近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2011/04/02 22:46:04(AYEP4/TH)
リアル的には無理なんやな美佳。ならば通い婚みたいにしたらどうだい。美佳の大事な物を全て兄さんの処に移して、イズレ、時を見計らって親に全てを叱責覚悟の上で許しを貰いなよ。同じ様な境遇を得て結ばれた兄妹いる筈だ
11/04/03 16:51
(1KxJpv7Z)
そうですね…考えてみます。
11/04/03 16:55
(uB.8Lj6q)
「体、洗ってあげる」
兄が私の体を洗ってる間、私は目を閉じてた。
「入れたい…」
前戯もないまま兄は言う。
私が冷たい床の上に横になると兄が脚を割って入り体を重ねる。
出しっぱなしのシャワーが顔にかかり私の髪を濡らしていく。
根元まで入れて動かさずにキス。
見つめ合いながらゆっくり抜いて、またゆっくり入れる。
舌先で歯茎をなぞると体が反応する。
「あぁ…」
天井のライトが眩しい。
「…美佳?」
「うん?」
「別の事考えてる?」
私は兄の首に腕を回し引き寄せてキスした。
「ううん、そんな事ない」
兄は私の足首を掴み起き上がると、ピストンしながらクリを弄りだす。
「ん…」
「気持ちいい?」
「うん…」
「いつもみたいに言って」
「クリ虐めて…」
兄がクリをこね回す。
「…イキそう」
「…うん」
「あっ…イク」
「…」
「あっあっあ~イクのイっちゃう!イク!イク!イク!クリ好き~」
絶叫しながら腰をガクガクさせる。
「ん…締まる」
「祐君、ちょっと休みたい」
「…やだ」
兄はピストンを止めてくれない。
少し時間が経って感覚が戻ってきた。
「あっ…いぃ」
「感じてきた?」
「うん…」
「オマ〇コ虐めていい?」
「み~のオマ〇コ虐めて」
兄は私に体重をかけお尻を持ち上げて、奥まで入ってくる。
「す…ごい」
全身がオマ〇コになったような感覚。
兄妹の感覚はとうに飛んで、ただの男と女になってた。
「ん…ん…ん…」
兄に突かれながら舌を絡めあう。
「祐君、唾液飲みたい」
兄が私の口に唾液を垂らす。
「いぃ…いぃよ~」
何か掴みたくなった手が宙を舞う。
「ずっと入れといて…」
「そんなにいいか?」
「離れたくない」
「…お腹に出すよ」
兄は私の頭を抱えながら激しくピストンを始めて
「い…く…」
素早く抜くと私の下腹に射精した。
11/04/03 17:26
(uB.8Lj6q)
美佳。考えてみますじゃなくて、必ず兄さんと一緒に暮らせるよう二人で良く話し合って欲しい。背水の陣じゃないが、何時までもビクビクしながらの会瀬重ねる辛い日々分かちたくないだろ。二人一緒に堂々と明るい陽射し浴びさせてやりたいんだ。頑張れ美佳
11/04/03 17:26
(1KxJpv7Z)
明るい場所かぁ…
11/04/03 18:28
(uB.8Lj6q)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿