今から3年前の出来事です。
射精という行為も、マスターベーションという行為も知らずにただ毎日を淡々と過ごしていました。
僕が中学1年になって正月を迎え3学期になった頃、僕が小学生のときに、一緒に生活していた尚美さんが遊びに来ました。
その日は、母と妹が親戚の家に遊びに行っていたので僕1人でした。
「あらそうなの?お母さんに挨拶に来たんだけどな。あ、そうだ。ねぇ、久し振りにお姉さんと一緒にお風呂に入らない?」
尚美さんが言うので、僕が嬉しくて
「うん」
と答えました。
僕のペニスには、まだヘアは生えてなかったです。尚美さんは
「もうすぐ中学2年生かぁ。大きくなったのね。オチンチンも大きくなったのかな?見せて」
と言うと僕の服とパンツを脱がせるとまだ小さいままの僕の肉茎を見ました。
「可愛いわね。大人のペニスと比べて本当に綺麗で、可愛くて、ステキだわ」
と言いながら尚美さんも服を脱ぎ始めました。
尚美さんの乳房は、薄桃色の乳首がツンと立っていて乳輪も同じ色合いの、程よい大きさで周囲の肌に溶け込んでいて、素晴らしいオッパイだった。
「尚美さんのオッパイ見れて、ぼく、感激です。おっぱいすごく綺麗だよ。」
と言うと尚美さんは
「ありがとう、褒められて嬉しいわ」
と言いました。
僕の肉棒は、尚美さんのステキな乳房を見た瞬間にたちまに勃起してしまったのです。
尚美さんは
「まぁ、凄い。大きくなった。小学5年生の頃よりも、なんか逞しいね。先端の亀頭の膨らみが大きくなったみたい」
と言うと一緒に浴室に入りました。
浴室に入ると、尚美さんは
「可愛いわ。このオチンチン」
と言いながら僕の肉棒に手を当てると撫でるように愛撫してくれました。
特に、尚美さんが言う「先端の亀頭の膨らみ」の部分を包茎の表皮の上から撫でられるだけで体中に電気が走って勃起が震えペニスはますます固く大きくなりました。
今まで肉棒を撫でていた尚美さんの指が止まりました。そして、次の瞬間、僕の肉茎に尚美さんのしなやかな5本の指が絡みつくとその指を肉竿に巻き付けてきました。
久し振りに勃起した包茎ペニスに、他人の指が絡みつき、ジーンとした快感が走りました。
尚美さんは
「まだ皮がかぶったままなのね。カワイイわ」
と言いながら、その包茎の表皮を上下にゆっくり動かしました。
内腿の筋肉が痙攣し、同時に尿道口もひくつく感じがしました。
そして、肉棒はますます固さを増していったけど依然として、ペニスの包茎の包皮はそのままでした。
尚美さんは、優しくゆっくりと皮を少し下にずらそうとしましたが僕の包茎の表皮は、まだ部分的に亀頭に貼り付いている感じでした。
尚美さんが、幼い陰茎を刺激するたびに昂ぶりが脈打ちながら中心部から込み上げて来る感じがしてその昂ぶりを示す液体が尿道から漏れてきて僕の包茎の中を濡らし始めている感じでした。
僕の、まだ射精を一度もしたことが無い幼い勃起を握り締めていた尚美さんは
「ああぁ、熱くなってきたわ。こんなに固くなって。皮の中であなたのペニスが極限まで張り詰めてるわよ」
と言いながら勃起を握った手を、ゆっくり丁寧に上下に動かして肉棒を覆む表皮をムニュムニュ動かしていました。
小学生の時に、一緒にお風呂に入った時とは
全然違う僕のオチンチンへの触り方。
その、浩子さんのいやらしい手の刺激で僕の幼いペニスの先端から透明な涙をこぼして包茎の包皮の中の肉茎を濡らしていました。
尚美さんが手を動かすたびに、包茎の先端の開口部からクチュクチュと音が立ちはじめました。
その音を聞いていた尚美さんは
「おちんちん、びしょぬれだわ。とても気持ちがいいんでしょ?そうでしょ?」
と言いながら僕の顔を見つめていました。
僕の幼い陰茎から、とめどなく出てくるカウパー氏腺液は、包茎の開口部に溜まっていて、尚美さんの指が巻き付いた包茎勃起が
上下に動くたびに、ニチャニチャと泡立っていました。
僕はそのニチャニチャという音が恥ずかしかったけど尚美さんはその音に興奮しているようでした。