近親相姦　経過報告

このご時世　貯金を使い果たし　アパートを追い
出された。そのことが？女神か？。面接では追い
出されたアパートを書いていたのだったが、公園
などでぶらぶらが続いてたら、俺のところに来る
かと？ブルーシート買って来いだった。で橋の下
での暮らしだった。就職口が決まっり1ヶ月ナンと
は食いつなぎパチンコをしに入った。そこで、大
当たり足元に2杯溜まっても出続けた。隣のオバん
は、俺をうらやましそうに、「うちはお手上げ、
バイバイ・・・」と席を立った。俺は、2た掴みお
ばんのトレイに玉を入れてやった。俺は玉が３杯
になっていた。そこから入らなくなり切り上げる
ことにした。隣のおばんは俺が打つのを見てい
た。「調子良いしつきあうか？」「おごってくれ
る？」「おお、付いておいよ」とまあこんな調子
で焼肉を食べた。又おごってよと「どこすんでる
の」の問いに　大川の橋の下といったら笑い「お
もろい人つれてって」と言う。ほんとに連れて行
った。まさかと思ってたんだろう。「うちにこ
ん？」思っても無いこと、ちゃんとした屋根の下
で寝られることだけで、そくOKだった。その日は
日曜の３時ごろ、おばんの家に付いた。風呂入り
なさいよ「なんか臭うし」で、お風呂に入った。
そそくさと上がると、ビールを用意していてくれ
てた。さっきはありがとうとカンパーイとなりの
どを潤した。それからは簡単な身の上話となり離
婚してるとの事だった。お互い満々と潮の満潮の
ようだった。溜まりきってる欲情。腕を伸ばし、
それとなく胸に手をやると、垂れており小さな膨
らみにも俺のちんぽは勃起しまくった。おばんも
うっとりの目。対座してたが飛びつくようにテー
ブルを回り込み、服の上から垂れ乳を鷲掴みにし
ていた。たまらず乱暴にひん剥いてその乳の喰ら
いつき愛撫もそこそこに、いきり立ったちんぽっ
を突き立てた。あ～＾＾；三擦半がぴったり。
「なによ～早いわー」と言われてしまった。でも
ちんぽはそ勃起を維持していた。三擦り半で落ち
着き、パチンコよりもしたかったことに気が付い
た。落ち着いてそのまま腰を使う、胸もまあふく
らみがあり我慢できる垂れ乳で吸い付いた。「な
ー勘ちゃんと違う？」「え？」っと乳から口を離
した。おばんの顔をじっと見ると、どこか従妹の
輝美に似た様な。「従妹の輝美？」「そうよ、や
っぱり勘ちゃんね！」「解らなかったよ綺麗にな
ったなー歳逝ったら」「あは、整形したの」そん
なに綺麗？と笑っていた。オメコも整形かぁ～と
冗談を飛ばす。ばーかと笑う。
　それにしても４５歳と思えない、新品のオメコ
みたいに感じた。しまりは良い、ねっとりとちん
ぽを包み締めてきていた。そんな会話は、オメコ
しながらだった。
　そんな時「おかん、なにしとん！」ふすまは開
けられ２０歳？位の女が立っていた。