近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2015/08/06 18:29:57(EhKEWE3w)
絡みなしです。
土曜日のお話。
夕方にラブホに入った僕と伯母。一戦終わり、合間で伯母がトイレに入った。出てきた伯母が『掃除、手抜きやなぁ。』と言う。
掃除のおばさん、土曜日で忙しかったのか、トイレットペーパーが残り少なかったのだ。予備を探すが見当たらない。
洗面所の下が扉のようになっていたので、開いてみると、これまたホコリだらけ。見えないところは、掃除しないのだろうか。
よく見ると、そこに小さなビニール袋が置いてあった。手に取ると、中身はすぐに分かった。DVDだ。2枚入っている。
『(中身は)絶対いやらしいヤツやろうねぇ。』と伯母が言う。もちろん、僕も同じ意見です。
その夜、伯母の家で再生してみた。案の定な内容だった。男性が30歳くらい、女性は伯母くらいの年齢だと思います。
年齢的に、うちらとかなり似ているので、興味をもって見てしまう。何かあるとカメラがすぐにブレる。自分達で撮影したみたいでした。
女性は、美人とは言いがたい。たいした喘ぎ声もするわけでもなく、つらまなくなってきた。男性もあまり上手でもなく、ここで1枚目が終了。
2枚目を再生すると、まったく同じアングルで、続きだとすぐにわかる。男性も女性をたいした会話もなく、ホントつまらない。同じことの繰り返し。
もう、途中から飛ばし飛ばし見ています。フェラから、バック、そして正常位。時間的にクライマックスだと分かります。
フィニッシュも近づきますが、お互いに黙っての行為なので、見ててもつまらない。伯母もあきています。
そして、つまらないセックスの最後に大どんでん返しが。男性の腰の振りが速くなった瞬間!『かあさん…』と小さくつぶやきました。
伯母も僕も『えええぇ~~~~!!!』ですよ。『親子?親子?ねぇ、親子なの??ねぇ?ねぇ?』と伯母はビックリしたのか、興奮して僕に聞いて来ます。
もう二人で大笑いします。伯母も『ウソぉ~~ん。』と盛り上がります。人生で最高の映像になりました。
しばらくして、今の映像について、真面目に二人で話をします。『あの子供(男性)、下手やねぇ。』と伯母が言います。
『あんたの方が、全然いいわぁ。(男は)ちゃんと仕込まなぁ~。』と、何か説得力がある伯母の言葉です。
『けど、親子ってすごいなぁ。』と僕が言うと、伯母が真面目にこう答えました。
『あのね、男と女の関係って、自然のことだと思うの。この人達も、たまたま親子だっただけ。タツヤとこうなってるのも、
自然のこと。私は、そう思うようにしてる。』と。ためになる映像でした。
15/09/16 18:54
(gyFbs0LZ)
少し、酔ってます。
今日、会社の飲み会でした。52歳の新入社員歓迎を兼ねてました。
なんでこんなに話をするのかと言いますと、先輩の事務員さん(山崎さん)に迫られまして。半分逃げ帰ってきたところです。
僕より3つ年上の方で、可愛いとは思います。年齢の割りには、肌が元気ないです。何より、23歳で3人の子持ちのバツイチです。いくら何でも無理でしょ。
前兆はありました。前に、あるお願い(たいしたことはないのですが)をシーメールでしたところ、快く引き受けてくれまして、
それからというもの、毎日のようにメールが届きます。いろいろ誘われるメールもあったのですが、無視しておきました。
会社に電話すると、山崎さんが出ることが多いので、必ず他愛ない話をして、上司に代わるといった感じになっていました。
先輩からも『お前、山崎に狙われてるん違うか?お前を誘いたいとか、みんなに言ってたぞ。』とも聞いていました。
顔は一見美人、よくよく見るとそうでもない。何かがおかしい。最近気がついたのは、鼻が少し上を向いているので、
正面から見ると、鼻の穴がに見える。だからなんだろうと。
性格は、世話好き。というよら、男のために一途になる方。もう少し、肩の力を抜けばいいと思うが、簡単に言うと不器用な生き方をしてる方と思う。
二次会の途中で、山崎さんの視線は感じてました。何か言いたそうでした。お開きになる前に、何人かは先に出ていきました。
この流れに乗ろうと、僕も出ます。やはり、山崎さんも出ます。
しかし、帰ろうにも酔っているので、今は車に乗れない。酔いが覚めるまで時間を潰して帰るつもりでしたから。車の中に逃げ込み、とりあえず寝ます。
しばらくして、コンコンと窓ガラスを叩く音がします。もちろん、山崎さんでした。まずい。嫌な予感しかしない。
開けると、『送っていこうか?私、飲んでないし。』と言ってきました。『家まで送るよ。明日の朝、タクシーで車取りにおいで。』と。
何度か断りましたが、最終的に彼女のいう通りにします。歩いて、彼女の車の停めてある駐車場に向かいます。
狭い飲み屋街です。会社の方にも、二人で歩いてるのが見つかり、たぶん明日はからかわれると思います。
彼女の軽四の助手席に乗り込みます。ゴチャゴチャ飾ってるので、中は狭いです。『家、どの辺り?』と聞かれ、すぐに走り始めました。
『見られたら、彼女に怒られるねぇ。』と聞いてきました。面倒なので、笑ってごまかします。
しばらくして『私、お腹すいたぁ。あんまり食べてないのよ。若いから、まだ少しくらい入るでしょ?』と言われ、あるお店に連れていかれた。
個室の居酒屋だった。ラーメンが有名らしく、そのまま注文する。食べながら、いろいろ聞かれた。笑いながら、楽しい話も出来た。彼女にいい印象ももった。
しかし彼女の後ろに、どうしても3人の子供の姿が見えてしまい、とても惚れるまでいかない。
店を出て、『遊びにいく?』と言われたが、断った。というより、こんなに時間なのに、子供3人ほおっておいて、
遊びに行こうとする神経がわからない。
とりとめのない文章ですいません。少し酔ってます。
15/09/17 01:02
(SOETEVUh)
昨日のお昼間、僕は知らなかったのですが、伯母がうちの家に出向いて来ていました。母に用があったみたいです。
何も知らない僕に、伯母からメールが入ります。『こっち来てるよ。』と。仕事が終わり、電話すると『どこか行く?』と言われました。
普段は、ここから伯母の家まで50分、帰るのに50分と2時間近くのロスがあるのだが、それが今日はない。かなりうれしかった。
ファミレスでごはんを済ませ、そのままホテルに飛び込みます。夜8時くらいでした。
初めて来るホテルで、前から気になってはいました。こちらじゃ、結構有名なホテルです。
部屋に入ると、いろいろと見てしまいます。そこで、一番に目を引いたのは、『ソフトSMセット~1800円~』でした。気になる~。
伯母と風呂に入り、いつものように僕が先に出ます。ここで、黙ってフロントに電話。購入してしまいました。
伯母が出てきました。鏡の前で、髪を渇かします。
『ピンポォ~ン♪』とチャイムがなり、伯母が焦ります。
バスローブを羽織り、伯母が応対します。なにやら、ボソボソ話しています。帰ってきた伯母が『なに、これ?』と僕に荷物を放り投げます。
『いつ頼んだの?』と言い、再びドライヤーで渇かせます。『やらんよぉ~。』と声がし、こっちの声はドライヤーで聞こえないようです。
困りました。意外と乗ってこない。いや、乗りが悪い。
伯母の準備が終わりました。飲物を持って、近づいて来ます。『やらんよ。』と再度言われ、何も言えずに、手の中で荷物が行ったり来たりします。
ここで考えました。少し、強気でもいいのではと。頑張りました。箱から取り出しながら、『つけて。やろ。』と聞く耳持たない感じにいきます。
伯母の顔を見れませんが、雰囲気的に『あら?こいつ言ったなぁ。』と感じます。
箱からは、手錠、アイマスク、小型のバイブの3点が出てきました。どれも簡易的な作りです。あれ?ムチは?と思いましたが、無かったです。
伯母の後ろに回ります。反応が恐かったのですが、手を取ります。『これ、すぐ取れるんやろうねぇ。』の言葉に安心します。
伯母の両腕は後ろに回り手錠で固定されます。アイマスクをつけました。伯母の下着が黒、このセットが黄色で映えます。
前の見えない伯母は、動けないのかベッドに座ったままです。伯母の身体を取り、ベッドの中央に連れていきます。
伯母はベッドの中央で正座をします。雰囲気的にと、伯母を後から押します。『キャ!』とバランスを崩し、前屈みの体制で頭がベッドにつきます。
伯母はバックの体制になりました。そのまま倒れないで、ちゃんと体制を作ってくれる伯母を見て『ちゃんと分かってるやん。』と思ってしまいます。
僕は、小型のバイブを取り出し、オマンコにあてがいます。伯母はすぐに『ウウウゥ…』とと声があがり、一気に身体中に鳥肌がたちます。
クリトリスに当て続けると、伯母は堪えきれなくなり、足を広げて、腰が落ちました。それでもやめません。
『アァ~ン…』とお尻が逃げようと上下を繰り返し、身体が休みません。少し離すと『はぁ…はぁ…はぁ…』と息をつき、
また当てると『うぅ!』と言い、腰が振られます。
黒のパンティから、ポタポタと愛液も落ち始め、手で触るとグショグショです。
パンティを下ろすと、オマンコが丸見えになり、愛液が滴になって落ちます。
バイブを入れると、伯母の身体は更に暴れ、自由の効かない両手は、開いたり閉じたりしています。『やめて~!イク!イク~!』と叫び始めました。
バイブを捨て、指で責めます。指2本がオマンコの中で暴れ始めると、怪獣と化します。
『アアアァ~…いやーー!!ヤメテェーー!』と叫び、『出るゥー!出るゥーー!』と止まりません。
『何が出るん?』と聞きますが答えません。黙ってると『おしっこ…おしっこ出る…』と言います。更に責めたら、すぐに少しだけ、ピュッと噴きました。
伯母はAVのように、バシャバシャは吹きません。少しだけです。
さて、本格的に始めます。が、実は大失敗してしまうのでした。
15/09/18 16:58
(tV6bkOTn)
最初は上手くいっていました。小型のバイブを、伯母のオマンコで出し入れをし、お尻を叩きます。伯母の白いお尻が赤くなり始めます。
『どこが気持ちいいんや!』これが笑うほど下手。顔真っ赤になったと思います。言い慣れてないのが、まるわかりになります。
それでも伯母は『アァ~ン!…オマンコ…オマンコ気持ちいい…』と言いますが、次の『どのくらい気持ちいいんや!』で二人とも失笑ですよ。
素に戻ってしまいました。『だって~、なんか恥ずかしいわぁ。』と言うと、伯母はからかうように『どのくらい気持ちいいんやw』と連呼します。
アイマスクを取ると、ますます笑い転げます。もう、顔が真っ赤になってたと思います。『面白いねぇ。』と言い、伯母が少し落ち着きます。
マジックテープの手錠を外し、少し伯母と会話を楽しみます。
しばらくして、『交代。』と伯母が手錠をしてきます。まあ、交代と言われたので仕方ないかぁと腕を後ろに回します。
そのまま仰向けに寝さされ、アイマスクをつけられ、真っ暗になります。膝が伯母に触れ、伯母の位置を確認します。
すると伯母が『どこが気持ちいいんや…アハハ…』と、僕のモノマネをするようにからかいます。チンポを握られ、伯母の手が上下し始めます。
すぐに大きくなりました。すると、ブゥーンと音がします。伯母は両手で僕のチンポにバイブあて一緒に包み込みます。
『うっわぁ~…』これは無理無理、とても無理。『美津ねぇ、無理無理!!』と言いますが、手が縛られ、上手く逃げられません。
逃げるには、足で伯母を蹴飛ばすしかない感じですが、もちろん出来るはずもありません。のたうち回りました。
『どこが気持ちいいの?』と聞かれ、もう『チンポチンポチンポ…』としか答えられません。伯母が、手を離します。
『あんたぁ~?ほんと気持ちいいんやねぇwこれ、楽てええわぁw』と笑います。『めっちゃキツい!!』と告げます。
訳がわからなくなってた僕とチンポ。少し息を整えます。伯母のスベスベの手が握り、チンポの先端を指が動きます。
『(ガマン汁が)いっぱい出てるよぉ~…』と説明をうけます。感覚がおかしいので、よくわかりません。
ただ、伯母が汁でチンポ全体を潤しているのはわかりました。
少し息が整いました。すると『これ面白いねぇ。』と伯母が言うと、再びチンポにバイブをあてられ、伯母の手に包まれました。
『無理やって!!』と叫びました。しかし、止まりません。それどころか、伯母はその手を上下させ始めました。更に加速します。
『やめて!嫌やって!』と叫びましたが、もう遅かったんですね。『うわっ…』の伯母の声がしたので、射精が始まったのがわかります。
めっちゃ飛んだ自信があります。伯母チンポを握り、最後まで射精させてくれました。
テッシュで済ませる量ではなかったのでしょう。すぐに、アイマスクを外されます。手錠を外してくれてる伯母の身体を見ると、
身体中に精液が飛んでいました。もちろん、顔にも。
すぐにお風呂に向かった、僕と伯母でした。
15/09/28 19:52
(9HAToEPj)
簡単に書きますから、番外編として読んで下さい。絡みなしです。
4つ前くらいに書いたのですが(名前書き忘れてますが)、23歳、3人の子持ちの先輩の山崎さん。彼女と関係を持ってしまいました。
シルバーウィーク前から、会社帰りに遊びに誘われ、そのまま…でした。正直、乗せられてしまったって感じです。
どこに行くにも腕を組んできて、寄り添います。男ですから、悪い気はしませんでした。で、あれよあれよという間に、ホテルですよ。
彼女は『よかったぁ~。タツヤくん、狙ってたのよ。クリスマスまでに彼氏、絶対欲しかったの。よかったぁ。』と言っていました。
しかし、23歳、3人の子持ち。どうしても、こればかりが頭をよぎります。
ホテルに着くと、すぐにキスでした。伯母と慣れていたためか、不思議な感覚でした。はっきり言って、上手くない。
けど、勢いが違います。ドンドン来ます。舌を絡ませますが、何かいやらしさが欠けてる、そんな感じのキスです。
お風呂に入ります。伯母は、少し遅れて入って来るのですが、ドンドン服を脱いで、手を取られ、一緒に入りました。
彼女の身体を見ました。細身のイメージ通りでした。少し色黒で、まあ細い、細すぎでしょ。胸も、残念な胸でした。
かなりの貧乳。ペッタンコといった方がわかりやすいですね。
お風呂を出ます。彼女のお化粧が少し落ちます。たぶん、美人の部類です。しかし。顔の肌に張りがない。特徴だと思います。子供産んだせいなのかなぁ?
その後、抱き合うのですが、なんだろ?最初なので、こっちも緊張があったと思いますが、イマイチなセックスとなりました。
彼女は、喜んでいましたが、本心はわかりません。結局、自分が熟女好き、伯母好きと再確認させられることになりました。
で、連休明けた日も誘われましたが、取り合えず逃げてます。彼女も、子供の世話もあるので、毎日遊びにいくのは無理ですね。
もう僕は、逃げる態勢に入りましたw
15/09/28 21:06
(9HAToEPj)
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