2週間も経つと、俺も母もこの生活が当たり前のようになっていった。
俺が何も言わなくても、母の方から俺の全身に舌を這わせたり、勃起したペニスを跨いで挿入したりするようになった。
2週間の間監禁し、俺に逆らうことができない状況を作ってしまうと、人間なんて案外簡単に変わってしまうものだと思った。
もっとも「監禁」と言っても、いくら近所付き合いが嫌いな母だからと言って、母の存在が同じマンションの住民に全く確認されないというのもおかしなことになりそうなので、3日に1度ほどの間隔で母にリモコンバイブを装着して買い物やランチ、美容室などに楽しそうな顔で出かけて仲の良い親子を演じた。
そんな中、母が生理になった。
中出しばかりしていたので、母は生理が来てほっとしたようだったが、俺的には生理中の女のセックスするのは嫌なので2日ほど口や手で出させた。
何度か挿入したが、ペニスが血まみれになるのであまり良い気分ではなかった。
取り敢えずショーツを穿かせただけの姿で、手を後ろで拘束して、朝から晩まで俺の体のあちこちを舐め回させて、出したくなったら片手だけ自由にしてやって手コキやフェラ、パイズリで出させて飲ませたり顔に掛けたりしてみたが、やっぱり挿入しないとなにか物足りない。
となると方法は一つしかない、アナルだ。
とは言ってもアナルの経験なんかまったくなかったので、取り敢えずどうやればいいのかをパソコンで調べてみた。
アナルセックスするくらいならば指で広げるだけで十分と言うことなので、取り敢えず母に服を着せて車に乗せると近くのドラッグストアへ、ローション、ワセリン、タンポンと、ペニスにウンコがついたら嫌なのでコンドームを買いに行った。
母は「そんなものを買って、いったい何に使うの?何をするつもりなの?」と不安がったが、言ったとおりの買い物をして車に戻ってきた。
家に帰ると、さっそく母にシャワーを浴びさせて、オマンコとケツの穴の周りをよく洗ってからタンポンを装着させて部屋に連れて行った。
母を俯せに寝かせてから尻を引き上げて突き出すように言うと、素直に応じた。
アナルにローションを垂らすと「いやっ!冷たい!なにするの?止めて‥お願いだから…」と懇願したが、俺は「なにタメ口きいてんだよ!前が使えないなら後ろでやるしかねーだろ」と言いながら、ローションをたっぷり垂らしたアナルに人差し指を入れた。
「ひぃっ…痛い…止めてください…」が母は呻くように言ったが、俺は「黙ってケツの穴から力を抜けよ!」と人差し指で円を描くようにしてアナルを広げていった。
少し緩んできたところで中指も入れて、日本の指をじゃんけんのチョキの形に開いたり閉じたりしながらアナルを緩めて行った。
何分くらいやったかわからないが、かなり緩んだようだったので、冷蔵庫に合ったキュウリにコンドームを被せてアナルに入れてゆっくりと抜き差ししてみた。
母は「いやぁ…止めて…」と口では言ってたが、顔を見ると苦痛を訴えているような感じではなく、うっとり気味の表情を浮かべて深くまで受け入れていた。
もしかしたら父か不倫相手と既に経験していたのかもしれないと思い、キュウリを抜き差ししながら問い詰めてみると、やはり不倫相手に開発されていたようだった。
それならと思い、俺はキュウリを抜くとフル勃起状態のペニスにコンドームを被せてローションを塗りたくった。
そして迷うことなく母を串刺しにするように、アナルに根元まで一気に貫いた。
一旦根元まで入れたあと、ゆっくりとピストンし始めるとオマンコとは比べ物にならないほどの締まり具合だった。
コンドームを付けていたので、イマイチ物足りなさを感じたが、それでも締まり具合は最高で、何分も持たずにたっぷりと射精した。
射精して半萎えになったペニスをアナルから引っこ抜いて、外したコンドームを嗅いでみたが、やっぱりウンコ臭かったので、ゴム付で正解だったと思った。
しかし不倫相手とアナルセックスまでしていたとは、とんでもない淫乱女だとつくづく思ったが、俺も実の母親相手にこんなバカげたことをしてるんだから、血は争えない似たもの親子なのかなぁとも思って苦笑した。
最初は我慢できずにすぐに挿入してしまったが、ただ単にアナルセックスしてもつまらないと思い、電マを持ってきてクリを刺激しながらアナルを犯すと、母は狂ったように逝きまくっていた。
俺は母の生理が終わるまでの3日間ほど、母のアナルをたっぷり楽しませてもらった。
生理が終わった直後の日は朝から晩まで7発も母の中に精液をブチ込んだ。
毎日出させていたので溜まっていたわけではなかったが、俺も母も5日ぶりだったのでやけに燃えてやりまくってしまった。
アナルセックスも悪くはないが、せっかく女とやるのにわざわざ手間暇かけてアナルに入れるよりも、俺的にはやっぱりオマンコに生で入れる方が気持ちいいし楽しい。
だからというわけでもないんだが、安心して中出しできるように母を産婦人科に連れて行きピルを処方させた。
妊娠なんかされたら厄介だし、堕胎させるには時間もカネもかかるからだったが、もう一つは、ピルを飲み続ければ生理が来にくいというのも大きな理由だった。
生理が来たら、またアナルを使えばいいんだろうが、それはあくまでテンポラリーなものだから、いつでも心置きなくオマンコでやりたいからだ。
<続く>