ID削除してしまってすいません(>.<)
万が一、知り合いにバレたらマズいので・・・。大丈夫だろうけど、念のため削除しました。ひょっとしたら復活するかもしれませんが(笑)
弟との初エッチの翌日は、お互いに気恥ずかしかったです。朝、洗面所で歯を磨いていると弟がやってきて、
「昨日はすごかったね」
と言ってきました。
「ホントにね~」
私は弟に言いました。二人とも照れ笑いしてしまいましたが、洗面所でキスもしちゃいました(*^^*)
その日の夜、弟はいつも通り私の部屋にやってきました。
「今日もエッチしたい」
弟は甘えるように私に抱きついてきました。
「ばか、お母さん達が下にいるのよ」
さすがにそんな状況でセックスするのはちょっと怖かったですね(>.<)
「でもぉ・・・」
「私の関係がバレたらイヤでしょ?」
私は弟の頭を撫でながら言いました。
「でも、姉ちゃんとしたいよぉ」
弟は私の胸を揉みながら言いました。その甘えん坊な姿が可愛いすぎ(*^^*)
「ばかねぇ~」
私は弟にキスしました。弟はすぐに舌を絡ませてきました。中学生のくせにディープキス上手いなぁ(笑)
弟は私をベッドに押し倒し、顔中を舐め始めました。
「こらっ、あ、あ、ああんっ」
首すじを舐められ、私はちょっと声を出してしまいました。
「姉ちゃん、可愛い」
「弟のくせに可愛いとか言うな」
私は弟の頬をつねながら言いました(笑)またお互いに見つめ合い、キスしました。
「ズボン脱ぎなさい。口でしてあげるから」
「エッチは~?」
「今日は口で我慢しなさい」
私が言うと、弟は渋々ズボンとブリーフを脱ぎました。ベッドに仰向けになっている弟の下半身に移動し、私はそのおちんちんを舌で丁寧に舐め始めました。
「あ・・・すごい・・・」
「ん・・・ん・・・」
私は玉や裏筋、亀頭をレロレロと舌で舐め、パクッと口におちんちんをくわえました。
「ああ・・・ヤバいよ~」
弟は身体をふるわせてました。口の中でも舌を巧みに使い、おちんちんを刺激しました(笑)
唾液でおちんちんにヌルヌルにして、ズボズボとピストン開始しました(*^^*)
「い、イクよ・・・!」
弟のおちんちんが私の口の中で爆発しました。トロトロの熱い精液が私の口内に広がり、私はそれをゴクンと飲みました(*^^*)かなり苦かったなぁ(>.<)
「の、飲んだの?大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ」
私はティッシュで自分の口とおちんちんを拭きました。おちんちんを拭いているとすぐにムクムクと・・・(笑)
「まったく・・・何なの、これは」
私はおちんちんを指でつねながら言いました。
「し、仕方ないよ~」
弟は言いました。
「私をおかずにオナニーしなさい」
私はベッドに横になり、ミニスカートを捲りました。生脚でちょっとエッチなポーズをしたりしました。
「綺麗な脚・・・」
「ほら、オナニーしなさい」
「うん」
弟はすぐにオナニーを始めました。
「ああ・・・気持ちいいよぉ」
「お姉ちゃんでオナニーなんて、変態な弟だね」
「だって~」
弟は脚フェチみたいです(笑)私の生脚でかなり興奮していました。
「これならどう?」
私はパンティを足首まで脱ぎ、弟の前で生脚を左右に開きました。
「うわぁ、すごいエロい」
弟はおちんちんを扱くスピードを増していきました。そろそろイキそうなのがわかりました。
「顔にかけてぇ」
私は言いました。弟は私の目の前に立ち、おちんちんを扱きました。
「あうっ!」
弟はビクビクっとなり、熱い精液が私の顔に放出されました。顔射ってかなりドキドキして私は好き(笑)
「はあはあはあ・・・」
弟はベッドに倒れ込みました。前日の初エッチも二回だったし、さすがに疲れたかな?と私が思っていると、
「姉ちゃん、やっぱりセックスしたい」
弟は言いました。
「あんた、まだおさまらないの?」
私は呆れ気味に言いました。
「だって、昨日すごく気持ちよかったから」
「まったく・・・」
結局私は弟の頼みを断れませんでした。二人とも全裸になり、お互いの身体を愛撫しました。一階に両親がいるから物音に注意しながら、私達は次第に興奮を高めていきました。
弟にアソコを舐められ、溢れる愛液(笑)を舐められたときは思わず
「ああんっ!」
と声を出してしまいました。その後も声を我慢するのに必死でした。
おちんちんにコンドームを装置したあと、騎乗位でセックスしました。弟に跨がり、私はおちんちんを膣内へ導きました。
「すごい眺め・・・」
弟は下から私の身体を見て言いました。
「ばかっ」
私はちょっと照れ笑いしてしまいました。
騎乗位のあと、正常位で交わりました。やっぱりこっちがいいですね。抱き合いキスもできるから、正常位が好きです。
「い、イクよ」
「いいわ、イキなさい」
弟が私の膣内奥深くまでおちんちんで突いたとき、コンドームの中でおちんちんが爆発しました(*^^*)
「はあはあはあ・・・」
3回イった弟はぐったりとなってベッドに横になりました。
「満足した?」
「大満足(^o^)」
弟は嬉しそうに言いました。
両親にバレないようにエッチするのはちょっと神経使いますが、そのドキドキ感がちょっと快感です。