近親相姦　経過報告

昨日、母と待ち合わせて、知らない地域のラブホテルに行ってきました。
家の近所で待ち合わせをして、車で行きました。
知らない場所が良いよね。って母からの提案でした。
母も僕も少し緊張してました。
ホテルに入り、少し話をしました。
私達は親子なんだけど、後悔しない？って、
母は少し手が震えてた感じがしました。
お互いに同意の元に、先に母がシャワーを浴びて、その後に僕が入りました。
シャワーを出たら、部屋は真っ暗でした。
ベットに腰を掛けてる状態でした僕を待っててくれました。
母の体を見たくて灯りを付けてって頼みました。
母の下着姿にびっくりしました。
総レースのブラとパンティでした。
母は胸が大きいんですが、ブラに収まりきらない状態です。母は、僕を呼び寄せて、優しく抱きしめてくれました。
母は、AVの様に教えてあげるねって言って、下着の脱がし方から、教えてくれました。
後ろから抱きしめて、その後にブラを外して耳元で、大好きだよって言ってって。
母は、私を女として見てって、言いましたが女としか見れませんでした。
後ろから胸を優しく触りながら下に手を導いてくれて、パンティも脱がしました。
母のアソコはすでに濡れてました。
母は正面を向きなおして、首に手を回して、キスをせがんで来ました。
母にキスをすると、母から舌を入れてお互いの舌と舌が絡み合いながら、息が荒くなり僕のおチンチンは母の体に突き刺さる固さでした。
母は、僕をベットに寝かせてから、玉の方から舐めてくれました。
おチンチンに変わっても、アイスキャンデーを舐めるかのように、下から上に！
母は僕の手を取って自分のアソコに触らせるように、うながしてきました。
ハッキリと指でもわかるようにクリトリスは固くなってました。
僕がクリを指で動かすたびに、母の声が次第に大きくなりました。
母が急に指入れてって！普段おとなしい母からの言葉には想像もつかない言葉でした。
母はこんなお母さん嫌いに塗らないでね。って！
イキそうになると、母はいきなり僕にまたがり、僕のおチンチンをつかんで母のおまんこに、あてがいました。
母は、一つになりたい！って言葉を言うと、一気に腰を落としました。
母の声がした後に、母は自らの胸を揉みながら腰を上下に、前後にスライドしました。
何回も動かさないうちに、母の中に出しちゃいました。
母は、少しニコってしながら僕にもたれかかりました。
その後に、シャワーを二人で浴びて、昨日は母の中に合計3回出しました。
母はまた、抱いてねって言って僕にキスをしてきました。お母さん、◯◯に夢中になるかも！って
夢中になるのは僕の方です。
早く母の胸にキスしたくなりました。

また、書き込みします。