幼い息子6

この春　亮ちゃんは小６ですが、あそこはすかっり剥けちゃっています。私の
せいで性に目覚め、欲求コントロール出来ない息子は私の傍で股間を抑えてい
ます。気付かぬ振りで私は食器を洗っています。食器を洗いながら頭の中私は
エロの塊なのです。頭の中の私は息子の半パンを引下げ、指を絡めています。
『これで終わり』最後の皿を乾燥機に。ブオォ乾燥機の音がキッチンに響き始
めました。
「亮ちゃん　」
私は小さな彼の手を引いて彼の部屋に、ドアの閉まるのを待ちかねるように彼
に抱き付きキスを求めます。絡んだ舌を渡り彼の唾液が流れ込んで来ます。背
中が支えを失い崩れ落ちた私の上に息子の体が覆い被さってきました。『パン
ティをずらせただけで、亮ちゃんが　厭らしい　ウフフフッ　亮ちゃん』私の
足が亮ちゃんちゃんの腰をワナワナと挟んでいます。

恐れていた事が起こってしまいました。そうです生理が遅れているのです。
『如何しよう？　かと言って　亮ちゃんの赤ちゃん　降ろすなんて出来ません
　旦那に打ち明けるしか方法がないのでしょうか　そんなことしたら夫婦関係
が破断するのは逃れようもない事実　でも　遅れているだけかも　きっとそう
よ』私は不安を抱えながらも亮ちゃんの精子を受け続けています。そんなある
日天の救いが訪れました。酔った旦那が避妊具無しに嵌めて来たのです。「い
いは　いいは　いく」
演技しながら足を絡めて中だしさせました。
「おい　出しちゃったよ」
「エッ　中だし？直ぐに洗い流せば心配無いわ」
ヨロッと立ち上がった私は業とゆっくり風呂に向かいました。
『これで亮ちゃんと愛し合えるは』厭らしくにんまり笑いました。