を埋め込む為である 7個埋め込んだ 医者から一週間は位は自重するようにと言われた 帰って大人しく部屋で寝ていると 部屋に義母が入って来て 美樹どこに行ったか知らない? 「俺」知りませんと言うと 俺が寝てるベッドの中に服を着たまま入って来て俺に抱きつき 義行さん この頃ご無沙汰ね
早く抱いてよと甘えて来る 「俺」美樹いつ帰るか分からないでしょう
と はぐらかすと パジャマの下の中に手を滑り込ませてきた時 愛理の鳴き声が聞こえて来た 義母は慌てて俺の側から離れベッドから抜け出し 俺の顔両手ではさみ キスをする 一度離れたと思ったら又 キス義母の舌がニュルリとおれの口を割って入ってきた 口の中で舌が暴れ廻ってる 義母の肩をトントンと叩くと 名残惜しそうに 俺から離れ部屋を出て行く チンポに包帯を巻いてるのがばれずに済んだ 義姉里奈はやはりアメリカに行く事にしたと言っていた 最後のお勤め は一週間の出張だった
何時もの用に夜勤明けで帰って来て風呂に入って寝る 風呂に入る時チンポにビニール袋を被せシャワーだけにする事だった
一週間 チンポの包帯を取る グロテスクなチンポ シリコン10ミリ玉7個埋まってる
夜勤明けに帰ると 義母が言った 義行さん今日買い物頼める? 「俺」良いですよ 風呂済ませてからで良いですか? 「義母」いいわよ お願いね と何か声が嬉しそうに聞こえた車が走り出すと義母は俺の股間に手を伸ばして来る 何時ものように道端に車を停めると 俺のズボンのファスナーを下ろしチンポを引き出すと 何時もと違うチンポが… 何これ エェッ! どうしたの?と目を白黒さしていた 「俺」義母さんをもっともっと喜ばしたくて埋め込んできたと言うと 痛かったでしょう でも義行さん 嬉しいわ 私の為にと言いながら 口の中に収め舐めずらそうだったスーパーの駐車場に着き後部座席に移り何時もの用に繋がるとやはり チンポに埋め込んだシリコンの効果てきめんだった
終わった後店内に入るが義母の腰はフラフラ状態だった 「義母」義行さんそのチンポでよその女に使わないでよ「俺」どうしたんですか?「義母」決まってるじゃない 義行さんに惚れちゃうから 嫌よ そんな事になったら でも二度惚れかな 好きよ 義行さん 美樹と離婚なさいよ