昨日、28日は私の37回目の誕生日でした。 地震の影響でなかなか姉とも逢えず、毎日の電話のやり取りの中で姉の方から逢いたと言ってくれました。 たまたま誕生日と休みが合った為、姉と朝から逢う事が出来たんです。 いつものように姉と待ち合わせして、いつもの場所へ迎えに行きました。
姉の方から「今日はけんちゃんの誕生日だし、2人っきりでお祝いしよ(笑) ホテルに行こう」と言ってくれたのです。
ホテルの部屋に着くと姉は「はい これ…お誕生日おめでとう」と言いながらプレゼントをくれました。
「開けても良い?」
「もちろん(笑) 見て見て…開けてみて」
プレゼントの中身はオシャレなシャツでした。
「お姉さ~ありがとう」
「気に入ってくれるかな…」
「もちろんだよ。めちゃくちゃ嬉しいよ」
俺はそう言って姉を強く抱き締めました。 すると姉の方から唇を合わせて来て、いつも以上の濃厚なキスをしてくれました。
「今日はけんちゃんのお誕生日だからいっぱいサービスしてあげるね…けんちゃんも37歳か~ おじさんになっちゃったね~でも相変わらず、ココだけは元気だね(笑)」と言いながら私の股関をイヤらしく触りそれだけで私の股関はビンビンに…
「お姉だって39歳だろ…お互いアラフォーだし、おばさんとおじさんなんだよ…でもお姉さはいつまでも可愛らしいよ」
姉と抱き合いキスをしながらお互いの服を脱がせ、下着姿に…
すると姉は「けん…ベッドに横になって…」姉の言われるがままに俺はベッドに仰向けに横になると、姉は私の上に跨り、
「今日は私が責める…けんちゃんにはいっぱい気持ち良くなって欲しいの…」
その時の姉の表情がいつにも増してイヤらしく色っぽくて、かなりドキドキしちゃいました。
ベッドの上で姉は頭の先から足の先まで、私の全身を愛撫してくれて、そそり立った股関を握りながらのリップサービス…今日の姉はとても積極的でイヤらしくて、セクシーで…とにかく気持ち良く、挙げ句の果てには「四つん這いになって」と言われ、ベッドの上で恥ずかしい格好になると、お尻の穴まで丹念に舐めてくれたんです。しかも股関を握り、シコシコしながらのアナル舐め…恥ずかしいやら気持ち良いやら…有り得ない喘ぎ声が出ていたと思います(笑)
続きは後々書きますね