近親相姦 経過報告

よく読まれている体験談
2011/03/27 18:06:19(Pehw0HY.)
「まぁまぁいいじゃん」
部屋に入ると兄はジャケットを脱いでコート掛けにかけた。
「み~は?」
私もスプリングコートを脱ぐと兄に渡した。
コンビニで買ってきたお菓子とジュースをテーブルに置いて私は手を洗いに洗面台に行った。
兄が着いて来る。
鏡越しに見る兄の顔。
「祐君さ、今でもモテるでしょ?」
「モテたら出会い系しないって」
兄は不意に胸に手を回した。
「やっ…」
笑って逃げようとすると意外と強い力で押さえられた。
服の上からおっぱいを揉みしだく。
「み~鏡見て」
鏡を覗くと兄に胸を揉まれて感じている変態な私がいた。
「祐君、待って」
「なんで?」
兄は固くなった物をお尻にグイグイ擦りつけてくる。
「お願い待って」
私は、せっかくホテルに来たからゆっくり愛し合いたかった。
兄が手を離すと、私は逃げるようにバスルームを見に行く。
「祐君、ジャグジーだ」
私のテンションが上がった。
「一緒に入ろ?」
「うん」
私はお風呂の用意をする為にパンストを脱ごうとすると、兄が脱がしてくれる。
チラッと下着が見えたらしく「可愛い」と褒めてくれた。
バスタブにお湯が溜まるまでくつろぐ。
兄がAVを入れる。
私はそれを消す。
私といる時に他の女を見て欲しくなかった。
ただそれだけ…
見つめ合いキスをする。
浅いキスから深いキスに変わり、兄の手が私の服を脱がす。
ブラのホックが外れると私のバストがこぼれた。
兄はゆっくりと乳首を含んだ。舌先で転がしながらショーツの横から指を滑り込ませる。
『クチュ…』
「もう濡れてる」
私は恥ずかしくて顔を背けた。
兄は私を立たすと、タイトスカートのファスナーに手をかけてショーツと一緒に下ろした。
私は毛深いのがコンプレックスで両手で隠すと兄が手をどかす。
「お風呂行こう」
兄に促されバスルームに移動した。
11/03/27 18:35
(Pehw0HY.)
大好きなお兄さんとぇっち出来たんだね。 俺も明日、姉とぇっち出来ます。
明日は俺の誕生日なので楽しみです。
11/03/27 18:59
(mOKlM4BP)
軽くシャワーしてたら兄が入ってきた。
私はシャワーを兄に譲りバスタブに身を沈める。
「み~こんなんあるよ?」
兄がシャンプーの横にある小袋を手に取る。
「泡風呂の素だ!」
私はキャキャしながら全部入れるとジャグジーのスイッチを押した。
みるみる泡が立ち、バスルームは薔薇の匂いに包まれた。
「すご~い!いい匂い」
「女ってこんなん好きな」
「ん?男は?」
「野郎はやれればいいだけ」
「やだ~ムードない」
ちょっと拗ねた感じで甘える。
兄がバスタブに入ると抱き寄せてくれる。
兄に背中を預けウットリしてると首筋にキス。
「そこに腰かけて」
バスタブの後ろ側に座れるぐらいの場所がある。
私がそこに腰をかけると兄は脚を開くように指示した。
そっーと脚を開くと兄が顔を近づけた。
「み~のオマ〇コじっくり見たかったよ」
「やだ変態」
笑いながら身をよじると兄が割れ目を開いた。
『ふぅ~』とクリに息を吹き掛ける。
ちょっと冷たくて体がビクンッとなる。
「み~のクリ小さいな。ビラビラも薄いし子供みたい」
「元カレにも言われた」
「なのに毛深いな」
「バカッ気にしてるんだから」
「なんで?逆にエロくてそそるけど」
「そうなの?」
兄にそそるって言われて嬉しかった。
『クチュ』兄が指を入れる。指を動かしながらクリを舐めだした。
「やっ…」
私は手を後ろについて耐える。
クリを吸い出しながら舌先で潰すようにローリング。
「あっあっん…いぃ」
爪先まで痺れる。
「祐君、上手…あぁ」
今日は誰にも遠慮はいらない。
大声を張り上げた。
「気持ちいいよぉ」
泣き声に変わる。
おへその辺りから快感の塊が降りてくるような感じ。
「イキそうイキそう」
私はうわごとのように言い続ける。
兄の指が早くなってきた。
「いや、いや、クリも虐めて」
兄が強く吸い付く。
「あ…あ…クリいい…クリ好きぃ」
自分の言葉に興奮する。
「いくよ、いっちゃう、いく~」
歯を食いしばり、全身に力が入ると私はお尻を震わせながらイッた。
11/03/27 19:13
(Pehw0HY.)
けんさんありがとうございます。
明日誕生日なんですか?
おめでとうございます
(*^▽^)/楽しんできて下さいね~
11/03/27 19:17
(Pehw0HY.)
とうとう、兄さんと正式なで結合出来て良かったですね陰ながら嬉しいな
11/03/27 19:30
(MQwJnYlm)
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