僕は春から小6、ランドセルも少し窮屈に成っ
て来ました。
少し大人に成った気がします。友達とトイレに
行ったとき何気に友達のおちんちんを見たら僕の
とちょっと違って先ちょが剥けていませんでし
た。太さも倍位僕の方が大きい気がしました。恥
ずかしい気がしたので慌ててパンツにしまいまし
た。心配になった僕はお母さんに聞くことにしま
した。
「ただいま お母さん 僕のおちんちん皆より大
きくて剥けてるねん 病気?」
「何 急に」
お母さんはニコニコ笑っています。
「亮ちゃんは大人って事よ」
お母さんの顔が、僕の耳元に近づいていいました
。ねっとりした声で。
「亮ちゃん 女の人を喜ばしてるでしょ だから
よ 心配しないで」
「ふう~ん」
お母さんはニヤニヤしながら僕のおちんちんをポ
ンと叩いて台所に消えていきました。
「ご飯まで時間有るから宿題しながら待っといて
ハンバーグだから」
「は~い」
台所からの声に応えてランドセルからドリルを取
り出しました。30分もすればすることが無くな
くなった僕はズボンのゴムを伸ばして覗き込みま
した。デレッと垂れ下がったおちんちんを握ると
硬くなって行きます。先ちょがパンツに擦れてぶ
るぶるッと成りました。
「亮ちゃん 何してんの? 勉強すんだの? ご
飯よ」
僕は無言で食卓に着きました。
「いただきます」
食事の後お母さんと僕は、ソファーに並んで座
りテレビをぼんやり見ていました。
「面白い番組無いわね」
お母さんはリモコンをいじりながら言いました。
そう言いながらお母さんの手が僕のおちんちん
を撫で回しています。
「お風呂 行こ」
「うん」