従妹の処女を奪ってから2年くらいたったかな?
仕事で、ちょうど彼女の家の方に行く用ができたので
前の日に彼女に電話した。
(俺)なあ、明日そっち方面に行くけど時間あるか?
(従妹)何時頃?午後なら学校サボってもいいよ。
(俺)そりゃまずいだろ?
(従妹)大丈夫だよ午後は保体で水泳があるから
生理で具合が悪いとか言ってサボれるから。
(俺)判った。じゃあ1時に学校前で拾ってやるよ。
と約束して電話を切った。
翌日はあいにく天気が悪く約束の時刻には、雷も鳴る
大雨になった。
車まで走って来た従妹は、びしょ濡れになっていた。
(俺)お前、そりゃ酷いな!傘持ってないのか?
(従妹)持ってたけど、面倒じゃ!
と言って車に乗りこんだ。
従妹の制服は半袖の夏服だから、こんだけ濡れると
肌に密着してピンクの下着が透けていた。
(従妹)Kさん!どこに連れて行ってくれるの?
(俺)そんなにびしょ濡れじゃ、どこにも入れない
な?その服、乾かさないとな!
と言いながら俺は車をモーテルがある方へ走らせて
いた。
(俺)どうする?
(従妹)どこでもいいよ。Kさんとなら。
俺は、悪戯心で言ってみた。
(俺)じゃあ・・制服乾かすなら・・・仕方ないから
モーテルに入って乾かそうか?
(従妹)いいよ!でも制服じゃまずくない?
(俺)大丈夫!そこに俺の繋ぎが、あるから着替えた
らいいよ。大きいけど平気さ。
と言うと、彼女は後ろの席に移って着替えを始めた。
ルームミラーでチラ見してると、上着を脱いで、
ブラを取ると前に見たときよりは少し膨らみが増した
ようだった。
下を脱ぎ始めたので、俺は見えるようにミラーの角度
を変えた。
白いソックスを脱ぎ、ブラとお揃いのピンクのパンテ
ィを脱いでからジッパーを下げスカートを取った。
前と変わらず少ない陰毛がかろじて女陰を隠していた。
繋ぎに脚を入れ腰を上げた時にピンク色のワレメが
目に入った。
俺の股間は一気に膨れてズボンの前がきつかった。
繋ぎに手を通す時に、胸を前に張り出すと小さい
(ちょうど甘食パンみたいな)膨らみにピンク色の
ツマミがついたオッパイが見て見てと言ってるように
訴えた。
着替えが終わって助手席に戻った従妹が
(従妹)Kさんみてたでしょ!!
(俺)バカ言え!!ピンクの下着なんか知らねえよ
(従妹)アーッ!ヤッパリ観てた、スケベなんだか
ら
と言い合ってるうちに車はモーテルの前、迷わずに
入った。
部屋にはいると従妹は初めて来たらしくあちこち
見て回った。
(従妹)ねえねえ!この照明面白ーい、明るさの
調整が色々できるんだ。アアーッ、この障子
開けるとお風呂がみえるんだ!!でも変だよ
だって二人で居るのにいつここから見るの?
と好奇心旺盛な従妹。
(俺)それは、ゆっくり楽しむ時に例えば、最初から
直ぐにヤラないでお前が風呂に入ってヤラシク
身体を動かしたりオナったりしてる姿をここで
見てから交わるとか、一度ヤッテから一休み
しながらここで観てまた元気になったらヤル
とかな。
(従妹)そうなんだ!
と関心して聞いていた。
そして俺たちは男と女の行為を始めた。
従妹を立たせまま繋ぎのジッパーをゆっくり下げる。
次第に前が開いていき、オッパイ、へそ、陰毛が
見える。
両肩から繋ぎをずらすとまだ未熟な裸体が目に入る。
俺しか男を知らない身体は肌も綺麗で、年頃のせいか
少し丸みを帯びて女らしい身体つきになっていた。
前に何度か生中出しをしたことが、あったからな。
その時は幸い妊娠しなかったから良かったが、もう
そろそろ危ないだろう。
それから風呂場に行った。
(俺)おい、前より色っぽくなったな!他に男でも
できたか?こうして触られたり、ここを弄ら
れたりして
と俺は彼女の身体を愛撫してやった。
(従妹)居る訳、無いじゃん!アッ・アッ私意外と
遊んでるように見られるけど、アッアン・
Kさんだけだよ、こんなことしてるの。アッ
アーン、アッアッー・・・
彼女は俺の愛撫に答えて可愛い声で喘ぎ始めた。
俺はオッパイ、キス、女陰を攻めながら、
(俺)そうか?いい子だね!お前が好きな男ができる
時までにSEXで気持ちよくなれるように俺が
調教してやるよ。
俺の股間はヒクヒクと首を振り我慢汁で潤んでた。
従妹をバスタブに手をつかせバックから挿入。
スコスコと腰をふるとニュチャニュチャと卑猥な音
それに合わせてアッアッ・アンアンと呻く従妹。
体勢を変えマットを敷いて、コンちゃんを装着して
正上位・松葉崩し・座位と変えて挿入。
従妹は、エクスタシーとは未だいかないが、ハアー
ハアー息を荒げて俺の責めを受けた。
やがて限界が近い俺は、激しく腰を振って肉棒を
彼女の中に深く突き刺し、心地よい痺れと同時に
男汁を放出、ドクドクと脈を打つ肉棒、ガクガク
体が震えて気持ち良さと征服感に満たされた。
(俺)今度、会った時に今日出来なかったあの
障子の使い方を教えてやるからね。
と言って彼女を家まで送り届けた。