弱い抵抗で膝を閉じようとする叔母の両足を優しく広げ、埋めていく私の顔に湯気立つような卑猥な熱気が伝わってきました。
そして、叔母の性器に優しく口づけた瞬間、叔母の口からため息のような『いゃ…』という声がもれました。
口づけた性器は叔母に似つかわしく わずか石鹸の匂いを漂よわせていました。
私は荒々しくむしゃぶりつきたい衝動を抑えながら、味わうように舌先で優しく割れ目をなぞり、満ち溢れた愛液をすくいとりながら
両腕に抱えた叔母の太ももを撫で回し叔母を堪能しました。
それから私は一旦、性器から口を離し、叔母の太ももから舐め下がるように、叔母の足を味わいました。
私の舌は叔母の足の指先に到達し、指の一本一本を丁寧にしゃぶりながら叔母の様子を見ると、シーツを握りしめていた右手が今は恥じらうように股関を隠していました。
こんな状況でも恥じらいをみせる叔母に愛しさがつのり、叔母の唇が無性に欲しくなり、足元から上体を上に移しました。
叔母は相変わらず左腕で目隠しした状態でしたので、優しく腕を下げると固く瞼を閉じて僅かに眉間に皺を寄せるような表情でした。
私は叔母の顎先に手を添えてこちらに向かせようとしましたが、ここでも叔母は弱い抵抗を見せましたが、少し力を入れてこちらに向かせ、憧れの叔母の唇に口づけました。
しかし、叔母の唇は固く閉じられており私の舌を受け入れるのは拒絶していました。
それでも私は叔母の唇、鼻、おでこ、耳と愛撫を続け
ながら、右腕を伸ばして叔母の股関を隠した右手をかき分け 優しくクリトリスを刺激しました。
するとまもなく叔母の眉間の皺が深くなり、息づかいが激しくなり始め、固く閉じられた唇の力が抜けてきたように感じました。
私はここで一旦、クリトリスの刺激を止め、叔母に言いました。
「さとみおばさん、ごめね。どうしても我慢できなかったんだ…ずっと憧れてたから。おばさん、すごく綺麗だよ…」
少し間が空いたあと 叔母は僅かに目を開けて
『いけないんだよ…』
と一言だけ言ってまた瞼を閉じました。
そして、再び口づけを始めると叔母の唇からは力が抜けており、私が差し出す舌先を少しずつ受け入れてくれました。
ようやくたどり着いた叔母の薄く小さめの舌先は徐々に私の舌先を受け入れ私の舌の動きに合わせるようにたどたどしく絡みついてきました。
私は夢中で叔母の舌を絡めとりながら、また叔母の性器に伸ばした指を動かし始めると、いままでは私の舌を受け入れるだけだった叔母のほうから、舌を差し入れてきました。
叔母のほうから、舌を差し入れてくれたことで、やっと私の行為を受け入れてくれたのだと思いました。
私は性器をまさぐっていた手を上に移動させ、叔母の薄いグリーンのセーターのすそをたぐりあげて脱がしにかかりました。
この時の叔母もう協力的で、簡単に脱がし終わると
下とお揃いの薄いピンクのブラの上から乳首を探しあて、優しく刺激しました。
叔母は敏感で、ブラの上から軽く乳首つまんだだけで、身体をピクピクさせていました。
唇から首、肩、脇の下と隅々まで舌を這わせながら背中にてを回し、ブラを外しました。現れた叔母の胸の膨らみ小ぶりでしたが、子供を生んでいない叔母の乳輪と乳首はピンク色で 若い女性の胸を見ているようでした。
下で円を描くように乳房を愛撫しながら中心に向かう私の舌が乳首を捕らえた時に、叔母の口からまた『はぁ…』と 大きなため息を漏らし、身体をくねらせまさそた。
さとみおばさん、胸が感じるだぁ…
私は時間をかけて胸を攻めました。
胸にたっぷり時間をかけたあと、叔母の上体をうつ伏せにして、首から背中と舌を這わせていき、尻に行きついたところで、叔母のお尻を揉みしだき、割れ目にそって舌を伸ばしアナルから性器を唾液でびしょびしょになるまで舐め尽くしました。