改めて、皆さんあけましておめでとうございます(*^^*)
今日は昼間は親戚が集まって、おせち料理を食べました。私は大学生なんでお年玉はありませんが、弟は親戚からたくさん貰ったみたいです(^o^)
弟は小柄な体型だけど、ちょっとぽっちゃりしてます。カッコ良くはないけど可愛い系かな?
夜9時くらいには、両親は疲れたのか、リビングで爆睡してました(笑)
私と弟はテレビを見てました。
「またマッサージ頼んでいい?」
私が頼むと弟はいいよと言いました。
ソファーは両親が占領してたから、私は絨毯の上にうつ伏せになりました。
前回と同じ膝までのフレアスカートを穿いてました。ただし、今回は黒のストッキングはなくて生脚でした(*^^*)
「背中からお願いね」
私が言うと、弟はまだ慣れない手つきでマッサージを始めました。正直上手くはありませんでしたが、
「やっぱり上手いね。気持ちいいよ」
私が言うと、弟は嬉しそうでした。
「またがっていいよ?」
「わかった」
弟は膝をついて私にまたがってきました。そして両手で背中をぐいぐい揉んでくれました。でも、私のお尻にも別のモノがぐいぐい当たってました(笑)
最初はそうでもなかったんですが、ぐいぐいするうちに明らかに勃起しちゃってました(*^^*)
背中をマッサージしている間、ずっとアレをぐいぐい私のお尻に当ててました。まあ、私が気づいたらヤバいと思ったのか、あまり激しくは動かなかったけど。バレバレだよ(笑)
「次、脚お願いね」
私が言うと、弟は私にまたがるのをやめて脚をマッサージし始めました。
「太もももお願い」
「う、うん」
弟は恥ずかしそうに、スカートに少し手を入れて太もももマッサージしてくれました。ストッキングを穿いてなく生脚だったので、弟の手の感触が直に感じてしまい、
「あぁ・・・」
ちょっと声が漏れてしまいました(>.<)
それを誤魔化すように私は、
「気持ちいいよ。もうちょっと強くても大丈夫だよ」
と弟に言いました。ちょっと両親を見ましたが、二人は相変わらず爆睡してました。お尻を触らせてあげようかなと思いましたが、まだちょっと早いかな?と思って止めました。
「ありがと。やっぱり上手だよ、あんた」
私は弟に言いました。私の生脚に触ったせいか、弟は前回より恥ずかしそうでした。もちろん異性との経験は弟にはないから、これくらいで恥ずかしがる弟が可愛いなぁって思いました。
次はお尻もマッサージしてもらおうかな?(*^^*)