夜、リビングで家族揃ってテレビを見てたとき、私は弟に目で合図をしました。それが、私達姉弟のちょっとイケナイ遊びの合図です(笑)
私は弟を二階の自室に来させました。
「今日もマッサージからね」
「う、うん」
私がベッドにうつ伏せに寝ると弟はすぐにマッサージを始めました。肩、背中、腰、太もも、ふくらはぎ、そしてお尻・・・弟はスカートを捲ってパンティに包まれた私のお尻を恥ずかしそうにマッサージしました。
「あれ・・・この下着って」
弟は私が穿いていた白のパンティを見て驚いてました。この前、弟から回収した精液まみれにされたパンティだからです(*^^*)
「洗濯したからね、穿いたの」
「・・・」
弟は興奮してるようでした(笑)
私は起き上がって、
「おかずにした下着を私が穿いてるのが興奮しちゃうのね?」
と弟に近づいて言いました。
「そ、そりゃあ・・・」
「触っていいよ」
私は服の上から、弟に胸を触らせました。
「あんまり大きくないけどね」
「ね、姉ちゃんのだから、最高だよ」
弟は私の胸を揉みながら嬉しそうに言いました。
「生のおっぱい見たい・・・」
「調子乗らないのっ」
私はデコピンしながら弟に言いました。
「・・・仕方ないわねぇ」
弟が残念そうな顔をしてたので、私は弟の手を服の中に入れさせました。ブラの中にも手を入れさせ、生のおっぱいを触らせました。
「う、うわ~。柔らかい・・・」
「そう?」
弟の手が私の乳房を揉み、指が乳首を刺激しました。
「・・・あんっ!」
「ご、ごめんなさい。痛かった?」
「大丈夫よ。ちょっと気持ちよかっただけ」
「そ、そうなんだ・・・」
弟は嬉しそうでした。その後しばらく乳房を揉んだり、乳首を摘まれたりしました(>.<)
「あん・・・も、もうおしまい!」
私は弟の手を胸から離させました。かなり気持ちよかった(>.<)
「さ、今度はあんたがオナニーする番よ」
「うん・・・」
弟もかなり興奮してたようで、ズボンとブリーフを脱いだら、アソコはもうビンビンでした(笑)
「あ、パンツ持ってきてないよ」
弟は言いました。
「なら、今日は・・・」
私は弟の目の前に座り、弟のアレをそっと握りました。
「ああっ!?」
弟は相当びっくりしたみたいで、身体をビクッとふるわせてました。
「お姉ちゃんがしてあげる」
マッサージされ、さらに生の胸を揉まれて私もかなり興奮してました(>.<)
私はゆっくり弟のアレを扱き始めました。
「ああっ、ヤバいよ、姉ちゃん!」
「もうなの?」
弟は我慢の限界を超えそうでした(^o^)
私が近くにあったティッシュで弟のアレを包み込んだのと同時にビクビクっと弟は身体を痙攣させ、精液をティッシュの中に放出しました。
「早すぎだよ」
「だって・・・すごい気持ちよかったんだよ」
弟は本当に幸せそうな顔しちゃってました(笑)その顔、可愛いすぎ(*^^*)
「まだイケるかな?」
私は精液でベトベトになったおちんちんを手で扱き始めました。
「ね、姉ちゃん~」
弟は私にもたれ掛かってきました。私は右手で弟の肩を抱きなから、左手で弟のおちんちんを扱きました。
「はあはあはあ・・・」
弟は私の顔の近くで目を閉じて息を乱してました。
「キスする?」
「う、うん!」
私はそっと弟と唇を重ねました。実の弟とキス・・・まさかこんな日が来ようとは(>.<)
「キス、初めてだよ」
唇を離したとき、弟は私に言いました。
「ファーストキス、私でよかった?」
「もちろん!」
弟は頷きながら、さらにキスを催促してきたので、私は再び唇を重ねました。どちらからともなく自然と舌を絡ませてました。そして弟は私の手の中に二回目とは思えないくらい大量の精液を放出しました。
私が手についた精液を拭いたり、弟がズボンを穿いたりしてるときに、階段の下から母親の声が聞こえました。
「お風呂入りなさいよ~!」
その声に私たちは心臓が止まりそうなくらいびっくりしました(>.<)
ここまで来たら、弟とセックスする日も近いかな?(>.<)
でも、まだまだ弟をオモチャにしたいなって思います(笑)