妹は入るなり興味心身。部屋中を探検し始めました。
俺はその間お風呂にお湯を入れソファに座り三咲の様子を見ていました。
三咲は木馬とギロチン台に興味があるようで、どう使うのか分からずじっと見ているんです。
そこで俺はギロチン台に行き、大きな穴とその左右に小さな穴の開いている板を上下に分け、三咲に教えるように首と左右の手を宛がい板を元に戻しロックしたのです。
三咲は板に首と両手を入れ動けない状態になってしまいました。
「お兄ちゃん、もう分かったからはずして。お願い。」
そんな三咲にかまわず俺はここぞとばかり三咲の体を触り胸やお尻を揉んでいたのです。
「いや、お兄ちゃんもう分かったからはずして。いや、そんなところ触らないで、助べえ、鬼兄い。」
「なにい、助べえ、鬼兄い。もう許さないから。」
俺は少し怒った振りをし、三咲の後に回るとスカートの中に手を入れ、一気にパンツを脱がしてやったのです。
「きゃー、いや、やめて。」
三咲はそう言いながら足をばたつかせ、俺を蹴るのですが後が見えない三咲は空振りばかり。
その隙の今度はスカートを脱がし、ブラウスのボタンを一つ一つ外すとそろいブラジャーも取ってしまいました。
三咲は下半身裸で、上半身もブラウスとブラが手から外れないためそれでも裸同然なんです。
「三咲、待ってろ。お兄ちゃんも裸になって三咲の後ろから入れてあげるからな。」
俺はすぐに裸になってすでに勃起しているペニスを三咲の後ろから入れたのです。
「ああ、いやん、お兄ちゃん。お兄ちゃんのバカ。今日はちゃんと三咲がお兄ちゃんのおちんちんを舐めて入れてあげようと思っていたのに。」
「そうだったのか、三咲。ごめんよ。でもこれもいいもんだろ。ちゃんと逝くときは外に出すから心配しないで。」
「ああ、お兄ちゃん、今日はいい日なんだ。だから、だから、ああ、、」
「本当に大丈夫なのか。三咲がいいって言うんなら中に出すぞ。いいんだな。」
最初の1発はすでに限界で、俺はそのまま三咲の中に出してしまいました。