報告がこんな時間になってすみません…
約束通り、今日は姉とセックス三昧でした。 今年に入ってからずっとホテルでのセックスが続いていたので、今日は姉の家で昼間から抱かせてもらいました。
シチュエーションもたまに変えないと…マンネリ防止と言っておきます(笑)
姉の家に着くと姉は
「コーヒーでも入れるね。そこで座って待ってて…」とキッチンへ…俺はキッチンの前に立った姉を後ろから抱き締め、
「コーヒーは後で良いから…今すぐお姉が欲しい…お姉としたい…」と耳元でD囁き、パーカーの上から姉の小さくて、柔らかいおっぱいを鷲掴みし、おっぱいを揉むと、姉も俺の気持ちに応えようと、首だけ俺の方へ向き、キスをせがむように、舌を出して来たので、俺も姉の舌を吸うように激しくキスをしました。
俺の股関は既にビンビンで、姉も体の向きを変え、俺の首に両腕を巻き付け、爪先立ちになりながらの濃厚なキス…キスをしながらパーカーのファスナーを下ろし、Tシャツの上からおっぱいを揉むと、姉も右手で俺のズボンの上から完全に膨れ上がった股関を擦りながら、
「もう、こんなになっちゃって…ここでする?」
姉のその時のイヤらしい表情がたまらなかった…
俺は心の中で「お姉~」と叫びながら、姉のスカートを捲り上げ、そのままキッチンに手を付かせて、ストッキングとパンティを一緒に脱がし、肩幅より少し大きく脚を広げて、後ろから姉の禁断の果実を舐めてあげた。
まだ始まったばかりなのに、姉の果実は完全に熟しており、俺はアナルから割れ目に沿って舌を這わせた。 いつ見ても姉の果実は綺麗である。 そのままキッチンの上に座らせ、脚をM字に開きながら、丹念に舐めてあげると、姉も相当気持ち良かったのか、息遣いも荒くなり
「ヤダ~そんなにジロジロ見ないでよ~ 恥ずかしいよ~ でもヤバい…恥ずかしいけど気持ち良い~」
「俺はお姉のおまんこが大好きなんだよ。もっともっと気持ち良くさせてあげるからさ」
ジュルジュルと姉の果実から溢れ出す愛液を吸い尽くした。
姉も恥ずかしいといいながらもイヤらしい声を出しながら、かなりよがり狂っていた。 久し振りに姉の家で禁断の行為をしている訳だからお互いに燃えない訳ありませんよね(笑)
姉は自らキッチンの上から降りると
「今度は私がけんを気持ち良くさせてあげるから…」と言うと俺のズボンとパンツを下ろし、丹念にフェラをしてくれました。 続