お勉強

僕がエッチ覚えたのは小５、きっかけはよく覚え
ていません。下校の時見つけたエッチな本をラン
ドセルに隠して持って帰って夜布団の中に潜り込
んで見ていました。電池でページを照らし、見て
いました。見ていると顔が熱くなるのがわかりま
す。肝心な所はモザイクで隠れていて、よく分か
りませんでしたが、お母さんよりチョット年上に
見える女の人がおっぱいを揉まれたり、足の付け
根を舐められている様な写真が次々あってドキド
キしながら見ていました。だからと言ってオナニ
ーする訳でも無く、隠れて見ているのがいけない
事してるみたいで、夜になると毎日見ていまし
た。ベッドの間に挟んで隠していました。時々位
置がずれていましたがさして気になりませんでし
た。そんなある日、僕がお風呂に入っていた時に
突然お母さんが入って来ました。もちろん素っ裸
です。僕は慌てて浴槽に飛び込みました。お母さ
んはクスッと笑ったように見えましたが何食わぬ
顔で掛かり湯をしています。僕は厭らしい写真を
思い浮かべお母さんと比べました。やっぱりお母
さんのほうがきれいです。チョッと嬉しい気がし
ました。僕の視線はお臍の下に注がれていたのは
事実でした。お母さんも分かっていたと思いま
す。何回も角度を変えながら洗っていたからで
す。僕のおちんちんは湯船の中で大きく成ってし
まい前のめりにならざるをえませんでした。お母
さんの体は見れても、顔は見れませんでした。僕
はお母さんの背中を、お母さんは僕の背中を流し
合いっこして上がりました。それから二三日たっ
て僕が布団に潜り込んでいる部屋のドアが空きパ
ジャマ姿のお母さんが入って来ました。
「亮ちゃん　もう寝た」

「お勉強しましょう　座って」
「宿題したよ」
にっこり笑ってお母さんは僕をベッドの上に座ら
せました。
「亮ちゃん　こっそり大人の勉強してるでしょ」
掛け布団の下からエッチな本を掴みだして見せま
した。僕の顔がみるみる赤くなるのが分りまし
た。
「興味本位の本じゃお勉強に成らないのよ」
お母さんは屑籠にポトンと捨ててベッドの上に座
り直しました。
「ボタン外して」
胸を突き出しました。
「早く　お勉強よ　これは」
恐る恐る僕は手を伸ばしました。震えて指がなか
なか言うことをききません。やっとボタンを外し
終ると肩からパジャマを滑らせました。するりと
落ちた上着からお母さんは腕を抜きました。上半
身裸のお母さんの胸はとても見続ける事が出来な
いくらい綺麗でした。
「触ってみて」
僕の手が触れた時、お母さんの肩がピクンと動き
ました。
「どう？」
「柔らかい　温かい」
お母さんは僕の右手を包むように抑えると片手を
僕の首に回しながら倒れこみました。自然に圧し
掛かった僕の唇はお母さんの唇の上にありまし
た。何時の間にか唇を割ってお母さんの舌が僕の
口に入って来ました。導かれるままに首筋　胸元
を過ぎて乳首を吸っていました、お母さんの乳首
はだんだん硬く突き出て来ました。上目使いにお
母さんを見ると，唇を真一文字に結んで、何か辛
そうな表情をしていました。勢い付いた僕はパジ
ャマのズボンを引き下してパンティーに手を掛け
ました。それを拒むようにパンティーを掴むお母
さんの手首を掴み上げると簡単に離れます。膝を
割って腹這いのまま、テカテカ光って広がった一
部に突起が僕を待っている様に見えました。僕が
なめ上げる度にお母さんの腰が浮きあがり、エッ
チな声が大きく成って行きました。

「亮ちゃん　お母さん気持ち良かった　今度お母
さんが亮ちゃんしてあげるね　仰向けに寝て」
お母さんは僕が見やすいように枕で頭を持ち上げ
ると僕のおちんちんを摘み上げるとお口にパクリ
吸い込む様に出し入れしました。お母さんの口か
ら出入りする度に唾が絡んで大きく成って行きま
した。スポッ口から出たおちんちんの先はピカっ
て光っています。お母さんの口は袋を片方づつ食
べちゃいました。ゾクッとして僕も声が出まし
た。ニンマリ笑ったお母さんの顔がとってもエッ
チに見えました。大きくなったおちんちんを握り
しめて
「最後の大事なお勉強」
僕はお母さんに促されるまま　腰を押しつけまし
た。ズボッ熱いぐらい温かいお母さんの中に入っ
て行きました。お母さんは僕の首に抱きつきなが
ら、
「動かして」
耳元で言いました。ビチャビチャ　グチョグチョ
音がしています。
「もっと動かして」
僕はおちんちんがもぞもぞしておしっこ出ちゃい
そうになりました。お母さんのお腹はドンドン力
が入って来て我慢できなくなってきました。
「お母さん　おちんちんがモゾモゾして我慢出来
ないよ」
「お母さんも　逝きそう」
僕は体がバラバラになるほどガクガクしてお母さ
んの上に崩れ落ちました。お母さんの体から力が
抜けてピクンピクン動いていました。凄い充実感
があって虜に成りそうです。