近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2012/07/01 14:57:56(gUTTvJRl)
ひと月ぶりに彼女に会う約束で出掛けようとした私に母の声が、
「学校行くの?…わたしは眼科に寄ってからお友達とディナーだから、遅くなるの!
お父さんも遅いみたいだから、夕飯は食べて来てね!」
「はいお金…無駄遣いしないのよ!」
「目が最近…前より悪くなったみたいで…診てもらうの…
定期検診前だけど…お願いしたのよ!」
母の目がどれくらい悪いのか?
「どれくらい悪いの?大丈夫なの?」
「ありがとう!…そうね…裸眼だと明かりを感じるくらいかしら?…(笑)
大丈夫よ!昔からだから!ありがとう!」
悪いのは知っていたが、これほど悪いとは驚きで、
コンタクトをしてもかなり見難い状態をしり、
乱交時にはまったく見えず、私にも気がつかないのは当然と理解出来た。
しかしお友達と…が気になったが、彼女の約束はドタキャン出来ず、
久しぶりの約束で、彼女からの催促だから、
それこそ彼女に嫌われかねない状況でしたから。
しぶしぶ出掛けて彼女とのデートを満喫させ、お決まりのラブホで若い裸体マンコにもガンガンに楽しみました。
「ねぇ…かずき…
かずき…浮気したでしょう?」
彼女の突然の問い掛け、慌てずにやり過ごしたつもりだが、
「浮気したら、分かるんだからね!
女の感!…ほんとうだよ!」
彼女いわく、今までのセックスとはまったく違うそうで、
私は変わりなく彼女を愛したつもりだが、微妙な違い仕草が感取りされてしまうそうで、
改めて介して「女の怖さ」を知りました。
彼女とラブホを出て、帰宅途中にガラス張りのコーヒーショップから、母とスワップ男の姿、
こんな所で、偶然にしても…あまりにも母との偶然重なりが多すぎて、
嫌な予感以上に、母との関係に波乱含みの胸騒ぎを起こさせて、
母を避けるようにしないと、この先に何が起こるのか、
暗雲の陰りにおわれ始めた気持ちになりました。
帰宅してベッドの下に置いた母のパンティーは、まだベッドの下にあり、
急いで洗濯籠に戻して、安堵した気持ちを取り戻した私です。
かと言って安堵とは裏腹な高鳴る気持ちも抑えきれずに、
スワップ男にメールをしてしまいました。
…こんばんは
奥さんとコーヒーショップにいる所を見ちゃって、
声かけないのがルールでしょうから、
仲むずましい光景に、メールをしちゃいました。
すみません。
…それはそれは
ご丁寧にありがとう!
今までに見られた事はなかったが、
君が初めてかな…(笑)
今日も若者ばかりの集まりで、
妻も大喜びだったよ!
…若者ばかりですか?
若者ばかりで、SMですか?
…(笑)いや!
色々な嗜好で楽しんでるのさ!
今日は童貞三昧かな?
秘密だよ!
…童貞ばかり?で
若いのぱかり?
もしかして高校生とか?
ですか?
…(笑)秘密!
また、違う嗜好があるから、誘いますよ!
楽しみにして下さい!
あのスワップ男は、母にどんな事を…どんな関係なんだ?
謎ばかりで、あのスワップ男だけは目が離せない男だと感じた。
高校生年代をラブホなどには集める事は出来ないし、
ニューアンスから感じる、あの近くに特別の場所があるのだろう。
12/07/26 14:39
(3PS6hswW)
オマンコくちが搾り締めに嵌め込んで離さず、
三段四段と搾り締めの肉壺動きに包まれ、
ビラビラと捩り波に触れてくる肉襞のミミズうねり、
…旦那男の乱交に参加し、早めに入ったが三番目に母のオマンコに突っ込め、
幾度も驚かされてばかりで、今日ほど余裕を持って、母のオマンコに突っ込めたは初めてだろう。
なんと言う母マンコの驚異、毎日のようにチンポ達に突き回され、槍回されながらも、
弛むなど、あき広がるなどなく、
母マンコを知れば知るほど魔性に惹きつけられ快感ばかりの肉壺マンコ。
さらに熱く包み込んでウネル嵌め込み、
「あなたのマラ根…大好き!…覚えたわよ!忘れないわよ!」
「本当に最高のマラ根!…私のとピッタシよね!嵌まっちゃってピッタシ!」
「お名前は?」
「K…です…」
「Kさんのね!もう体が忘れないわよ…ふぅふふぅ…」
散々よがり悶えたあげくに私にしがみついて離さず、
ガッツリ姦通を密着させた母が、私の耳元に囁き、私も小声にごまかしの低い声で返事をしました。
「Kさん!もう一度!
このまま、もう一度!」
「なんだなんだ!お気に入りか?(笑)」
旦那男もはやし立てて、
私は抜かずに二発目を、母マンコを更に堪能するように突き擦り、
母も激しく仰け反り狂いながら、
奇声悲鳴に叫びあげるまま、
絶頂に行き帰りを何度も繰り返して、虚ろなる満足感を全身で示してくれた。
それから次々にチンポ達が母マンコを攻め込む光景を見ながら、
あの母が…しかし母マンコには勝てないかも…
私を襲う危機感感じながらも、七人も集まったチンポ達を無視して、
母マンコを激しく攻めたて、母マンコの魅力を味わい、
…まずいぞ!気をつけろ!
繰り返し自分に言い聞かせながらも、
母マンコの嵌りに惹き込まれるまま、三発四発と出し切った。
「どうしました?若いの!
今日は多目に見るから、次からは気をつけて下さいよ!(笑)」
「家内のオマンコに魅了されちゃうのは…
分かるけど…
みなさんと上手くやって下さい!(笑)」
旦那男に注意され、
…ふざけんな!
あれは俺の母親だ!
俺の…まずいよな…
マジに母マンコに狂わされだしたか?
気をつけようがないかも…
旦那男に注意されて、自分を落ち着かせて、
母のしゃぶり口に突っ込み、
母が丁寧にしゃぶり、
玉袋…裏筋…鬼頭舐め
くわえ込みと、
母の顔を見つめたまま、焼き付けてしまっている、
「Kさんでしょ!
素敵なマラちゃん!」
母が私のチンポを頬に愛おしくあてて呟き、
また、しゃぶりに舌の絶妙な刺激舐めと、
さらに母くちは、舌を出し気味にして、
私のチンポを飲み込みだして喉奥に迎え、
…そんな?こんなにチンポ?奥まで?
苦しくないのか?凄い!
喉に刺さった感じだ?
母のすべてが私を惹き込んで離さないと言わんばかりの淫乱行為だった。
12/07/26 23:07
(3PS6hswW)
次の展開をお待ちしています。
12/07/27 05:53
(V1LB/9QG)
「おはよう!」
「うん…おはよう…」
けだるい体を起こして昼近くに起き、
「スパゲティー作ったけど、食べる?」
「いらない…コーヒー」
キッチンで動く母親を椅子に座って何と無く見てる。
垂れ気味の胸は着衣の整えで豊かな膨らみ、
腰は普通に括れも緩んでるか、
尻だけは締まった感じが綺麗に張り出してる。
「はい、コーヒー
スパゲティー食べないの?…多めに作ったのに…」
「いらないよ!今日は出掛けないの?」
「もう!邪魔者扱いしないでよ!
片付けしないと…忙しいんだから…」
寝起きボケたまま、とんでもない事を言ってしまい焦ったが、
母親が普通に切り替えしてくれて、助かったおもいです。
スパゲティーを食べる母の口元、
あの口に俺のチンポを突っ込み、喜びしゃぶり付き、
驚くまでに喉奥にチンポを飲み込んだ母、
大して出なかったが、飲み込みのまま私の射精汁を飲み込み、
私のチンポを母は顔に擦りながら愛おしい仕草で、私のチンポを触り捲っていた。
寝起き勃起の膨らみが遠慮なくいきり立ちだし、
母と二人の時間…テーブル下を見る事などない安心感で、
私は勃起の勢いに任せて、股間の膨らみを想うが間々に勃起させていた。
早々と切り上げる私を追い掛けるように、母の悲鳴騒ぎの悶え絶頂声が、
やまずに響くままに部屋出て、廊下を歩き外に出てまでも聞こえた気がする。
母、おば、彼女と、やりまくの女が増えて、
体力的にも疲れが出て来たのだろう。
しかし、いま、母に襲い掛かかったら…欲情する妄想は止まらず、
勃起は無情とも言える勢いで膨れ上がるばかりだった。
「ビンポ~ン!ピンポン!」
玄関チャイムがなり母が応対に出て迎いれたお客は、
私の中学生時代の同級生の母親だった。
丁寧に挨拶され、私もそれなりに応えてから、部屋に戻って着替えて家を出る事にした。
簡単に挨拶しながら玄関に向かう途中で、
汗拭くおばさんのうなじが目に入り、
うなじに見た三角形に位置する三つのホクロが、
…三つホクロ?俺も同じ所に…
そして、あのスワップ男にも?確かあったはず…
この三つホクロが偶然?同級のアイツにもあったかな?
気になりだした三つホクロ…
12/07/28 19:01
(N4jXDgFp)
家を出て一時間もしないうちに、あのスワップ男のSさんからメールが入った。
…K君に頼みがあって
おばさんなんだけど
これから相手してもらえないかな?
ホテル代もいらないし
K君の好きに料理して構わないから
あのラブホ、SMのラブホ、分かるよね?
どう?大丈夫かな?
知り合に頼まれて…
K君しか居ないんだ
よろしく頼むよ!
あてなく気遣いして家をでたが、時間つぶすのも苦労している私でしたから、
…おばさんか?熟女についてしまってるのかな?(笑)
Sさんに言われた、あのラブホに行くと、
「Sさんからです」
「はい、307号室です。もうみえています。」
…なんて手際良いんだか、そら恐ろしい感じもあるが、あの三つホクロの事も気になり、親しくなって確かめるしかない…
ドアを小さくノックすると、鍵あけてドアが開き、俯き加減で顔がハッキリ見えなかったが、
…えっ?この服装、容姿…まさか、おばさん、同級生の母親のおばさんが…
私の顔を伺い見るようにあげた顔は、
一瞬にして驚きの声も出ずに固まってしまったおばさんで、
「驚いたな…おばさんだなんて…」
「はっ…あい…」
性格が暗く地味な服装そのもの、見た目そのもので、
…おばさんと分かり、
私はおばさんのウナジの三つホクロが浮かび、
また、母を訪ねてきて、このような状況になる背景が、
私が知りたい、母の事、Sさんの事、三つホクロの事、
おばさんと関係して、引き付けてしまえば、
知りたいすべてが解明されるおもいが走った!
「おばさん…じゃないね!
ちぐささん?ちぐさだよね?」
抱き寄せてキスを、ちぐさは頷き返事に、キスを受け入れて、
すぐにも爆発しそうな反応で体の欲情が伝わって来た。
「あのう…いいんですか?わたしで、いい…」
「はい!熟女好きで、ちぐさとも上手く行きそうです!ちぐさは?」
「…はぁい、よろしくお願いします…」
暗さに言葉少なく、怯え感じが、私の興奮を走らせた。
ベッドに倒れて、抱き合い、まさぐり合い、
殺し気味だった反応も、徐々に熔けだす程に、
「うん…あっ…あぁ…」
お互いに全裸になり、ちぐさの股マンコに食いつきに潜る、
淫毛がボウボウに茂り、密集ジャングルに、
マンコ臭がきつく鼻を挿し、
割れ間もクリ捜しにも、ひと苦労の感でした。
ビジョビジョになったマンコくちが、ヒクヒクうねいている、
チンポ準備万端の勃起反りあがりです。
12/07/28 21:09
(N4jXDgFp)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿