俺の母の名は寿子60歳。去年の春に都内の団体を
退職し、今は福祉関係のボランテイアをしている。
寿子は10歳くらいは若く見え、40台後半か50
才前半にしか見えない。しかもまだ生理もある。
背は決して高くはないが、とにかく体全体が丸みを
帯びていてむっちりしていて肌もまだまだ艶があり
色も白い。どちらかというとかわいい部類の顔。顎
の線から首筋に至るラインはいつ見ても鼻を擦りつ
けたくなる。ぱんぱんに張ったタイトスカート越の
豊満なお尻。浮き出る切れ上がったパンティーライ
ン。たまにしゃがんだ時に見える匂い立ちそうな内
股はいつ見てもしっとり汗ばんで見える。寿子は自
分の脹脛が太いのを気にしていつも丈の長いスカー
を履いているが、スリットから除く脹脛全体と膝小
僧は十分悩殺的だった。俺にとって寿子の女体はど
こもかしこもオナニーのネタだった。
前から母子相姦願望があったが、ますます熟れて
くる寿子の女体に俺は勃起しっぱなしだ。俺は寿子
が42歳の時に産んだ子で今は予備校に通っている。
父は10年以上も前に他界したので豊島区のマンシ
ョンには俺と寿子の二人暮らしだ。だからたまに二
人が家にいる時など寿子の女体が気になって仕方が
ない。
以前から寿子の汚れたショーツでオナニーしていた
が、ある日夜中寿子が寝た後洗濯機の中からその日
寿子が一日中履いていたショーツを取り出し匂いを
嗅いでいた。その日は特に濃厚な匂いが強く、俺は
思わず「うおーーー。お母さん!!」と叫んでしま
った。なんと、その異常な光景を寝たとばかり思っ
ていた寿子に見つかってしまったのだ。
「お母さん全部知ってたのよ・・・」と妖しい表情
で俺に近づいてきた寿子はすっとしゃがむとむちむ
ちで真っ白い生足の太ももを露出させながら俺のペ
ニスに手を添え、いきなり”かぷっ”と咥え込んで
きた。正直これにはたまげたが、寿子の口が往復す
る度に俺のパニスは寿子の喉の奥に咥え込まれ先端
が寿子ののどチンコに触れるのがはっきりと分かっ
た。寿子は頬を真っ赤に染め恥かしそうに”んぐ、
んぐ”と俺のパニスを吸いたてていた。射精は一気
に訪れた。俺の射精が間近であると感じ取ったのだ
ろう。寿子は鼻で甲高く泣きながら激しく顔を前後
に振りながら俺の腰に両手を回し強く引き付けてき
た。”うおーーーっお母さんで、で、出るーーーー
ーっ”俺はそう叫ぶと寿子の喉の奥にありったけの
精液を撃ち放った。
”ん、ん、んっーーーーーーん”
寿子は一瞬目をかっと見開き、絶叫するかのような
泣き声をあげるといたがすぐうっとりとした表情に
なり、俺の精液を喉を鳴らして飲み干していた。こ
うして俺と寿子は禁断の扉を開けてしまったのだが、
先日とうとう寿子とセックスをし、未だ生理のある
寿子の膣の奥深く夥しい量の精液をどくどく放出し
ていた。