朝を迎えた姉は長めのTシャツから見える下着姿 俺は姉に布団を掛けてベッドから降りて珈琲を淹れた。 珈琲の香ばしい香りで姉が起きてきました。「早いね○○」「起こしたかな?」「今日は仕事?」本当は仕事でしたが会社に休みの連絡を入れて休んでいた。 「今日は休みやで」と嘘を付き 姉を買い物に連れ出す事にしたのです。俺は買い物が苦手でしたが今はショッピングモールに来て楽しそうに買い物をする姉を見ながら書き込みしているのです。姉は「何を携帯してるの?」と聞かれるので「ブログ」と茶化すと「へえ~ ブログなんか書くんだ?」若干疑い気味 「文章力ないのにブログかよ(笑)」姉は笑いながら次から次から店に入る。 「姉ちゃん 俺ちょっと疲れたから休んでていい?」って聞くと「いいよ~」と可愛いらしい声でショッピングモールの中に消えていく。数分しても姉の姿が見えないので探しに行くと 若い人向けの下着売り場で念入りに下着の品定めをしている姉が目に入りました。 まだかかるだろうと思って俺はまた近くのベンチで缶コーヒーを飲んでいるといきなり「○○~」と姉が下着売り場から声を掛ける「....」黙って手を振ると姉は3着の下着を持ってきた。 「どっちが見たい?」って聞かれた時に思わずコーヒーを吹きそうになったが「姉ちゃんの下着姿を見ないじゃないか」と返すと「本当は見たいくせに~?」「う うるせい」『本当は見たいよ もっと もっとね』とも言えず 姉は俺の手を引っ張り出して女性しか集まらない下着売り場に強引に連行 俺は顔が赤くなってる事がわかった 手には汗 そして姉がこんな下着を着て目の前に来たら とか考えたら 血液は股間に集まるばかり こういう時に限って穿いているズボンが ピッチリ系 股間が勃起すると行き場がないのだ。 姉にバレまいとしていたのが逆効果だったようで小声で「立ったの?」と聞かれて俺は「ほら 姉ちゃんがこんな下着とか着けて目の前に来たら」と正直に答えると 面白そうにしている姉 こっちとしては早く出たい状況で 姉がその間に品定めも終わりやっと解放されて今こうして続きを書いています。 まだまだ姉の買い物は終わらないようです...