そのメールは突然来た。もちろん姉貴からのメール…
「今晩、抱いてほしいの…」
姉貴からの誘いのメール…俺は慌てて連絡した。
「もしもし? 急にどうしたの?」
「別にどうもしないけど…抱いてほしいの…」
「俺もお姉としたいよ…仕事が終わってから逢える」
「うん…今日はカー君(義兄)は仕事で泊まり込みだから帰ってこないから…」
「じゃあ仕事が終わったら逢いに行くよ」
こうして姉貴と約束を交わした。
仕事が終わり、姉の家へと向かった。姉貴は1人息子をサッサと寝かせて待っていてくれた。
玄関で交わす姉との濃厚なキス…たまらなく興奮した。
姉の手が俺の股関に触れた時は既にビンビンになっていた。
姉貴は俺の耳元で囁いた。
「早くしよ…今日もいっぱい抱いてほしい…」
「もちろん…俺だってお姉としたくてたまらなかった」
1人息子を起こさないように一階の和室に布団を敷いて姉貴と抱き合った。
姉貴の小さくて可愛らしいおっぱい、透き通るような肌、グチョグチョに濡れたおまんこ…俺は姉貴の身体を隅々まで堪能した。
姉貴も又、俺の全身を愛撫してくれて、ビンビンにそそり立った肉棒を根元までくわえてくれた。
俺は姉貴のフェラだけで逝きそうになったが、何とか耐えた。
「お姉…我慢出来ないよ…そろそろ入れても良い?」
「うん…入れて…けんのおちんちんがほしい…」
姉貴の体内に俺の肉棒を突き刺す度に姉貴は何度も可愛らしい喘ぎ声を出していた。もちろん息子を起こさないように姉貴も必死に声を出すのを押しこらえていた。
正常位、バック、騎乗位、座位…対面座位で俺の絶頂は迎えた…
「お姉~逝きそうだよ…逝っちゃう…出ちゃうよ~」
「うん…出して~今日はこのまま中に出して良いよ…」
「ホントに?中に出して良いの?」
「今日は安全だから大丈夫…だから中に出して…一緒に逝こう…ね」
「お姉~イク~イク~イク~」
「けん~イク~イク~逝っちゃう~」
お互いに絶頂を迎え、俺は姉貴の体内に大量の体液を流し込んだ。
とにかく気持ち良くて…結局、この日は何度も何度も姉貴の中で逝ってしまった。
姉貴とキスを交わす度に姉貴の温もりが伝わって来て、それだけで俺の股関は反応してしまい、姉貴はそれを見てはしゃぶってくれた。
姉貴の中で逝っても姉貴はちゃんとお掃除フェラまでしてくれた。 次はいつ姉貴と出来るかな…? そう考えただけでもうビンビンになっている。